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- 2014年06月19日08:00 / カテゴリ：海外の反応
- 「NASAが『ワープ航法』性能を持った宇宙船のコンセプトデザインを公表」海外の反応ツイート
Comment by
NASAのワープドライブシップの新しいデザインがこれ。
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米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。
ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、ＮＡＳＡの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が２０１０年から取り組んできた。
ホワイト氏は昨年１１月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、進捗状況を発表していた。
同氏によると、「宇宙ワープ」は一般相対性理論に出てくる抜け穴の法則を利用して宇宙空間を歪曲させ、何千年もかかって到達するような超長距離を数日で移動できる航法。この航法を採用すれば光速を超えられるようになり、速度に制限はなくなる。
ＮＡＳＡによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の法則に反していない。ただ、実現できるという保証はないとしている。
これがワープ実現の宇宙船――ＮＡＳＡが画像公開
9gag.com/gag/a44O71w
reddit.com/r/conspiracy/comments/27yaem/nasa_reveals_latest_warpdrive_ship_designs/
reddit.com/r/startrek/comments/27zcbo/nasas_new_concept_spaceship_with_warp_drive_note/
reddit.com/r/pics/comments/27ugh8/nasa_warp_drive_ship_concept/
reddit.com/r/Futurology/comments/27ukrw/heres_nasas_new_design_for_a_warp_drive_ship/
Comment by SockOverlord 176 ポイント
じゃああとはワープドライブを用意するだけで完成じゃないか。
Comment by glaslong 150 ポイント
↑これは「ワープドライブ」を手にするための大いなる一歩だから
もし俺たちがこれからも光速以上の速度で移動する方法に熟知しているというふりを装っていれば
宇宙人が俺たちの事をさらに関心を持って地球にやってくる回数も増える。
そうすれば連中のワープドライブだって強奪できるだろうからさ
Comment by Speeddevil 1 ポイント
↑そうなるとうちらは宇宙における中国的惑星になるよな。
他人の技術を盗んでそれをコピーして安く他の宇宙人に販売するって感じで。
Comment by grayworks 9 ポイント
これは2500x1600サイズの画像リンク。
これが現実のものじゃないってことは分かってるけど、まさに夢ってやつだ。
Comment by crozone 1 ポイント
↑もう俺の体の準備は整ってる。
Comment by lord_universe
このリングは何のなのかって思ってる人のために言っておくと
みんなも水の入ったバケツを高速で回転させたら水が底にぴたりとくっつくから水が零れないってことは知ってるだろ？
考えはこれと一緒で人工的な重力をそれが生み出すんだよ。
Comment by Telsak 9 ポイント
宇宙船のコックピットに窓を付けようとする執念はなんなの？
構造的に難がありそうだし良い考えだとは思わないけどな。
自分の目で確認できるもので有益なものなんてないでしょ。センサーや外部カメラの方が２００倍は優秀。
Comment by Nemphiz 8 ポイント
もし自分が億万長者だったら失敗しても構わないからこの手のプロジェクトに有り金全部注ぐんだけど。
Comment by raseru 9 ポイント
↑億万長者じゃ足りない。兆億長者くらいじゃないと。
これはデカいプロジェクトなんだし。
Comment by WTFbeast 2 ポイント
↑まあお金だけの問題でもないけどねｗ・・・
Comment by hooch 2 ポイント
↑イーロン・マスクも巻き込まないと。
イーロン・マスク（Elon Musk, 1971年6月28日 - ）は、南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの起業家であり、スペースX社の共同設立者およびCEOである。
イーロン・マスク
Comment by Transill 6 ポイント
そのリングが意味するのはこのアイデアの根底には「アルクビエレ・ドライブ」があるって事かな？
アルクビエレ・ドライブ（Alcubierre drive）は、メキシコ人物理学者ミゲル・アルクビエレ（en:Miguel Alcubierre）が提案した、アインシュタイン方程式の解を基にした空想的アイディアである。これによれば、もし負の質量といったようなものが存在するなら、ワープないし超光速航法が可能となる。
Alcubierreのアイデアは、直感的に表現すると船の後方で常に小規模なビッグバンを起こしつつ船の前方で常に小規模なビッグクランチを生じさせ、光より速く船を押し流すような時空の流れを生み出そうというシンプルかつダイナミックなものであった。
川にボトルシップを浮かべ、進行させたい方向とは逆である船体後方水面に投石し、流していくようなイメージである。
アルクビエレ・ドライブ
Comment by thatusernameisal 3 ポイント
直接のNASAのリンクってのはどっかにないの？
Comment by ThirdFloorNorth 1 ポイント
↑NASAワープフィールドメカニックス101
http://ntrs.nasa.gov/search.jsp?R=20110015936
これが続きでワープフィールドメカニックス102：エネルギー最適化
Warp Field Mechanics 102: Energy Optimization
あとこっちはワープフィールド物理学
Warp Field Physics
Comment by Der_Nailer 1 ポイント
僕としてはこっちのデザインの方が好み。
もしくはこっち。
Comment by Fapstronaut_TK_421 0 ポイント
じゃあ「ワープドライブ」ってのはあるの？現実のものなの？
Comment by Dynamo-Hum 1 ポイント
↑理論的に言えば存在する
Comment by cdstephens 1 ポイント
↑それ理論的なものだよ。
本当に「ワープドライブ」を作り出したいのであれば「」とかそういったものが必要になる。
これは多分存在しない。
負の質量（ふのしつりょう、negative mass）は、通常の物質の質量と反対の符号を持つ物質の質量を意味する、理論物理学の仮説上の概念である。
負の質量を持つ物質は、一つ以上のエネルギー条件を破りうる。そして、重力によって引き寄せられるのではなく反発するなどいくつか奇妙な性質を示す。それはワームホールの構築のような思索的な理論において用いられる。
負の質量
力学や相対論において実数や、要素が実数であるベクトルで表される、質量や速度を、負にしたり、複素数にしたりすることによって、数式上は既存の物理理論と整合性を保ったまま、光速を越えることが可能であることが理論的には示される。
もっとも「負の質量」とか「複素数の速度」を持った物質（エキゾチック物質と総称される。特にタキオンは超光速の粒子と定義されている）とは一体何であるのか、については「今のところ全く何もわからない」としか言えないのであるが。
ワープ
Comment by pavetheatmosphere 1 ポイント
みんな俺たちは未だ光速よりも速く移動する方法も分かっていないという事に気が付くべき。
Comment by Changnesia84 1 ポイント
この宇宙船の船員になりたいんだけどどこで契約してくれば？
Comment by bartman279 1 ポイント
誰か上部についてるカプセルが「ガリレオ」って名称になってることに気がついてた人っている？
※赤丸の部分です。
Comment by Lochmon 1 ポイント
これは「Nautilus-X」
ワープドライブはなくてただ太陽系を航行するための目的のもの。
でもこれなら今日からでも建造できる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nautilus-X
Nautilus-X（Non-Atmospheric Universal Transport Intended for Lengthy United States eXploration、長期の米国宇宙探査のための大気圏外宇宙輸送手段）は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) の Technology Applications Assessment Team により構想された多目的宇宙探査船。
宇宙船は6名の乗員による長期（1-24か月）の宇宙空間の旅を想定して設計されており、微小重力環境における人体への影響を抑えるため、遠心力による人工重力区画を備える。
プロジェクトのコストは37億ドル、期間は64か月間と見積もられており、宇宙船自体は通常の宇宙システムと比べて比較的安価に実現可能だと考えられている。
Nautilus-X
Comment by trillOG_orphanface 6 ポイント
良い写真だなとは思うけどそんなにはワクワクしない。
このテクノロジーの現実化には目途が立ってないしこれからも起きそうにもないし。
Comment by circuitbomb 2 ポイント
↑君が言ってるようなこと聞くとネットはすぐに廃れるって言ってたやつのこと思い出すんだよね。
ライト兄弟が空を飛んでから月面着陸するまで66-67年くらいしかかかってないんだしさ。
Comment by redpilljedi 2 ポイント
人類が倫理、政治、技術がある程度の段階に到達するまで宇宙人は公的には接触しないという「動物園仮説」のことは信じてる。
個人的予想だとワープ技術、統一政府、普遍的な道徳の確立辺りが要件なんじゃないかなってね
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Zoo_hypothesis
動物園仮説（どうぶつえんかせつ、英: zoo hypothesis）とは地球外知性の実在に関する仮説の一つである。
人類以外の知的生命体の存在について、「もし恒星間航行を可能とする宇宙人がいるなら、なぜこの地球にやって来ないのか?」という疑問（フェルミのパラドックス）が提示されており、これに対してはいくつもの解釈が提示されているが、
・宇宙人は地球人の存在を既に知っているが、地球人に干渉しないために自分たちの存在を隠している
・地球を含む宙域は保護区指定されており、宇宙人が自由に立ち入ることはできなくなっている
等という仮説が存在する。
動物園仮説
Comment by marcosrg 35 ポイント
このデザイン見てたらエンタープライズに出てくる巨大リングが付いたバルカンシップのこと連想した。
Comment by Greyhaven7[S] 15 ポイント
↑確かにバルカンシップはどれも巨大なリングがついてるっぽい。
Comment by gunghomateo 7 point
この宇宙船の燃料にするためNASAが赤ちゃんを集めてるって話を聞いたことがある。
それネット上で読んだから真実に決まってるよ。
※よく「ネットに書いてるんだから真実に決まってる」と言うネタが書き込まれます。
Comment by misha250
まさかNASAが「Sword of the Stars」からデザインをコピーするとは思わなかった。
煩わしくない程度のマイクロマネジメントからストラテジーまで、幅広い要素が詰まったスペースストラテジーゲームです。
SoTS2って何？
Sword of the Stars 2: Battle of Zo...
Comment by CancerousJedi 1 ポイント
これ見てたら「フクロウの描き方」のイラストを思い出した。
よし、光速より早く航行できる宇宙船を設計した。さあ、あとは技術を研究して残りの必要な個所を埋めるだけだって。
※「フクロウの描き方」のイラスト
１：まず円を描きます
２：次にフクロウの残りの部分を描きます
Comment by Yidyokud 5 ポイント
まあ残念なことにワープドライブってのは今でも夢物語の類なんだよなー。
Comment by Pyroboy5 35 ポイント
ワープの何が素晴らしいかって超高性能の望遠鏡を離れた惑星に設置したら古代の歴史がリアルタイムで観察できるっていう事。
Comment by mynoduesp 3 ポイント
地球全体をリングで覆って惑星ごとワープして他の場所に行ったらって想像すると。
多分うちらはみんな全滅するだろうけど、なかなか面白そう。
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その理論上ではワームホールを通過する際に、素粒子レベルまで粉々にされるけど
極低質量で高熱量のエネルギー発生装置。
そして ジェイムズ・タイベリアス・カーク または ジャン・リュック・ピカード。
まだこんなに足りないものがあるぢゃんか！
・長さ数キロの棒状に圧縮します
・それを光速に近いスピードで回転させます
さあこれでワームホールの出来上がり！
※注意
・どこに繋がってるかわかりません
・通過する際に潮汐力でバラバラにされます
で、NASAも予算もらえて食っていけるんだろうな
最近のNASAは予算確保であの手この手で人気を集めようとしているようだね
軍の予算が削られるのはNASAも例外ではないからね
＞こういう活動も予算獲得には大事なんだと思います。
中の人はオッサンの筈なのに、今回一番少女らしい（辛らつな）コメントが出たな。
精神まで完全に元通りに再構成されて、自我は継続するのかどうか
それがはっきりしないと、人間がワープ可能かどうかは分からんのよね
つまり結婚か
現状だと宇宙開拓は厳しいレベルだし
ケネディが約束した通り60年代中に月には行けたが、月へ行くだけでそれっきり。
火星へは行けそうだが、行ってどうするのかという疑問は（コスト比で）ぬぐいきれない。
月到達から50年どころか100年経っても太陽系から人類は出られず、宇宙人とは接触出来ない。
『2001年宇宙の旅』は無理としても、80年代の『ドラえもん』ですらそろそろ他の地球型惑星に到達出来ていた。
期待も待たされ、外され過ぎてもうすっかり醒めてしまったんだな。
そりゃ大法螺でも吐かないと続かないわ。
人類は月へ行けたことが嬉しかったんじゃない。もっと遠くへ行けると思ったから嬉しかったんだ。
なるほどさっぱり分からん
んで、大人の時間にワープするぜ！ｸﾞﾍﾍｸﾞﾍｸﾞﾍ
空間の広がりは、物質の移動ではないから
空間を歪めることで前に進んでいけば光速を超える移動が可能になるはず
みたいな理屈だと他サイトで解説してた
つまり、どこでもドア的なワープとはちょっと違うらしい
ttp://drazuli.com/upimg/file1856.gif
回転させると時空間に穴があいてワームホール
に成る、遠くに行けるよ。なので誰か黒穴用意して
下さい
イスの偉大なる種族的な方向で発展を目指そうぜ
まずはゼフラム・コクレーンからかな。
デザイン担当が楽しみながら仕事してるのが目に浮かぶ
しかし、宇宙が観察によって存在するものならば、観察によって空間は自由に歪むものであるはずだろう。
哲学者としては絶対に無理とは口が裂けても言うまいぞ。
環ープ航法というダジャレだな
理論上だと塵になるのに？
両者のデザインが似ているのは、物理学者のハロルド･ホワイト先生が『スタートレック』のファンだからで、名前が「エンタープライズ」になったのも同じ理由かららしい。
ttp://drazuli.com/upimg/file2996.jpg
誰か任せたヽ(・∀・)ノ
冥王星まで行っちゃうだろ！
これはIXSエンタープライズ号の模型が、ハロルド・ホワイト氏のもとに予算獲得の任務のため、
未知の世界を探索して、新しい生命と文明を求め、人類未踏の宇宙に勇敢に航海するための
ワープ理論を提示した物語である
寝起きに、目を瞑ると、30分程時間移動している。
じゃけん先に軌道エレベーター作りましょうねー
それはすごいな。
自分は朝に家を出るときいつも5分時間を戻せないか試してるんだけど、
一回も成功したためしがない。
今はまだスイッチ一つで重力を自由に発生させることすら出来ないのに（遠心力除く）
輪っかつかって遠心力発生させてるデザインでワープ云々言ってるのは滑稽ですらある。
やっと自転車を発明したばかりの人類が、人間が裏側で必死に漕いでる自動車を空想で書いたような滑稽さと似ている。
現代の科学力では実現不可能だ。
個人的にはワームホールとか電送とかより、空間湾曲型のほうが分かり易くてうれしい。
どうやって空間曲げるのかと、空間軸からどうやって自分を浮かせるかが問題だけど。
吹っ飛ぶ結果になるからやめなさい
イスカンダル人、リオファルド人、リプミラ号あたりではダメか？
風に飛ばされる番傘に見えたｗ
時代劇をちょっと控えねば・・・
広告がエンタープライズになっていてワロタ
「ワープ航法」を記事に入れたらこの広告が表示されるようになってるのか、たまたまか
重力に縛られたデザインだ
ああ、なるほどと思った、発想が変わるんだなと
アースノイド→基本カタパルトでＭＳは立たせてる（上下重力の基本がある）
スペースノイド→上下の基本が薄い
「嫁」というUMAが居るらしい、、、俺は見たことないけど、、
それでも充分に凄い事なのですが
そのためには物凄いエネルギーが必要です。
多分太陽一個分位のエネルギー。
やる意味あるの？
最大の壁が「材料物性」の発展なのよね。
超高温に長時間耐えられる物質が生成できればできる。
※67
一番当初の予想では「宇宙全エネルギーの数百倍」が必要で「不可能」とされた。
だが、計算式によってはさらに小さいエネルギーで可能になった。
いまでは「木星一個ぐらいのエネルギーでやれるんじゃね？」って感じになった。
さらに様々な謎が解明されてもっと少ないエネルギーで可能になるかもしれない。
で？ 何が「やる意味がある？」なの？ そして、いい書き込みが一つあるじゃないか。
> ライト兄弟が空を飛んでから月面着陸するまで66-67年くらいしかかかってないんだしさ。
この理論が出されてからまだ10数年程度しかたってないんだぜ？
理論値ながら当初予想された必要エネルギー量が「宇宙数個分」という規模から、
わずかな期間で「木星ぐらい？」まで削減されているんだよ？
ttp://drazuli.com/upimg/file2999.jpg
深夜の通販のグッズとかで。
>考えはこれと一緒で人工的な重力をそれが生み出すんだよ
居住スペースなのか？加速器なんじゃねの？
窓無しにして太陽フレアでセンサー死んだらどうすんだ
それと、空間ってそんなに曲げるの大変かな？意外と簡単に曲がるのかもしれないぞ
まあ、俺たちが生きてるあいだは無理だろうけどな
リプミラ号がいいなぁ
操縦室と思われる部分が加速方向と90度角度をなしてるのはなぜ?
おまけに無意味に視界を制限している空力学的っぽい形状などにいい加減さが垣間見えてガックリする。
って言われそうな気するんだけど
格納式のセンサー装備すればいい
潜水艦には窓付いてないよ？
大気圏内運用も想定してるとか･･･、苦しいけど
多分日本のヤマトよろしくスタートレックがあちらさん的なロマンの部分なんでしょ
効率を求めると涙滴とか円錐とか円盤とか球みたいな味気ないデザインばかりになっちゃうし
そりゃ潜水艦はソナー死んだら浮上して有視界航行すればいいからな
おいおい。まさかの大気圏内・高重力圏内の飛行まで想定させるのかw
それは別途探査機や往還機に任せるのはダメなのか？
それとは別
反物質は電荷が逆なだけで持ってるエネルギーは正
空間歪曲(ワームホール、トンネル)式
:ヤマト、スターウォーズ、マクロス、スタートレック(ボーグ)
バブル式
:スタートレック、エイリアン
ゲート式
:スターゲイト、ビバップ、ナデシコ、どこでもドア
ビーム式
:スタートレック(転送装置)
このぐらい種類があるからな
ttp://drazuli.com/upimg/file3000.jpg
これだね名作映画だ（すっとぼけ）
ttp://drazuli.com/upimg/file3001.gif
スターゲイトはビーム式&トンネル式だったはず
境界面に触れた次点で分解してトンネル通って反対側のゲートで再構築って仕組みだから
ハリイ・ハリスンのSF小説「宇宙兵ブルース」にあったワープ航法？を思い出した
うまく説明するのが難しいけど、宇宙船の存在を幽霊みたいな希薄なものにして、「巨大化」させる
どんどん巨大化して宇宙と同じ大きさにまでなれば、宇宙船はやがて目的地に触れる状態になる
目的地に触れたら、そこで元のサイズに戻すと、宇宙船は目的地に着いている
原理としては、左手に輪ゴムを持って、右手で輪ゴムをビーンと伸ばす（左手は動かさない）
左手を輪ゴムから離すと、右手の位置に輪ゴムがあるよな
でも、輪ゴム自体は全く移動してないことになるよな、伸びて縮んだだけでｗ
「宇宙兵ブルース」は人類社会を風刺したSFコメディで、横山えいじのイラスト多めのラノベ感覚で、面白いSF小説でおススメだよ
反物質は現実で既に見つかってる
でもこれ一般市民を巻き込んでダマしてるよね。
NASA自身が一番できないと分かってるハズ。
そういう漫画があったな。未来は動いて見えるゾンビばかりで、魂は全員あの世へ行き、閻魔王庁大混乱という。
「現時点では無理」って元の記事にNASAの見解が･･。
騙されるのはあなたみたいなソースを確認しない人だけでは？
他の人は「ロマンだねぇ」程度だろ。
それにアホらしい歴史論争も解決するね。
ロマンとはわかっているけれど一度は過去を見てみたい。