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情報共有ソフト開発のサイボウズは自社のクラウドサービスなどにある脆弱性(セキュリティー上の欠陥)の発見者に最大で30万円の報奨金を支払う。脆弱性が残ったままだとサイバー攻撃の被害を起こしやすい。自社だけでは「弱点」の除去に限界があるとみて、社外の優秀な技術者の力を借り製品の質を高める。
「脆弱性報奨金制度」を19日から始める。クラウドサービスの「サイボウズドットコム」や各種ソフト、ウェブサイトな…
サイボウズ、マイクロソフト、クラウドサービス、ソフト開発、フェイスブック、グーグル、ミクシィ
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6/19 更新
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