東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

自民、国連の機雷掃海参加検討 海外武力行使拡大の恐れ

2014年6月19日 22時28分

 公明党の山口代表(右)との党首会談を前に首相官邸に入る安倍首相。山口代表は首相との1対1の会談後、72年見解について「尊重しながら議論する」と記者団に述べた=19日

写真

 自民党は、集団的自衛権行使を可能にする閣議決定に関し、国連の集団安全保障に基づく機雷掃海活動にも自衛隊が参加できるよう修正する検討に入った。党幹部が19日明らかにした。国際紛争の停戦前の機雷掃海は国際法上「武力行使」と認定されるため、集団的自衛権に基づく機雷掃海にとどまらず、国連決議を根拠にした海外での武力行使拡大につながる恐れがある。

 安倍首相(自民党総裁)と公明党の山口代表は官邸で会談し、与党協議を22日の国会閉会後も継続する方針を確認。閣議決定は「自国の存立を全うするために必要な自衛の措置を憲法が許容している」とする72年政府見解を基本とする方針。

(共同)
 

この記事を印刷する

PR情報





おすすめサイト

ads by adingo