中日−ロッテ 3回裏2死一、二塁、谷がプロ初打点となる中前適時打を放ち雄たけびをあげる=ナゴヤドームで(金田好弘撮影)
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最高の締めくくりだ。中日は22日、交流戦のラストとなるロッテ戦(ナゴヤドーム)で今季チーム最多タイの16安打を放って快勝。2死から4点を勝ち越した3回は伏兵が存在感を示し、7年目の谷哲也内野手(28)がプロ入り初の適時打、藤井淳志外野手(33)は勝ち越し打を決めた。交流戦で3つ勝ち越した勢いそのままに、27日からは再びリーグ戦。主役も脇役も一丸となって、上位追撃に向かう。
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