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政府・与党は労働力としての外国人の受け入れを広げる方針だ。当面の人手不足を補うだけでなく、人口減少を食い止める長期的な移民政策の意図も垣間見える。推進する側で自民党の日本経済再生本部長代行を務める塩崎恭久政調会長代理と、導入拡大に慎重で海外の事情にも詳しい慶応義塾大の中島隆信教授に、外国人労働力の効果と課題を聞いた。
――自民党は技能実習制度の拡充を提言し、外国人の受け入れを増やす構えです。
「…
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塩崎恭久、外国人労働力、中島隆信、創論、厚生労働省、経済、日銀
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6/23 更新
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