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政府・自民党は電線の地中化を促す新法を制定する検討に入った。道路や住宅地を新たに整備する際、電力会社などに電柱の設置を認めず、電線を地中に埋めるよう求める。既存の電柱も低コストの工法を普及させて地下に直接埋めるよう促す。2015年にも法案を提出し、20年の東京五輪を見据えて都市の景観や防災機能を改善する。
自民党が19日開く専門委員会で方針を示す。同党は来年の通常国会に、地中化の基本方針を示した…
地中化、自民党、道路、電柱
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