ニューヨークのサッカーファン、米国・ガーナ戦で Getty Images
米国人はますます「美しい試合」が好きになっているようだ。少なくとも自国のチームがプレーしていればだが。
米国ではアメフトに比べるとサッカーは人気がないが、16日に行われたワールドカップ(W杯)の米国・ガーナ戦は、放送した2つのテレビ局にとってW杯として過去最高の視聴者を集めた。
調査会社ニールセンによると、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニー傘下のスポーツ専門チャンネルESPNと米スペイン語放送大手のユニビジョン・コミュニケーションズが放送したこの試合は、視聴者数が合わせて1590万人に達した。
この数字がいかに多いかは、13日に行われた北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)のスタンレーカップファイナルの視聴者数が600万人にすぎなかったことを見ても分かる。W杯米国戦の視聴者数は、スパーズとヒートが戦った15日のアメリカプロバスケットボール(NBA)ファイナルの1790万人に迫った。