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今までは手前にあった操作パネルが後方に配置され、洗濯機の手前がスッキリ。ボディ前面から内槽までの距離が従来比17mm縮まり、手前に向けて低くなりました。そして投入口の奥行きは311mm※1と、従来比38mmも広くなり、これはもうオドロキの使いやすさ、濡れると重くなる毛布やタオルケットなどの大物衣類も出し入れラクラクです。また、使うヒトの目線と向き合うように傾斜した操作パネル。うつむかずに前方へ手を伸ばしてラクに操作できます。ボタンを押す力も、従来比約30%軽減※2され、見やすさも使いやすさもグッと向上しています。
洗剤の力を即効で引き出す「新ジェットバブルシステム」は、洗剤ケースの中で高圧水流を発生、洗剤を溶かしてアッという間に泡立てます。給水開始後わずか3秒※3というオドロキの早さで、洗濯物に「泡の滝」をふりかけることに成功。これによって、洗濯時間が約4分も短縮※4しました。
洗剤は「泡」にすることで洗浄力がパワーがアップ。高濃度の泡を素早く汚れに浸透させることで、汚れを浮かせ、ぐんぐん落とします。
洗濯槽の見えないところに潜む黒カビ。この原因は「洗剤カス」でした。「自動槽洗浄」は、最終すすぎの終了後、約15〜20Lの水を残し、内槽を高速回転。このときの遠心力で水を底から勢いよくかき上げ、特に「洗剤カス」がたまりやすい洗濯槽上部や底までしっかり洗い流します。(運転時間:約1分、電気代約0.1円/1回※5)さらに、毎回脱水のたびに内槽の脱水穴から噴射される水を利用して、外槽の内側を洗浄するカビクリーンタンクも洗剤カスの付着を抑えます。※6ムダな水を使わず、自動でしっかり洗濯槽をお手入れする、オドロキの技術です。
FAシリーズのタテ型洗濯機では、水温が高いとき(約13℃以上)に、洗濯時間を最大約5%削減して節電※9します。エコナビがお洗濯のたびに水温を検知し、自動で節電してくれるのです。また、すすぎ1回に対応した洗剤を使うときに便利な「すすぎ1回」コースも搭載されています。
- ※1. 全自動洗濯機NA-FA90H1・FA80H1の場合。洗濯乾燥機 FWシリーズは290mm。
- ※2. ボタンを押す力の比較。従来品(2013年発売FS・FRシリーズ):約7N(ニュートン)に対し、 新製品(FA・FWシリーズ):約5N(ニュートン)。
- ※3. 給水が始まってから泡水を衣類にふりかけるまで。
- ※4. 全自洗FAシリーズの場合
- ※5. 新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算。
- ※6.〈「カビクリーンタンク」によるカビ菌抑制の試験内容〉 [試験機関](一財)日本食品分析センター [試験方法] 外槽に取り付けた培地付着布のカビ抑制確認 [カビ抑制方法] 脱水 [対象部分] 外槽
[試験結果] カビの発育なし。●噴射水が当たりにくい部分は洗剤カスの除去はできません。水に不溶性の洗剤カスが洗濯槽の外面部および外槽の内面部の洗濯液に触れる部分に付着します。 - ※7.〈「自動槽洗浄」設定によるカビ菌抑制の試験内容〉[試験機関](一財)日本食品分析センター [試験方法] 洗濯・脱水槽及び外槽に取り付けたカビ付着プレートのカビ抑制確認
[カビ抑制方法] 自動槽洗浄設定による [対象部分] 洗濯・脱水槽及び外槽 [試験結果] カビの発育なし。
●汚れの種類・程度によっては、「自動槽洗浄」で洗い流せない場合があります。
●「自動槽洗浄」を設定すると、運転時間が約1分長くなります。 - ※8. おまかせコースの「洗濯」で エコナビ運転します。
- ※9. 定格洗濯時「おまかせコース」、粉末合成洗剤使用、標準洗濯容量運転の場合。設置環境、水道水圧、水道によって効果は異なります。
標準洗濯容量は、JIS(日本工業規格)で規定された布地で乾燥状態の場合です。衣類の量、衣類・汚れ・洗剤の種類、水道水圧によっても効果は異なります。
日本電機工業会自主基準「洗濯性能評価方法」による消費電力量・使用水量とは異なります。