先日のブログにも書いたように、様々な政治関係のメルマガやブログ更新のお知らせが停滞していた。
�，泙困論沼悉な燭気鵑痢崋膰�回復を目指す会」より。山口県まで行くことの出来る人はぜひ参加を呼びかけます。テキサス親父ことトニー・マラーノ氏は西村さんの親友とのこと。どのような講演会か、羽根があれば山口県まで飛んで行きたいと思う。
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全員集合！山口県へ
名にし負う売国奴・河野洋平が山口市民会館で講演会を開催する。日本民族を慰安婦強制連行という強姦魔に陥れた張本人だ。慰安婦強制連行、途轍もない民族に対するえん罪、歴とした犯罪事件である。
言うまでもなく、ここ山口県は明治維新発祥の地、この歴史と伝統の山口県が売国奴・河野洋平の名で汚されてはならない。河野洋平に警告する！売国奴にはそれに相応しい出迎えと歓迎が用意されていると。
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂（吉田松陰）
大和魂は己の教養を飾るアクセサリーではない。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ。大和魂で「河野談話」の白紙撤回を勝ち取ろう。
なお当日、河野洋平宛に公開討論会の申し入れと質問状を手交します。
【抗議街宣】
日時：平成２６年６月２１日（土） １３：００集合・開始
場所：山口市民会館前
【抗議集会・デモ】
日時：６月２１日（土）１２時集合
場所：新亀山公園（河原町７３−１ 市民会館より徒歩５分）
【トニー・マラーノ（テキサス親父）講演会】
日時：６月２１日（土）１４：３０から
場所：山口市民会館展示ホール
【「従軍慰安婦」の真実パネル展】
日時：６月２１日（土）１１時から１６時半
場所：山口市民会館展示ホール
主催：「従軍慰安婦」の真実・山口パネル展実行委員会 090-3377-0980
協賛：主権回復を目指す会 「河野談話」の白紙撤回を求める会 090-2756-8794
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�◆屮僖船鵐廓兒瀋命�」より
＞去る5月19日、カジノ法案審議に伴い、衆議院内閣委員会40名の議員の先生方に対し公開質問状を提出いたしました。
として回収した回答結果の報告があった。４０人の中で回答を寄せたのは１名のみ、しかも回答の内容も曖昧。とにかく税金を取りたい、という発想から生まれた法案なので、まともな質問をしても答えられない、ということなのだろう。
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��「政教分離を求める会」より
メルマガを探したところ受信トレイに残っていなかった（パソコンの動きが重いので一日に軽く１５０を越えるメルマガを片っ端から削除しているうちに知人からのメールまで一緒に削除しそうになる。フリーメールに振り分けようと考えている）。
だから記憶で書けば、日本共産党の議員とも連帯してこの運動を進めている、と伺える記述があったように思う。私は「思想が１００％同じ人間などいないのだから、敵味方と区別せずに各論が一致すれば連帯したほうがいい」と考えているので新鮮な感動を覚えた。日本維新の会と共産党が各論で連帯して議案を提出するぐらいの鷹揚さがないと本当の維新は出来ない、と私は考えている。
少し話が飛ぶが、コミュニケーション全体から見れば言葉が占める情報伝達能力は２割以下ぐらいではなかったかと思う。（「殺すぞ」と文字に書けば物騒だが、笑いながら言えば仲間内の冗談になるように）。結局、会ってみないと本当のことは分からない。右翼の起源と言われる頭山満翁がアナキストも援助したように、思想よりもその人の人柄のほうが遥かに大切なことは経験則に照らしても事実である。面談して、腹を割って語り合うことの重要性をつくづくと感じている。
政教分離について、趣旨は大賛成だが、今の憲法の解釈と国会答弁では、創価学会と公明党の関係は合法とされている。ここを衝いてもオウム返しの返答しかないのは分かっているので、「全ての宗教法人への優遇税制の廃止」と「集団ストーカー問題」を重点的に取り上げたらどうだろう。
http://www.toride.org/kitano1.html これはその道のスペシャリストだった日大の故・北野教授の国会答弁。北野氏は創価学会の優遇税制だけを廃止すべき、と言っているが、私は全ての宗教法人にそれを適用すべきだと考えている。創価学会だけでなく対立関係にある日蓮正宗も含め、全ての宗教法人が収入と経費を明朗会計して差出し、納めるべき税金を納めれば消費税増税の必要もゼロ、それどころか莫大なオツリが税収となって国家が潤う。無理に法律を変えなくてもそれが可能になることは以下のサイトに書いてある。http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/867.html 日蓮はムシロ一枚を供養されても非常に丁寧な礼状を認められているのだから教祖に従いなさい、と突きつけたらいい。
集団ストーカーに関しては、池田大作本人が聖教新聞の「寸鉄」で「学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け（2004年11月18日）」と述べているのだから「犯罪の教唆＝共犯でなく正犯」の証拠が残っている。この命令を受けて広宣部などの創価工作員が暗躍しているのは周知の事実。こういう連中を捕まえて犯罪を立証すれば理屈の上では池田大作逮捕になる。もちろんこれは思考実験に過ぎない。
西村修平さんも、�△鉢�の司令塔の瀬戸弘幸さんも、私にとってはかつて共に闘った同志であり、先輩に当たる方だからご存知の通り、警察が事件として取り上げるかどうかはギャンブル、本部（警視庁）がゴーサインを出すかもギャンブル、行政機関である地検が起訴するかどうかもギャンブル。創価学会員が犯人の場合、所謂「総体革命」のご利益で、まず不可能だろう。
しかし、創価批判をするのは命がけ、の時代はもう終わった。facebookなどを覗いていると一般市民が実名で公然と批判している。例えば、マスコミはアスカの覚せい剤使用の事件しか取り上げないが、パソナグループの社長が創価学会員、この会社の最高顧問があの竹中平蔵、様々な大物政治家がシャブと女で接待されて、創価のいいなりになっていることが曝露されている。大衆の怒りの声がこれほど強く創価に向けられたことはかつて無く、こういう風が吹いてくるともう誰にも止められない。日蓮は、時を待つべきのみ、と書いているが、その時が遂に来たかと感慨深い。
司法、立法、行政の三権分立の原則を壊している張本人は誰か、一般市民が気付いているのに、ただマスコミだけが黙して語らない。そこで余計に市民が怒りだすという大きなスパイラルが作動している。
創価の動きが妙に静かなのはこの時代の流れに気付いているからだろう。口封じされると察して内部告発する者も出てくるだろうし、また地域によっては創価の圧力に屈しない地裁もある。
思い出したことがある。私と母が創価工作員（静岡の八木と愛媛の織田）に名誉毀損と脅迫の被害にあって本人訴訟をしたとき最高裁判所まで追い詰めたが私たちの敗訴となった。被告らは最後まで出廷しないのに原告が負けるという、歴史に残る不当判決だった。（被告の欠席については http://eu-info.jp/CPL/default.html を参照） 一方、この裁判の途中で織田が私を逆に名誉毀損で訴えたときの松山地裁では、殆ど同じ証拠を使ったにも係わらず、織田が敗訴した。公判中にも次々と粗探しをして訴えるので書記官に電話で「反論しましょうか？」と聞いたら「本件と関係ないから必要ありません。ああいう人物を相手にして大変ですね」と気の毒がられた経験がある。
つまり、これから集団ストーカーが違法行為を行った場合、池田大作を正犯として訴える、と大々的なキャンペーンを張ったらどうだろうと提案する。
なお、６月８日に行われたデモの代表が荒巻丈氏から有門大輔氏に交代になったようだ。事情は分かっているが敢えて書かない。瀬戸さんも大変だなぁと思う。
なお、私は瀬戸弘幸さんを一面では尊敬しているし、思考柔軟で真面目な人だということは初めて会った時から理解しているが、在特会と連携していることについては残念でならない。他の民族を殺せと言ってそれで生計を立てている組織は武士道精神の欠片も無い日本人の面汚しだと思う。
明治天皇御製 国のためあだなす仇はくだくとも いつくしむべき事なわすれそ
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�ぅ瓮襯泪�「博士の独り言」より
＞ 皆様には、メルマガ「博士の独り言」をご登録いただき有難うございます。
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◆◆ 一旦、休刊とさせていただきます。
メルマガ「博士の独り言」へのご登録、応援をいただき読者の皆様に心より厚く
御礼申し上げます。
熟慮を重ねてまいりましたが、諸般の事情により、止むを得なく今月13日の配信
（平成26年11号）を以ちまして最終号とさせていただき、ここで小誌を一旦、休刊と
させていただくことにしました。
なお、週刊「特亜犯罪」の方は、後続らによる配信を継続させていただきます。
引き続きのご登録、ご支援を賜りたく、宜しくお願いします。
皆様のご健勝をお祈りいたします。
平成26年6月11日
島津 義広
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博士の独り言 II 是非、ご訪問をお願いします!
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とあり、ブログのアドレスも上記に変更になった。島津氏もご高齢ながら頑張っておられることに敬意を表する。最新のテーマは、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が開設していた「韓国語翻訳チャンネル」が「有害指定動画」として突如遮断された、ことに対する抗議だった。
もう夜中になった。言い足りないことが一杯あるが、今日はここまでにする。