ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第2章:高速回転する事だけに特化したエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーター
円筒形棒磁石を立てて設置する妙案を思い付いた鈴木氏は、引力・斥力両方で支え合い、タイミングを見計らって引力・斥力を逆転させ、また方向を制御する考え抜かれた佐野千遥の数学モデル・永久磁石永久機関モーターの持つ安定性は犠牲にするが、高速回転する事だけに特化したエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターの開発に乗り出した。
これも数学モデル・永久磁石永久機関モーターと同じく永久磁石幾つかを或る配置に置いて手を離すと独りでに加速度的に回転し続ける簡単極まりない構造と仕組みのものです。
それは歯車上に円筒形棒磁石のN極、S極両方を立てて設置するのではなく、片方のみN極のみ立てて設置し、引力・斥力両方を同時に使うのではなく、引力のみで、又は斥力のみで、360度目でのみ引力・斥力を逆転させて使う簡素化されたモデルである。佐野千遥も佐野の数学モデル・永久磁石永久機関モーターからヒントを得て鈴木誠司氏が開発したこの簡素化されたエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターを追認した。このモデルの開発は現在80%の所まで完成している。鈴木氏のこのエンジニヤリング的モデルを考え出したその発想力は100%まで完成した時、稀有の能力として賞賛されるであろう。
第3章:今後のスケジュール
先ずエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターを2ヶ月以内に100%まで完成し理学実験のフェーズを終了する。
今から6ヶ月以内にこのエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターを第1号機として世に出すために、先ず特許審査官に外部からのエネルギー補給一切無しに無制限に加速度回転をし続ける現物を見せながら説得し、特許を取得する。国際特許も取得する。
数学モデル・永久磁石永久機関モーターを8ヶ月以内に100%まで完成し理学実験のフェーズを終了する。
エンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターと数学モデル・永久磁石永久機関モーターの理学実験へ投資して下さる方々には、第1号機、第2号機を無償供与し、便宜を計り、生涯に渡り親交を深めたい。
今から1年2ヶ月以内に数学モデル・永久磁石永久機関モーターを第2号機として世に出すために、先ず特許審査官に外部からのエネルギー補給一切無しに無制限に加速度回転をし続ける現物を見せながら説得し、特許を取得する。国際特許も取得する。
次に高額の投資を受けてこのエンジニヤリング的永久磁石永久機関モーターと数学モデル・永久磁石永久機関モーターの製品化実験(例えば既存の自動車産業との提携)を実施し、ビジネス展開に移る。
このビジネスへの参画はあくまで個人のフリーエージェントとしての参画とし、在庫ゼロを実現するために、素数暗号システムを介したCAD/CAM(Computer-Aided Design / Computer-Aided Manufacturing)ソフトウエアのダウンロードによる各地での分散処理的生産方式とし、そこで取得した売り上げを、世界変革の運動のための資金とする。
一直線直流発電機をその間に開発する。
永久磁石永久機関モーター第1号機、第2号機を一直線直流発電機および高性能交流発電機に接続し、電力発電を分散処理方式により日本全国、全世界に展開する。
一直線直流を利用して、高性能電磁気推力装置をその間に開発する。
高性能電磁気推力装置を航空機に搭載する製品化実験を実施する。
その間に、別系統から別プロジェクトとして負の質量を持つ単極磁石生成システムを開発し、病を原子核内から治す医療や、核燃料のウラン・プルトニウムを迄含めた放射能の常温核種変更除染や、社会正義平和革命を実現する為の反兵器産業の創出を促進し、他方、正のフリー・エネルギー利用から出発した永久磁石永久機関モーターからの系列技術との連携により、我々による前人未到の反エントロピー新経済・社会・政治・法律・軍事理論の提唱と相俟って、社会正義・社会的愛のための日本発世界革命を推進する。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ロシアの有名人・ドクター佐野千遥
その佐野博士が予言した新惑星が太陽表面から打ち上げられる様子のNASA動画
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