日本人学生の皆様は「反日教育」を見つけたらネットに流してね！
崔真碩（チエ・ジンソク）の授業と称する洗脳教材がひどすぎます！
なでしこりんです。インターネットの醍醐味の一つに、「無限とも思える情報源の獲得」があります。昨日、国立大学法人広島大学の準教授・崔真碩 チエ・ジンソクによる「反日教育授業」についてご紹介しましたが、事件が発覚したのも「一人の広島大学の学生」のつぶやきが出発点でした。ある意味「一人の勇気ある発言」が「国立大学での反日教育」を暴いたんだと思います。これからも多くの学生たちが勇気を持って発言してほしいです。なでしこりんは勇気ある発言者をこれからも応援していきます。
さて、今日は「別の広島大学生」からの勇気ある投書です。これは私のところに直接届いたのではなく、ネット上に公開されたものを、このブログの読者の方が見つけてご紹介くださったものです。これはどうやら「崔真碩（チエ・ジンソク）」の反日授業のレジュメ（要旨）」のようですね。こういう情報は本当にありがたいです。感謝です。
では崔真碩（チエ・ジンソク）書いたであろうレジュメを上から見ていきましょう。まず「慰安婦」の定義が間違っていますね。韓国人は「慰安婦＝日本軍独特の姓奴隷」というイメージの拡散に躍起になっていますが、これは「戦地売春婦」のことであり、戦争がおこなわれた国家では「兵士による強姦事件の予防」のために「あらゆる国家の軍隊」によって使われた制度でしかありません。ちなみに韓国政府や韓国軍でも「慰安婦や慰安所」という言葉を使っています。崔真碩（チエ・ジンソク）はご都合主義ですね。
私は戦争を美化するつもりはありません。戦争という非現実の状況の中で「殺すか殺されるか」という状況になった時、人間の本性が出るであろうことは簡単に想像できることです。と同時には軍隊には「軍規（軍での規則）」があり、インドネシアを支配していたオランダ人女性を強制的に売春婦にしたとされる「スマラン事件」では、このことを知った陸軍省俘虜部の小田島董大佐は直ちに「慰安所の閉鎖」命令を出しています。しかも、1994年のオランダ政府の報告書では、インドネシア各地の慰安所で働いていた200～300人のオランダ人女性のうち65人を除く他の女性たちは「売春婦」であったことを認めています。ちなみに「スマラン事件」の責任者であった岡田慶治陸軍少佐には死刑が宣告され処刑されました。
そもそも「戦争責任」を崔真碩（チエ・ジンソク）は一体どう考えているのでしょうか？ 日本人として知っておいてほしいのですが、日本の戦争には「アジア地域における欧米列強のアジア植民地からの解放」という側面があります。アメリカ、イギリス、フランス、オランダは少なくと1941年以前は「アジアの独裁者」でした。（このことは別のページで書きます）。オランダ人売春婦の件も、もし日本軍がオランダ人を保護していなければ、オランダ人のほとんどはインドネシアの人々に虐殺されていたでしょう。そういう現実を無視した「日本はひどい」という論調は「日本を攻撃するための主張」でしかないのです。以下、日本の戦後賠償資料です。
1955年11月05日日本とビルマ連邦との間の平和条約
1956年05月09日日本国とフィリピン共和国との間の賠償協定
1958年01月20日日本国とインドネシア共和国との間の賠償協定
1959年05月13日日本国とヴィエトナム共和国との間の賠償協定
1965年06月22日日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約
台湾、中国、ラオス、カンボジアは賠償請求権を放棄
1995年7月～「アジア女性基金」で台湾、韓国、フィリピン、インドネシア、オランダ人に「償い金」
＊詳細はこちらから→「
戦後、日本がどれだ多くの経済援助をアジアにおこなってきたかを理解してください！私たちの父や母の世代は十分すぎるほどの賠償やＯＤＡをアジア各国におこなってきたことを私たち日本人は知るべきです。日本人は何もしなったのではありません。賠償請求権を放棄した国にもＯＤＡを通してて賠償したのです。日本人は、十分すぎるほど賠償したのです。
崔真碩（チエ・ジンソク）は資料の中でたいへんおかしな「矛盾したこと」を書いています。お気づきになりましたか？
「★従軍慰安婦の総数 ８～（20万人）とするのが定説。そのうち朝鮮人女性は6万5千人。」
私も結構、「朝鮮人売春婦」の資料を数多く見てきましたが、「朝鮮人女性は6万5千人」という数字は初めて見ました。これって、誰の調査で、出典はどこで、根拠は何なんでしょうか？ ところがすぐ後ろには「正確な総数はわからない」と崔は書いています。これで「東大院卒」の肩書きは恥ずかしすぎる！ww 挙句の果てには「名乗り出ることができない」「語ることができない」のが「総数を明らかにできない理由」と書いていますが・・・これでは「学問」とは呼べません。
崔も韓国人なら「韓国人の気質」を知っているはずでしょう！朝日新聞の元記者であった植村隆の義理の母である梁順任が「日本政府から補償金をとってやる」という補償金詐欺事件を起こした時、これに応募した韓国人は「３万人」ですよ！３万人！ もしかりに「6万5千人」もの朝鮮人戦地売春婦がいたなら、一族郎党合わせて「被害者ニダ」と名乗り出るのが韓国人でしょう。韓国人の裵今子（べ・グムジャ）弁護士もこう発言しています。
「法廷では偽証が日常茶飯事であり、ウソ発見器 にも反応しない。ウソに対する良心の呵責による生理的な現象が見られない韓国国民は人格欠陥者である。韓国は、国全体がウソの練習場である。」
でも崔真碩（チエ・ジンソク）は一番最後に「事実」を書いています。ここは誉めてつかわそう！ww
★朝鮮「慰安婦」の輩出とその背景
最も多いのが斡旋業者による就業詐欺。「戦地行けば金がもうかる」「働きながら学校に行ける」「仕事がある」「白いご飯が食べられる」
うんうん！最初の「戦地行けば金がもうかる」は、朝鮮では戦時中、朝鮮人向けに使われた常套句で、崔はあえて隠していますが「斡旋業者は朝鮮人」です。このことが「朝鮮人売春婦問題の根幹」ですよね。 「朝鮮人が朝鮮人をだまして売った」 これが朝鮮人売春婦問題なんです。まあ最後は、それらも「植民地支配がもたらした朝鮮農村家庭の貧窮化。絶対貧困。不就学。女性差別。民族差別」ということで全部「日本の責任」でまとめているのには苦笑させられます。こういう授業で「単位認定される学生諸君」は大変ですね。韓国や朝鮮批判をすれば単位認定されないんでしょう。私は絶対に合格できないだろうな。まあこんな授業は絶対に受けないですけどね！ww Ｂｙ なでしこりん
資料には「No２」がありますので、次回ご紹介しますね。