Openstackでプライベートクラウド構築(デプロイ編)
前回、クラウド基盤ソフトのインストールを実施したので、次は仮想マシンのデプロイをします。
○インストールメディアの準備
普段使っているOSはubuntuですが、仮想基盤自体がubuntuなので、違うOSがいいかなと、Centosを準備しました。
《Centosのダウンロードはこちらから》
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.4/isos/x86_64/
イメージをデプロイする際に参照できるのはWebサービスのみなので、Webサーバーを用意してIsoファイルをダウンロードできるようにしておく必要があります。
私の場合、作業に使用しているubuntu desktopにWebサーバーが入っているので、ここにIsoファイルをおきました。
cp CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso /usr/local/apache2/htdocs
○Rackspace ダッシュボードへのログイン
作業に使うPCから、RackSpaceをインストールした仮想基盤サーバへ接続します。
ダッシュボードはWebなので、ブラウザを開いてIPアドレス指定でアクセスします。
ログインすると,RackSpaceのダッシュボードが表示されます。
仮想マシンのデプロイなど、基本的な操作はここで行います。
○インストールメディアのイメージ作成
Vmwareなどでは、仮想マシンを作成する際にインストールメディアのIsoイメージをマウント出来ますが、OpenstackではIsoファイルを「イメージ」としてデプロイしなければなりません。
Isoイメージのデプロイ。
URLは自分のPCです。あるいは、Centosのミラーでも良いと思います。
○インスタンスの作成
イメージには、前の手順で作成したインストールメディアのイメージを指定します。
インスタンスタイプは、あらかじめ用意されているもののなかからm1.smallを選びました。
CPU数、メモリ、HDDの標準的なインスタンスタイプが用意されていますが,カスタマイズするためにはフレーバー(OpenStackでは本来こう呼ぶ)を作成する必要があります。これは、Rackspaceのダッシュボードに管理者ユーザーでログインして,「インスタンスタイプの作成」をすれば良さそうです。
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投稿: Black Friday Belstaff UK Store | 2013年12月 2日 (月) 12時40分