つい昨日の夜に
「あの店には、私は行かない。」と決めたのに‥‥
女郎蜘蛛Chanから
お店が お休みで
「一緒に、ランチ食べようょ」とメールが来た途端
「ほいほい(*^o^*)
自分がアッシーみたいで、誠に情けない。
~しかし~
今回は
きちんと 女郎蜘蛛Chanの「ネェちゃん」に言いました。
「店の経営の方は 大丈夫なのかい‥」(-_-#)と
「嫌われる事」を覚悟の上で、苦言を言ってみた。
一瞬!目が光ったけど‥
「私は、そんなに馬鹿じゃない」( ̄・・ ̄)と
鼻の穴を含らまさせながら、何度も断言され‥。
(大丈夫なんだなぁ)と信用した!
厳しい(お袋さんに説教されているみたいで苦手だ」とは言われたが‥
そもそもが、
根本的な感覚が、私と彼女では全く違うのだ。
「人生は悪い事さえ、しなければ何とかなる
「人生は 何とかなどは、ならない
(例えばであるが、30万円が支払えないが為に
手術が出来ず命を落としたとしても‥。)それが自分の生きる現実。」
例え 命に関わっていても 私自身には
助けてくれるような人は、親を含めて.身内にも居ない。
(寂しいけれど、これが私の現実なのだ。)
ネガティブじゃないの。現実を直視すると、こうなる訳‥。
‥故に‥
私の人生の辞書には「人生は何とかなる」
こんな発想は元から無いのです。
(人生とは何とか、なっては欲しいけど、そう簡単にはならない。)
この「二つの大きな違い」に今日、気が付いた。
間逆な考え方なので彼女と私は‥!ちょうど
真ん中の【中庸】の所で、線引きが出来れば良いのだろうが‥。
私には、そんな彼女が羨ましい
でも、そんなに心配ないのかも知れないなぁ。
そもそもが 自営業と言う物は
、判らない収入源とか他にも‥あるのかも知れないし。
家だって、我が家の3倍近くデカいし‥「大丈夫なんだろう」と。
実に見ていたら、朗らか(*^o^*)だしね。
何が楽しいのか 知らないが・・・スキップしていたぞ!
(今日なんか呑気に空飛ぶ!太った黒アゲハの蝶々みたいだったょ。)
長いスカートをヒラヒラさせて‥
ニコニコ(o^∀^o)している姿を見てたら!
(真面目に心配していた自分がアホらしくなった
後ね
「貴女は もしも何をプレゼントされたら、一番嬉しいですか?」と聞いたら
「真心と愛」と言われた。
うーん。これなんぞ
私は 喉から手が出る位に欲しい物なのだが‥
なかなか。。。。。手には入らない
「真心と愛」かぁ。
これが あれば
私は、人生で他には何も要らないかもなぁ‥。
人生の中での「究極の真実の世界」だよなぁ‥。
実に
一度で良いから、
(男)に言ってみたい言葉でもある!
こんな事
言われた男は、真剣に真剣に悩んで‥
ある人は「プロポーズ
もしくは
「自殺しちゃうかも知れないね
太宰治の思考パターンの男だと、死んでるかも知れない‥。
普通の男だと、この女・・・「ウザくてヤバい」と逃げ出す
でも・・・
ちなみに
家の亭主に「真心と愛って欲しい?」と聞いたら
即座に
「要らない」そんなもんより「お金を頂戴」と言われた。
夫婦でも
「違うねぇ」と思いましたね。
(私も、旦那からは
旦那は 究極の現実主義。
ロマンなんてもんは ハナから、ありませんし‥。
情緒とかの世界は皆無な男ですし・・・。
私は
現実路線に沿うように直に生きては、いるが‥
人生で欲してるのは 誠の「心」である。
大好きな
女郎蜘蛛Chanの今度の誕生日に
何か?「プレゼント
「真心と愛」ねぇ‥ 難しいねぇ
太ったメタボな黒アゲハの蝶々が、
ひらひらと、空を舞うように飛んでいる「絵」でも‥
(もしくは、太ったメタボな黒い天使とかね)
描いてプレゼント
きっと
似ている
明日から 制作に取り掛かろう!
「うーーん」
ビューティフル
何年か前に
女郎蜘蛛Chanと親しくなる前から‥
何となく
私は 彼女が好きだったんだなぁ‥
黒をモチーフにしたパワーストーンの
ネックレスやブレスレットをプレゼントした事があった。
ずいぶん
しばらくしてから‥
見せて貰った事があり‥。
「すげー
自分が作って
上げていた‥(^w^)物だった。
あの時は 笑い転げた(o^∀^o)。