AKB48、シングル3位まで独占=「上半期3冠」を達成−オリコン
時事通信 6月18日(水)4時1分配信
オリコンは17日、今年上半期のCD・映像ソフトの売り上げランキング(集計期間2013年12月23日付から14年6月16日付)を発表した。CDシングルのランキングでは、AKB48の作品がトップ3を独占。同一アーティストの楽曲が3位までを占めるのは、ランキング発表が始まった1968年以降、初めて。
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また、アルバムランキングではAKB48の「次の足跡」が1位を獲得。アーティスト別トータルセールスでも、AKB48の作品が92億8000万円(前年上半期は68億6000万円)を売り上げてトップとなり、シングルランキングと合わせて上半期の3冠を獲得した。
シングルランキングでは、1位は「総選挙」の投票権が付いた「ラブラドール・レトリバー」(176万4000枚)。2位は「前しか向かねえ」(115万1000枚)、3位は「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」(108万6000枚)と続き、3作ともミリオンセールスとなった。
上半期のシングルランキングでAKB48の作品が1位となるのは4年連続で、自らの連続記録を更新。上半期でのミリオンセールス達成も4年連続で、女性アーティストとしては宇多田ヒカルの3年連続(99〜2001年)を上回る新記録となる。
これを受け、グループ総監督の高橋みなみは「同一のアーティストが上半期シングルでのトップ3を獲得したことが史上初の記録とお聞きし、とても光栄に思います。いつも応援してくださっているファンの皆様のおかげです。ありがとうございます」とのメッセージを寄せた。「総選挙」で1位になった渡辺麻友は「AKB48、今年も全力で突っ走っていきたいと思います! これからも応援よろしくお願いいたします! 」とコメントしている。
一方、アルバムランキングを見ると、1位になった「次の足跡」の売り上げは103万7000枚に上った。同一アーティストが上半期のシングル、アルバム両ランキングを制覇するのは13年ぶり。2位は「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」(75万4000枚)だった。
アーティスト別トータルセールスでは、2位が嵐(69億2000万円)、3位にKis−My−Ft2(35億8000万円)が続いた。
最終更新:6月18日(水)6時24分
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