内藤文晴
2014年6月22日09時55分
頼みの綱の補助金を打ち切られ、解散の危機に直面した米沢市のご当地ヒーロー「YOZAN戦士アズマンジャー」が再始動し、今月からスポンサー企業やファンクラブ会員を本格的に募集している。出演を有料化し、新たなキャラクターグッズも開発する。米沢の子どもたちの身近なヒーローは独り立ちすることができるのか。
「来年からは補助金がなくなるので、自主独立してほしい」。昨年夏、アズマンジャーを運営するデザイン会社「ジーエスデザイン」(米沢市)の福崎真知子社長は、市からそう通告された。
アズマンジャーは、2011年に市と市教委が開催した「米沢まちづくりプラン大賞コンペティション」で、同社社員の「ご当地ヒーロー企画」が優秀賞となったことをきっかけに誕生した。米沢織の陣羽織を着たレッド、ブラック、ブルーの3戦士が、敵役のガオル一味と戦うという設定だ。
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朝日新聞社会部
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