グミが好き、グミが好き、グミが好き。もーーーーーグミが好き!!!
どうもこんばんわ、ホント突然なんですけど私何を隠そうグミが大好きでして、その好きさが高じる余り同じクラスの久美ちゃんにグミってアダ名つけて嫌われたくらいには好きなんです。もう死んだ暁には棺桶をグミで埋め尽くしてもらいたいと願ってやみません、そんな私ツベルクリン良平でございます。皆さんグミ食べてますか。
ところで表題の件、いつもの如くAmazonさんを徘徊しておりましたところグミ商品を多数発見致しまして本日は私の完全なる独断と偏見で美味しかったグミをご紹介します。
ただあんまり冒険心ないちんちくりん人間なので、スーパー&コンビニでよく見るものしか選んでいませんが是非、アゴが外れるくらい見ていってください。
硬いグミ好きの方は必見!私が独断と偏見で選んだ美味いグミ6つ
シゲキックス
- 出版社/メーカー: UHA味覚糖
- メディア: 食品&飲料
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この商品の特筆すべきポイントはついつい顔をしかめてしまうほどの酸っぱいパウダーとそれを全部なめ落とした後に現れる甘いグミのバランス感覚。いきなりガッツリ噛んでも良いし、一度口内を泳がせてから食べても良い。一粒で二度美味しいとは正にシゲキックスのためにある言葉だと思っております。
ピュレグミ
- 出版社/メーカー: カンロ
- メディア: 食品&飲料
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シゲキックスと同じ酸っぱいパウダー系グミなのですが、このピュレグミの恐ろしさは計算され尽くしたその量。多すぎず少なすぎない絶妙な配分が素晴らしく、ついおかわりしたくなって多めに買っちゃうんですよね。ただパウダーが若干粗いため、上顎を高確率で傷付けちゃうのが玉に瑕。あまりに美味しいからってがっつきすぎは注意です。
サワーズ
- 出版社/メーカー: ノーベル製菓
- メディア: 食品&飲料
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サワーズは歯ごたえのある食感がクセになるグミで、一噛みするとスキっとした甘味が口内に拡がります。酸っぱいパウダーをウリにしていますが、それより甘みが勝っていると個人的に思っています。特にコーラ味が好き。それかヨーグルト。
三ツ矢サイダーグミ
- 出版社/メーカー: アサヒ フードアンドヘルスケア
- メディア: 食品&飲料
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味も当然ながら優秀で、三ツ矢サイダーが誇るシュワっとした爽快さを忠実に再現しております。シャリシャリした食感が癖になる上に、オフィスグリコによく入っているのでついつい食べちゃう。連食しやすいようにサイズ感も意識されているみたいですね。
フェットチーネグミ
ブルボン フェットチーネグミ(イタリアングレープ味) 50g×10個
- 出版社/メーカー: ブルボン
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シゲキックス、ピュレグミと同じく酸っぱいパウダー系グミですが違うベクトルで進化を遂げた新感覚のグミと言えるでしょう。硬度という点では他のグミに劣りますが、それを補って余りある旨味が魅力です。
HARIBO ゴールドベア
- 出版社/メーカー: ハリボー
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そして他の追随を許さないその硬度が、硬いグミ好きのアゴを掴んで離しません。一般的なグミに比べると倍近い価格ですが、納得できる商品かと思います。私はこの商品を購入するとまず冷蔵庫に入れ、更に硬度を上げてから一気に平らげます。アゴがぶっ壊れるんじゃないかってくらい歯ごたえがあって最高です。
まとめ
グミと言えば女性向けのマーケティングが目立ち、一見すると女性がメイン顧客かと思われがちですが個人的には男性の方が好きな人が多い印象を持っています。厳密に言えば女性は甘いもの全般が好きなのに対し、男性はあまり甘いものは食べないけどグミだけは好きみたいなパターンが多い気がする。気がするだけで全然違うかもしれませんがね。
まぁなんにせよ私は多分今後もおっさんになっても、おじいさんになってもグミを食べ続けることでしょう。アゴがなくならない限り。あなたの好きなグミはありました?そんな感じで以上です。