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    kok*****

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    kokoro6277

投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 株式市場は、連想ゲームたから……

    人気化し、急騰した菊池製作所、CYBERDYNE(サイバーダイン)は、将来のロボット・スーツなどの需要を見込んで、株価の位置が急激に変化した。

    「内外テック」も、ロボット開発などにも使用する日本の先端的な半導体・メカトロニクス関連製品を取り扱う企業として、広い意味でロボット関連といえるのではないかと個人的に思う。

    株式市場は、業績と時流に合った“キーワード”で動く。広い意味でのロボット関連と、来期1株益予想50円超えにも関わらす、先週末の株価は207円と低位に放置されていた。

    来期予想PER3.8倍、市場平均の14倍程度ならば、期待される株価は、将来的に700円を超えてもおかしくないと思う。

    頑張れ!株価2~3倍化へ向けて「内外テック」!!!

  • 「検索率上昇」堂々の第2位に上昇!!!

    「検索数」でも、新日鉄住金、キャノン、パナソニック、東芝、シャープなどを抜いて、第16位!!!

    注目度がアップしたことにより、好業績が評価される機が熟しつつあると思われる。

    値段を見ながら、徐々に買い増ししていっても良いと思う。

    ホップ、ステップ、ジャンプ!!!

  • ヤフーファイナンス「検索率上昇」が、ミクシィ、サッポロホールディングスなどを抜いて堂々の第3位。

    「検索率上昇」が堂々の第3位となり、広い意味で、今、人気のロボット関連ともいえるポテンシャルもあり、低PERでもあり、注目度が上がり出せば、「内外テック」は300円台あるいは、人気化次第で、500円に向けて急騰する可能性があると思う。

    発売されて間もない「会社四季報夏号」で、来期1株益50円超え予想の株なので、このままでは済まないでしょう。

    あとは、早めに参戦した人が大きな利益を得ることができるような気がする。

  • 内外テックは、ロボット関連でもあるような気がする………

    「菊池製作所」や「サイバーダイン」が人気化して急騰したが、
    内外テックは、先端的なテクノロジーを持つ多くの取り扱いメーカーを有している。

    会社の「事業情報」の中の「取扱メーカー一覧」の中には、「ロボット」関連の取扱メーカーとして、安川電機、三菱電機などの制御機器メーカーや、モーターのメーカーなどが名を連ねている。

    そういう点から、半導体・メカトロニクスなどの専門商社の「内外テック」は、広い意味でのロボット関連ともいえるのではないか。

    だとすると、四季報来期1株予想益が50円超え、有配と、ジャスダック銘柄である「内外テック」は、時流にも乗り、人気化してもおかしくないポテンシャルを備えていることになる。

    300円はひとつの通過点かもしれないと思う人は、他にもいるように思う。

  • 内外テックは、ロボット関連でもあるような気がする………

    「菊池製作所」や「サイバーダイン」が人気化して急騰したが、
    内外テックは、先端的なテクノロジーを持つ多くの取り扱いメーカーを有している。

    会社の「事業情報」の中の「取扱メーカー一覧」の中には、「ロボット」関連の取扱メーカーとして、安川電機、三菱電機などの制御機器メーカーや、モーターのメーカーなどが名を連ねている。

    http://www.naigaitec.co.jp/index.php/business/manufacturer/

    そういう点から、半導体・メカトロニクスなどの専門商社の「内外テック」は、広い意味でのロボット関連ともいえるのではないか。

    だとすると、四季報来期1株予想益が50円超え、有配と、ジャスダック銘柄である「内外テック」は、時流にも乗り、人気化してもおかしくないポテンシャルを備えていることになる。

    300円はひとつの通過点かもしれないと思う人は、他にもいるように思う。

  • ヤフーファイナンス「検索率上昇」が、ミクシィ、サッポロホールディングスなどを抜いて堂々の第3位。

    「検索率上昇」が堂々の第3位となり、注目度が上がり出せば、「内外テック」は300円台目指して急騰する可能性があると思う。

    発売されて間もない「会社四季報夏号」で、来期1株益50円超え予想の株なので、このままでは済まないでしょう。

  • 株価207円で、四季報夏号の来期1株益予想が53.5円ならば、市場平均のPERと比較すると、内外テックは本来500円以上でもおかしくないと思われる。
    だとすると、株価207円の内外テックは、株価倍増の可能性を秘めていることになる。

    株価が低位にあること、さらに、資本金がきわめて小さいことから、やはり、かなりの上昇力・瞬発力があると推測されるのだが、実際にどうなるのかは、人気次第だと思う。

    市場に余剰資金があふれ、日経平均が強ばってきている今、力強い上昇を期待としている株主は多いだろう。

  • 日経平均は、思わぬ高値を示現すると思われる………

    ①金融緩和縮小によるNY暴落懸念の後退……これは恐らく秋
    ②中国不動産バブル崩壊………これは少し時間がかかる
    ③消費税増税による消費マインドの停滞……乗り越えつつある
    ④外国人の売り越し……むしろ、売り方の買戻し
    ⑤そして、何よりもヨーロッパや日本の前例のない金融緩和

    よって、株価は、予想外の上昇をもたらす可能性がある。
    その時、好業績の低PER銘柄は予想以上の暴騰を演じることがある。
    なぜなら、出遅れていた銘柄に、潤沢な資金が集まるとき、思いもかけない上昇圧力がかかるため。

    ここ、数週間は、かなり強い相場になることが予想されるので、乗り遅れないようにすべきでしょう。

    特に、内外テックは、魅力的な銘柄なので、楽しみである。

  • 凄い!
    会社四季報夏号で来期1株益53.5円予想

    前々期の大幅赤字から前期大幅黒字化・復配もしていて、この好業績なのに株価は207円!!!

    発売されたばかりの会社四季報夏号では、「大幅増額↑↑」となっている。

    資本金も3億89百万円と、物凄く軽い株なので、注目されれば、一気にストップ高までいくかもしれない。

    220~230円ぐらいまでなら仕込んで300円まで狙えるような気がする。

    来週月曜日以降の活躍が楽しみだ。

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