2014-06-22

風俗日記5月

かなーり間が開いてしまったが、2回目。

6月分もあるので、乞うご期待。

2回目にして方針転換、今回はお気に店なので、特定を防ぐため店名は書きません。

5月某日

から何回か利用している吉原「B」へ。ハードプレイデフォで有名な店。裏を返した嬢は2人いるけど今回はあえて店のHPでは新人表記のあるK嬢を予約の上登楼。お決まりの即即プレイからのベッドで1回目...ん?ん? 何か感触が違う。嬢に何の非はない...むしろがんばってくれている...のだが、どうも当たりどころが悪いというか、なんか気持ちよくない。そんなではあるが勢いでとりあえず1回戦済ませ、汗を流し風呂&しばし雑談。ところで昨今は、素人系・恋人系を売りにするため、「マットなし」は普通になりつつあるっぽい(自分がそういう店にしか行ってないためかもしれない。老舗・お仕事系やもっと高級店は違うんですかね)。そんなことで2回戦もベッドでスタート、バックをお願いした所、嬢曰く「私、バックキツいかも」...ん?ん? キツいと言うのは、「狭い」ではなく「難しい」という意味でらしい。そこで、致しながらもよくよく話しを聞いてみると、本人曰く「かなりの上ツキ」と他の客に言われた事があるらしく、実際、立ちバックならぬ「立ち正常位」ができるそうな。そう言われてみると、正常位で挿入した時、体に平行に(字で解説しづらいが)突くというより「床方向に」突くと言った方がいい角度で挿入されてるもよう。なるほど、違和感の正体はこれだったのか、と。過去、極端な下ツキの女の子で(素人)、正常位よりバックの方がお互いに気持ちいい娘は経験したけど、なるほど十人十色とはよく言ったものだと感心した。

そんなこんなの5月定例泡の日だった。

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