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政治
ねじれ解消しバラバラ野党、新規法案成立率97.5% 通常国会きょう事実上閉幕
2014.6.20 07:31
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そうした中で、野党の意思統一が乱れたことも、与党ペースに拍車をかけた。
民主党、日本維新の会、みんなの党の3野党の間で意見が割れることは少なくなく、共闘して国会審議をボイコットする場面は皆無だった。衆院予算委員会の集中審議は6日間と昨年比4日も減ったが野党の迫力不足と無関係ではない。自民党幹部は「集団的自衛権の論議では民主党が意見集約にてこずり維新とみんなが自民党に賛意を示した。野党の足並みが乱れたことは大きい」と振り返る。
安倍首相は当初、今国会を「好循環実現国会」と位置づけた。ただ、後半は「集団的自衛権国会」の色合いが濃くなり、自公両党の溝は目立った。だが、その自公の距離感をしのぐほどの野党各党のバラバラ感。野党に存在感はもはやない。
(水内茂幸、豊田真由美)
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