日本人による韓国人への批判は全て人種差別ニダ!
公費で維持されている大学の教員による「反日教育」って何よ?
なでしこりんです。私は大学の教員には多種多様な人材がいてもよいと思っています。仮に外国人の教員が日本文学を論じたとしても、それは「日本人とは違った視点」として「学ぶ価値」があるかもしれません。しかし、そこには最低の条件として「日本の文化を尊重するという立場」は堅持されるべきでしょう。日本を尊重しての批判と、日本を敵視しての誹謗は、実は「似ても似つかぬ」ものであることは当然です。またもや「反日を専門にしている国立大学の在日教員」が見つかりました。この人物の経歴を見ていて不自然な印象を受けたのは私だけでしょうか? 記事は「産経新聞」からです。
「いつから日本の大学は韓国の政治的主張の発信基地に成り下がってしまったのか」
広島大学で韓国籍の男性准教授の講義を受けた男子学生(19)は、ため息交じりに語った。一般教養科目の「演劇と映画」と題された講義。4月28日、約200人の学生がスクリーンに投影された映像を見せられていた。
「日本刀で焼きごてをあてられた」
「日本人が『朝鮮女性を強制連行したことはない』というから腹が立ってたまらないのよ」
インタビューを受ける高齢女性は何度も「日本の蛮行」を訴える。韓国映画「終わらない戦争」。元「慰安婦」の証言をもとに構成された60分のドキュメンタリー映画だ。「突然、2人の日本軍人が私を小さな部屋に押し込んだ。私が声を上げると、刀を抜いて鼻を刺した」 衝撃的な“証言”が次々と登場する。学生はじっと映画を観賞するしかなかった。
映画には、慰安婦性奴隷説を唱える中央大教授、吉見義明や、慰安婦問題をめぐり米国内で日本非難の先頭に立ってきた日系下院議員、マイク・ホンダらも登場する。慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の官房長官、河野洋平の談話。強制性の根拠とされた韓国人元慰安婦16人の証言は、信憑(しんぴょう)性の調査も行われなかった。
准教授は上映前、こうした河野談話の問題点を説明することもなく、学生に「人間はありのままに語ることはできない。だが、物語の力、虚構によって、より真実を鋭く伝えることも可能だ」と話し、映画が「真実を伝えている」と強調した。上映が終わると、「今日の授業は以上です」と告げ、すぐに講義を切り上げた。「強制連行」の証言だけを示し、学生には議論の余地も与えなかった。
講義を受けた学生らは「日本だけがものすごい悪いように映った」「映像内容がその通りだと素直に思ってしまった」と漏らしていたという。男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する。 広島大学は「現在、事実関係を確認している。事実がはっきりしない段階ではコメントできない」としている。 (産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052108180007-n1.htm
最初にこの「準教授」の氏名を特定しておきましょう。これはすでにネット上で明らかになっています。この人物の過去の主張を見てみますと、この特定は間違っていないと思います。
崔 真碩
チエ ジンソク
CHE JINSOKU
所属:総合科学研究科 総合科学専攻
職名:准教授
2013年 東京大学大学院 総合文化研究科博士課程 修了
2001年 延世大学校大学院 国語国文学科修士課程 修了
1998年 和光大学 人文学部 文学科 卒業
電話番号:082-424-6464
http://seeds.hiroshima-u.ac.jp/soran/e6843g8/
まず学歴なんですが、「2013年 東京大学大学院博士課程 修了」となっていますから、普通の日本人なら「ほほう」となりますよね。ところが、この人物、高校を出て入学したのが「1998年 和光大学」なんですね。私は何も和光大学をけなすつもりはありませんが、大学のレベルの違いに「少し違和感」を感じてしまいます。その後、韓国の延世大学校の院修士修了後、10年ほどのブランクがあって東大院の博士修了となっています。なんかずいぶん、東大の院博士課程 って「入りやすくて出やすい」んですね。ww これ以上は書きませんが、「東大に何らかの力が働いている」気がしないでもありません。
この在日韓国人の情報は別の「ネット情報」でも検索できます。こちらの主張はさらにわかりやすい。
人種差別主義者へ 崔真碩(チエ ジンソク)
そもそも「在日特権」なるものがいかなる根拠もないことは言うまでもない。それは,妄想でしかない。世界的な不況下で自分たちの利権が脅かされることに怯えるなかで捏造された妄想でしかない。もっと言えば,自分たちの特権を与えて欲しい欲求が満たされない欲求不満のはけ口としてエゴイスティックに捏造された妄想でしかない。彼/彼女らは,あくまでも妄想のなかで生きており,現実に存在する在日朝鮮人の一人一人とは,その妄想を共有し合える仲間集団と一緒でなければ向き合えない,けっして一対一では向き合えないだろう。一対一で向き合い,在日朝鮮人の歴史とその生活の現実を知った時,彼/彼女らの妄想はたやすく覚めてしまうだろうから。だから,彼/彼女らの人種差別主義がはらんでいる暴力は,腑抜けなのだ。http://www.linelabo.com/han/no003choe.htm
私はこれを読んで、「ああこの人物は典型的な在日韓国人だなあ」と思いました。(文中では在日朝鮮人と表記していますね。総連系?) いつも書いていますように、在日韓国人の中には「親日の人」はおらず、「親日の芝居をする人」がいるだけであって、この人物に至っては「親日の芝居さえしていない人」なんですね。実はこの人物こそ「ミスター在日韓国人」と言ってもよいと思います。
まあ、この記事を読まれた方は「なんで日本の国立大学にこんな露骨な反日在日がいるのか?」と思われるかもしれません。ふつう、「和光大卒」ではこうはいきませんよね。やはりそこには「東大院卒」という「ハク」があるんでしょう。この人物の年齢はおそらく40歳前後。院卒翌年で準教授ですから出世は早いと思いますが・・・記事を読む限り、「教師失格」ではないでしょうか?
とりあえず「在日韓国人への批判」は人種差別ということにしておくニダ!
結局この準教授とやらがやっている授業と称するものは、誰が見ても「一面的な韓国のプロパガンダ」でしかありません。「人種差別主義者へ」に至っては、「しばき隊のアジテーション」みたいですね。 「在日韓国人を批判する者は全て人種差別主義者」ということなんでしょう。 皆様はこの人物の文章から「科学的な視点」が感じられますか? 在日韓国人が個人的に反日にこり固まっていたといたとしてもそれはかまわないです。しかしそれは「教師の視点」としては完全に不適格であり、少なくとも研究対象を「客観視」できない人物には教職についてほしくない。こういう主張は民団の「民族学級」でやっておればよいのです。在日韓国人を教員採用するのはやっぱりだめですね!ww By なでしこりん
「罪のない在日韓国人への批判は止めて!それは人種差別ニダ!」 と在日は言いますが・・・
罪がないのは本当ですか? 不法残留は、来日韓国人だけでできますか?
平成26年1月1日時点の「国籍別不法残留外国人統計 総数は5万9061人」(法務省入国管理局)
1位 韓国 1万4233人(全体の24%) 2位 中国 8527人(全体の14%)
平成25年度来日外国人犯罪統計資料(警察庁) なぜか在日韓国人犯罪者が入力されない犯罪統計
特別法犯(入管法、風営適正化法、売春防止法、銃刀法。薬事法、その他)https://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H25_rainichi.pdf
特別法犯総数 中国 韓国 フィリピン ベトナム タイ
4745人 2167 525 368 343 160
*本資料の「来日外国人」とは、我が国に存在する外国人のうち、いわゆる定着居住者(永住者、永
住者の配偶者等及び特別永住者)、在日米軍関係者及び在留資格不明者を除いた外国人をいう。
平成22年度長期滞在外国人による日本国内での犯罪者数(警察庁)
1位:韓国・朝鮮人 3994人 2位:中国人 1252人
「世田谷一家惨殺事件」 ついに割り出された実行犯は31歳の韓国人だった!
これでも「罪のない在日韓国人への批判は止めて!」と言えるのでしょうか?