- お気に入り
- 10,301
◇◇チョイ色川柳◇◇rss
- 2014/06/19 22:41 更新
アレサ・フランクリン(Aretha Franklin、1942年3月25日 - )[1]は、アメリカ合衆国の女性ソウル歌手。
ソウル・ミュージック歌手の中でも、サム・クックと共に一際ゴスペル・フィーリングの強い歌唱を持ち味としており
クイーン・オブ・ソウル”あるいは“レディ・ソウル”の異名を持つ。血液型 は B型。
1960年代後半の作品群が特に有名で、オーティス・レディングと共にサザン・ソウルの隆盛に寄与した。
1987年、女性アーティスト初のロックの殿堂入りを果たした
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第1位に選ばれている
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第9位に選ばれている。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第2位
メンフィスの生まれ、デトロイト育ち。父C・L・フランクリンは説教
者として有名な教会の牧師であり、母バーバラ・シガーズ・フラ
ンクリンは優れたゴスペル歌手であった。両親は、アレサが幼
い頃から別居していたが、アレサは父のもとで育てられ、父の
教会でゴスペルを歌っていた。
1961年にはコロムビア・レコードからデビューするが、同社は彼
女をポピュラー・シンガーとして売り出し、ゴスペル・フィーリング
を前面に出さなかった。このためか、当時のアレサのレコードは
世間に大きなインパクトを与えるに至らなかった。
1967年に、アトランティック・レコードに移籍。同社のプロデュー
サーであるジェリー・ウェクスラーは、彼女のゴスペル・フィーリ
ングを前面に押し出す方針を採り、レコーディングを同社の本
拠地であるニューヨークではなく、アラバマ州マッスル・ショール
ズのフェイム・スタジオで行った。
本名:Joseph Lewis Thomas、米南部のジョージア州カスバート生まれ。
聖職者だった両親の影響で、自然にゴスペル・ミュージックを耳にする環境で育ち、聖歌隊で歌うことを学んだ。
高校卒業後、ニュージャージーに移り住み、レコード・ショップなどで働きながら音楽活動を続けるなか、プロデューサーのヴィンセント・ハーバートに才能を認められ、マーキュリー・レコードと契約。
1993年にリリースされた記念すべき1stアルバム『Everything』からは全米R&Bチャートでトップ10入りを果たした「I’m In Luv」をはじめ、いくつかのスマッシュ・ヒットが生まれたが、その後新たにJIVEレーベルに移籍。
ここからジョーの本格的なサクセス・ストーリーが幕を開けた。
JIVE移籍後に発表された2作目『All That I Am』からのシングル「All The Things」が世界的にブレイク、3作目『My Name Is Joe』ではさらなる成功を収め、米だけで300万枚以上のアルバム・セールスを記録。
最終的にはゴールド・ディスクを獲得し、全米アルバムチャートにはなんと80週以上もチャート・インしている。
また『My Name~』からは「I Wanna Know」他、数多くのヒットが生まれ、特にレーベルメイト=ミスティカルをフィーチャーした「Stutter (Double Take Remix)」は全米シングル・チャート、R&B/ヒップホップ・シングルチャートの両方で1位を獲得。
翌年のグラミー賞では最優秀R&Bアルバム、最優秀男性R&Bパフォーマンス他計4部門にノミネートされ、名実ともにスーパースターの仲間入りを果たした。
2001年12月にはJIVE第3弾、通算4作目となる『Better Days』を発表。
2002年春には来日も果たし、MTV Video Music Awardsにて圧倒的なパフォーマンスを披露。
平井堅と「I Wanna Know」をデュエットという夢の共演も実現し、大きな話題となった。
2002年12月にはダラス・オースティン監修のOST『DRUMLINE』にジェイダキッスをフィーチャリングしたニュー・シングル「I Want A Girl Like You」を提供。
またアンジー・ストーンとのデュエット作品「More Than A Woman」で第45回グラミー賞に再びノミネートされた(Best R&B Performance by A Duo or Group with Vocal)。
03年12月にはスマッシュ・ヒット「More & More」「Ride Wit U featuring 50 Cent」等を収録した5作目「And Then…」、さらに07年には6作目『Ain’t Nothin’ Like Me』をリリース。
『Ain’t~』はシングル「If I Was Your Man」の他にも「My Love」「Feel For You」「Life of The Party」など秀逸な楽曲を数多く収録。
ジョー自身が「自分のすべての力を出し切って歌った」と語った力作はファン、メディアに高く評価され、全米アルバム・チャート初登場2位、日本でもオリコン洋楽チャート初登場5位を記録する大ヒットとなった。
以前から熱心なジョー・ファンが多い日本では1年~1年半に1回のペースで来日公演を実現し、シンガーとしての圧倒的な実力を見せつける正統派R&Bショウを披露。
毎回ほぼ全公演をソールドアウトさせるライヴ集客力は衰え知らずだ。
最前列を陣取る女性ファンが会場にバラを1輪持参し、バラード・タイムを狙って一斉にジョーに手渡すという定番シーンやショー終盤やアンコールで必ず歌ってくれる代表ヒット「I Wanna Know」の歌詞を完全に暗記したファン達の大合唱といった洋楽アーティストのライヴではなかなか観られない光景も圧巻だ。
Sony Music Entertainment より引用
My favorite Album
8th Album『Signature』
1.Majic
2.Sex Girl
3.Very Special Friend
4.Friends Don't Let Friends
5.Worst Case Scenario
6.Wanna Be Your Lover
7.Miss My Baby
8.Come Get To This
9.Metaphor
10.Love's Greatest Episode
11.Sensitive Lover
12.Change
本名、アンジェラ・B・ウィリアムス。
ノース・カロライナ州コロンビア生まれ。
父親がゴスペル・グループに所属していたため幼い頃から家庭は教会音楽に満たされ、学校に上がる時には自らも教会で歌い初めていた。
アレサ・フランクリンやスモーキー・ロビンソン、ダニー・ハサウェイなど影響を受け地元の音楽コンテストに優勝するなど活躍。
バスケットボールにおいても優れた才能を見せ、幾つかの大学から声が掛かるほどであった。
しかし、音楽の道に進む事を決意していた彼女は高校を卒業すると作詞などに打ち込み女性3人によるラップ・グループ、シークエンスを結成しデモ・テープを作成。
80年にはメジャー・デビューを果たし「Funk You Up」などヒット曲を送り込む。
その後解散するが87年にはバーチカル・ホールドというグループを結成。
ヒットこそ恵まれなかったが2枚のアルバムを残し作詞作曲やドラムスなど自身の音楽の幅を広げたくさんのアーティストと共演を果たす。
そのうち公私を越えた付き合いとなるディアンジェロと出会い、彼のデビュー作『Brown Sugar』にソングライトなどで参加。
これを機に彼女の評価も高まりプロデュース業などでも力を発揮。
信頼も固めて行ったうえで99年、『Black Diamond』で本格的にソロ・デビュー。
「No More Rain」や「Every Day」などのヒットを生み、クラシック・ソウルのテイストと彼女の才能を存分に発揮したソングライティングでリスペクトを集め一気にニュー・ソウル・クイーンの座に着いた。
01年にはセカンドアルバム『Mahogany Soul』をリリース。
モービーやラファエル・サデュークなどのレコーディングに参加したり、映画やテレビなどで役者としても活躍し多方面で人気を集める。
本格派女性ソウル / R&B シンガーとして 3 度のグラミー受賞、リリースしたアルバムがすべてミリオン・セラーを獲得している ANGIE STONE。
最新作は STAX を離れレーベルを移籍しての通算 6TH アルバム、「Rich Girl」。
「Rich Girl」
1. Intro: Real Music
2. Do What U Gotta Do
3. Backup Plan
4. Proud Of Me
5. First Time
6. Guilty
7. Interlude - By Malcolm-Jamal Warner
8. Alright
9. Livin' It Up
10. Rich Girl
11. Right In Front Of Me
12. I Can't Take it
13. Push 'N' Pull
14. U Lit My Fire
15. Sisters
'60sソウルを蘇らせたサウンド&ヴォーカルとチャーミングな
キャラクターで人気沸騰、話題の仏シンガー!
2010年にフランス・モータウンからアルバム・デビューし、2011年にはスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルで圧倒的なパフォーマンスを展開。
’60年代R&B~ソウル・ミュージックの熱狂を現代に蘇らせる鬼才、ベン・ロンクル・ソウル。
フランス・トゥールに生まれ、幼少の頃からスティーヴィー・ワンダーやオーティス・レディングの音楽に傾倒。
ファースト・アルバム収録のザ・ホワイト・ストライプスのカヴァー「セヴン・ネイション・アーミー」が評判を呼び、一躍スターの座を獲得した。
スタイリッシュなファッション・センスでも注目を浴びるベン。
ホワイト・ストライプスの「セブン・ネーション・アーミー」やナールズ・バークレー「クレイジー」、ケイティ・ペリー「アイ・キスド・ア・ガール」など、 名だたるヒット・ソングをベン一流のアレンジで“踊れる”ソウル・ミュージックに変貌させ話題となると、オリジナル曲「ソウルマン」はフランスのみならず ヨーロッパ全土のラジオ局でヘビー・ローテーションされるなど、一気にフランスのスターへと成長!
2012年3月には初の来日公演を成功させるなど、まさに世界へ進出中の鬼才=ベン・ロンクル・ソウルのデビュー・アルバムが、ついに日本到着!
「Ben L'oncle Soul」
1. Seven Nation Army
2. Soulman (New English Version)
3. Little Sister (New English Version)
4. Mon Amour
5. Elle Me Dit
6. I Don't Wanna Waste
7. Come Home
8. L'Ombre D'Un Homme
9. Ain't Off To The Back
10. 10 Lise
11. Demain J'Arrte
12. Partir
13. Lose It
14. Back For You
UNIVERSAL MUSIC JAPAN より引用
1982年生。
ナイジェリア人の両親の元、パリで生まれ、2歳の時にナイジェリアのラゴスに戻り、現在も在住。
“アシャ”とは「小さいハヤブサ」の意のニックネーム。
「しゃべる」より「歌う」ことが好きで、いつも即興で歌を作っていたという少女時代を過ごす。
18才から音楽学校でギターを学ぶ。
レコード・コレクターの父親の影響で、幼い頃から、マーヴィン・ゲイ、ボブ・マーリー、ニーナ・シモン、アレサ・フランクリンなどのソウル・ミュージック/R&Bやジャズやレゲエ、フェラ・クティ、キング・サニー・アデなどのナイジェリア音楽を聴いて育つ。
2004年(22才)にプロデューサーCobhams Asuquoと出会い、ソロアルバム『ASA[asha]』を制作。
2007年フランスNaiveレーベルより世界へ向けてデビュー。
発売と同時にワールド・ミュージックはもとより、ポップ・シーンでもチャート・インし、ヨーロッパ中でセンセーションを巻き起こす。
フランスでゴールド・ディスク獲得、新人賞「Prix Constantin 2008」を受賞。
日本では、iTuneStoreで先行アルバム・ダウンロードが始まるやいなや総合アルバムチャート・トップ10入り、ワールド・チャートではアルバム/シングル共に1位。
2008年の来日ツアーは大きな話題となった。
代表曲「360度」は、永積タカシ(ハナレグミ)、由紀さおりによって日本語でカバーされている。
2010年、セカンドアルバム『ビューティフル・インパーフェクション』を発表した。
「Asha」
1. 360°
2. Awe
3. Bibanke
4. Eye adaba
5. Fire on the mountain
6. Jailer
7. No one knows
8. Peace
9. So beautiful
10. Subway
「Beautiful Imperfection」
1. Why can't we
2. Maybe
3. Be my man
4. Preacher man
5. Bimpé
6. The way I feel
7. Ok ok
8. Dreamer girl
9. Oré
10. Baby gone
11. Broda olé
12. Questions
'60sソウルを蘇らせたサウンド&ヴォーカルとチャーミングな
キャラクターで人気沸騰、話題の仏シンガー!
2010年にフランス・モータウンからアルバム・デビューし、2011年にはスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルで圧倒的なパフォーマンスを展開。
’60年代R&B~ソウル・ミュージックの熱狂を現代に蘇らせる鬼才、ベン・ロンクル・ソウル。
フランス・トゥールに生まれ、幼少の頃からスティーヴィー・ワンダーやオーティス・レディングの音楽に傾倒。
ファースト・アルバム収録のザ・ホワイト・ストライプスのカヴァー「セヴン・ネイション・アーミー」が評判を呼び、一躍スターの座を獲得した。
スタイリッシュなファッション・センスでも注目を浴びるベン。
ホワイト・ストライプスの「セブン・ネーション・アーミー」やナールズ・バークレー「クレイジー」、ケイティ・ペリー「アイ・キスド・ア・ガール」など、 名だたるヒット・ソングをベン一流のアレンジで“踊れる”ソウル・ミュージックに変貌させ話題となると、オリジナル曲「ソウルマン」はフランスのみならず ヨーロッパ全土のラジオ局でヘビー・ローテーションされるなど、一気にフランスのスターへと成長!
2012年3月には初の来日公演を成功させるなど、まさに世界へ進出中の鬼才=ベン・ロンクル・ソウルのデビュー・アルバムが、ついに日本到着!
「Ben L'oncle Soul」
1. Seven Nation Army
2. Soulman (New English Version)
3. Little Sister (New English Version)
4. Mon Amour
5. Elle Me Dit
6. I Don't Wanna Waste
7. Come Home
8. L'Ombre D'Un Homme
9. Ain't Off To The Back
10. 10 Lise
11. Demain J'Arrte
12. Partir
13. Lose It
14. Back For You
シアトルのソウル・シンガー・ソングライター、ダリウス・ウィルリッチはソウルとジャズ、そして大都会へのあこがれの感覚的な相互作用をしたたらせる。
ルックスと音、今日的な古き良きソウルの感触をもって、あなたのすべての感覚を魅了するに違いない。
スティーヴィ・ワンダーにディアンジェロ、ハービー・ハンコックの精神が、ダリウスという音楽のシチュー──スウィート・アーバン・ソウル──に風味を加えている。
鍛錬を積んだジャズ・ピアニストであり、ソウルフルなシンガー、そしてヒップホップに対する愛情を持った知的なソングライターであるダリウス・ウィルリッチは、幅広いスキルから生み出される心地好い音楽を届けてくれる。
そのリリックとメッセージは、抑制なく生き、愛するようにあなたを高揚させ、勇気付けてくれる。
ダリウス・ウィルリッチのサウンドは甘くメロディックで、ハーモニー豊かで伝わりやすいものだ。
そもそも、スティーヴィ・ワンダーやプリンス、ベイビーフェイスの影響を受けたダリウスは、楽しくカラフルでセクシーなスタイルを丹念に作り上げた。
彼は明らかに愛やセックス、ロマンスと人生を十二分に生きるためのサウンドトラックということを一番の重要事項としている。
ジャズ・ピアノの学位と色合いあふれる歌声、そして感受性豊かなソングライティングを備えた彼の楽曲は、あなたを連れ戻すとともに前へと駆り立てる。
ダリウスの演奏者、サイドマン、リーダー、プロデューサー、そしてレコーディング・アーティストとしての数年間の経験が、彼に暖かい色とテクスチャーを湛えた、豊かで多様な音のパレットを用いてそのソウルを色づけさせている。
含蓄のある考えられた挑発的な歌詞のなかで共鳴している都会的な要素をもって、ダリウスはスウィート・アーバン・ソウルを提示するとともに、さまざまなジャンルをミックスしている。
既に10年近いキャリアを誇り、ネオ・ソウル好きにはその名を知られているDarrius。
スティーヴィ・ワンダーやプリンス、ベイビーフェイス、ディアンジェロ辺りから影響を受けたサウンドは、正にディアンジェロ以降という趣きのネオ・ソウルで、じっくりと聴かせてくれるアダルトなムードのスウィート・ソウル。
“URBAN LOW END meet JAZZ & SWEET SOUL”という謡い文句に偽りナシ!NE-YOのブレイク以降、「メロディ」重視となっているアーバン・ミュージック・シーンのトレンドにも見事合致!
正にスティーヴィやベイビーフェイスらの影響をうかがわせるメロディ・センスと、ジャズの要素も感じさせるスムースで心地良いメロウネスと歌声は日本のアーバン・ミュージック・ファンにも熱い支持を受けるはず。
「Can't Get Enough」
1.All That I Want
2.Hold on to You - I
3.Promise Me Love
4.Back to You
5.Get It on
6.Whatchagonnado
7.Can't Get Enough
8.Wild in Me
9.Why Fight
10.All the Way Slow
11.Hold on to You - II
12.Desire
13.Where We Are
14.Get Down to This Loving
出会いカテゴリ
アクセスランキング
新着ニュース
コメントを投稿