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2013年11月 4日 (月)

Openstackでプライベートクラウド構築(デプロイ編)

前回、クラウド基盤ソフトのインストールを実施したので、次は仮想マシンのデプロイをします。
○インストールメディアの準備 普段使っているOSはubuntuですが、仮想基盤自体がubuntuなので、違うOSがいいかなと、Centosを準備しました。
《Centosのダウンロードはこちらから》
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.4/isos/x86_64/

イメージをデプロイする際に参照できるのはWebサービスのみなので、Webサーバーを用意してIsoファイルをダウンロードできるようにしておく必要があります。

私の場合、作業に使用しているubuntu desktopにWebサーバーが入っているので、ここにIsoファイルをおきました。

cp CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso /usr/local/apache2/htdocs

○Rackspace ダッシュボードへのログイン

作業に使うPCから、RackSpaceをインストールした仮想基盤サーバへ接続します。
ダッシュボードはWebなので、ブラウザを開いてIPアドレス指定でアクセスします。
Screenshot_from_20131029_224539

ログインすると,RackSpaceのダッシュボードが表示されます。
仮想マシンのデプロイなど、基本的な操作はここで行います。
Screenshot_from_20131103_223454

○インストールメディアのイメージ作成
Vmwareなどでは、仮想マシンを作成する際にインストールメディアのIsoイメージをマウント出来ますが、OpenstackではIsoファイルを「イメージ」としてデプロイしなければなりません。

Isoイメージのデプロイ。

Screenshot_from_20131103_223602
URLは自分のPCです。あるいは、Centosのミラーでも良いと思います。

○インスタンスの作成
Screenshot_from_20131103_230155
イメージには、前の手順で作成したインストールメディアのイメージを指定します。
インスタンスタイプは、あらかじめ用意されているもののなかからm1.smallを選びました。
CPU数、メモリ、HDDの標準的なインスタンスタイプが用意されていますが,カスタマイズするためにはフレーバー(OpenStackでは本来こう呼ぶ)を作成する必要があります。
これは、Rackspaceのダッシュボードに管理者ユーザーでログインして,「インスタンスタイプの作成」をすれば良さそうです。
○仮想マシン起動!
Screenshot_from_20131103_230435
無事にCentOSのインストーラが起動しました。ここで、VNCのタブを開いて操作しようとしましたが、キーボードが効かない!
グレーのバーをクリックしてと書いてあるのでクリックしたけど、それでも効かない。 なぜかPCを再起動するとキーボードが効くようになりましたが、、、

○仮想マシンインストール完了
そんなわけで、仮想基盤上のCentosが動き始めました。
仮想基盤上のゲートウェイを介してインターネットにも接続出来ます。

とりあえず今日はここまでです。

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