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5月末、理化学研究所研究ユニットリーダーの小保方晴子(30)が久しぶりに、発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)に姿をみせた。向かった先はC棟にある応接室。ここで待機し、STAP細胞の作り方をアドバイスする。ムーミンの絵柄で飾られた自分の研究室に立ち寄ることは許されなかったが、検証実験への参加は事実上、始まった。
A棟の4階で実施されている検証実験は難航していた。STAP細胞どころか、…
STAP、CDB、STAP細胞、ハーバード大学、ルポ迫真
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6/23 更新
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