いわゆる「見えない糸」です。写真の様に、カードに巻き付けられた状態でお届けします。
見えているのでは?と思われるかも知れませんが、写真で見えている糸は、インビジブル・スレッドが142本集まった物です。1本だけだと見えません。糸の長さは約6メートルですから、全部バラしてつなぎ合わせれば、850メートル程にもなります。ジャンジャン使って大丈夫です。
解説書付きで、糸を分離する方法、ライトに関する注意事項、実用例のフローティング・ビル・ルーティン(お札の浮揚)が収録されています。
色んなタイプのインビジブル・スレッドがありますが、とりあえずオーソドックスにこれをどうぞ。
● やはり、最初はこれ!
黒影
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最初は、これを使い、そのあとベクトラ・ラインなどを使ってみるというのが基本でしょう。
よっぽど変な扱いをしないかぎりなくなりませんので、安心して使えます。