イロと数字は一緒なの
「
あめ(夢)は
浅い領域ほど個のテリトリーが確立されていて
奥に行けばいくほど混ざり合っていく 」
(・・;)
「
浅い領域から
ちょっと深いあめに行くと
さまざまな人のイメージがしっちゃかめっちゃか混ざり合う
女性の身体を欲してる人のあめ
ごはんを食べたいと想ってる人のあめ
金色のアクセサリーにうっとりしてる人のあめ
遊園地で遊んでるあめ
学校でお勉強しているあめ
そのイメージが全部混ざり合って
大きな女体の身体の上のジェットコースターで
ぐるぐる回るごはんを見ながらお勉強をしてる
こんな脈絡のないあめになったりもする 」
(・・;)
「
例えば
ドライブを考えてみて
各々が
ドライブした中で印象的な場面だけをつなげると
車の中にいながら
桜の満開の時期に冬の海の光景と
そして秋の山の光景 真夏の都心の光景
夜のハイウェイ
そしてドライブの時 助手席に座っている人の顔も
多重に重なって見えたりするでしょ?
同じドライブのイメージなのに
全部混ざると
まったく違う異空間 異世界を旅してるような
そんなイメージになるでしょ?
あめのちょっと奥の領域はそんな感じ
想いや あらゆる現実と時間の記憶が混ざり合ってる 」
(・・;)
「
でもね
たくさんの想いが混ざり合ってるあめにも
共通認識
共通イメージがあるでしょ?
例えばドライブのイメージで言えば
信号や 道路
駐車場
そういうものがドライブの中の共通イメージとしてあるでしょ? 」
(・・;)
「
そうするとね
みんなの共通イメージ共通認識のものは
奥のあめで
より象徴的で鮮烈に見えるの
だって多数の人の記憶が重なるイメージだから
それはそのイメージに
それだけ多くのエネルギーが
あめで注ぎ込まれてるということだから 」
(・・;)!
「
飛行機や船はね
その共通認識が
より強まったイメージなの
だから船の事故や
飛行機事故で
人間が予想する以上に
おおきな緩衝を与えて
世界を大きく変えていったりするんだよ 」
(・・;)
「
多くの人はね
そういう共通認識
共通イメージに
あめで多くの人に
共通して与える目じるしのようなものに自然と反応するんだよ
だから共通認識
共通イメージを被せた存在に
反応したり 動かされたりもするの 」
(・・;)
「
そして
数字は
人類根底の共通イメージ 共通認識なんだよ
数字は
エネルギー量を測る明確な共通言語として生まれた
数字が生まれる以前
エネルギー量を測る場合
大小や 体感の強弱
色の濃淡グラデーション
そういう漠然としたもので
エネルギー量を測っていたの
でも数字が発明されてから
エネルギー量やエネルギーの種類を
より具体的に 多くの人にイメージさせることができるようになった
数字は
そうして人類を動かす大きな目じるしになった 」
(・・;)
「
数字で
過去の情報
過去のイメージを
人々に認識させることもできるし
現在のエネルギーの強弱や
運び先をも 集合意識に指し示すこともできる
ただね
それはでたらめな数を羅列しても動かすことはできない
共通認識として
多くの人が無意識で見ている
有効な数じゃないと
人を反応させることはできないの
」
(・・;)
「
未来はね
現実化直前の場合
あめで数字になって見えてる場合も多いんだよ
その数字のエネルギーが
具体的に未来に現象化されていく
その未来の数字を見ている人は
あめの領域で結構多くいてね
特に現実を運ぶ人ほど
その数字がエネルギーの運び先の
共通イメージ 共通認識になっている
だからね
人は
その数字のデータを現実的に見ると
そこに未来の可能性を見て
飛びつくように反応したりもする
意識ではそう想ってなくても
無意識が反応して動くの 」
(・・;)
「
特定の誕生日に人が反応するのはそれが理由だよ
事件が起きた時の日付や
巻き込まれた人の人数に反応するのも
無意識がその数字を 見たことがあるからだよ
数字はね
共通認識の言葉
あめの共通イメージで
有効な数字は
多くの人の無意識を反応させて
現実も動かすの
」
(・・;)
「
だからね
昔の大犬や血筋達は
その現実を動かす
有効な数字の情報を
特に未来に有効な数字の情報を
古代から求めていたの
数の情報を奪って
その数に被せることが
彼らの現実を奪う極意でもあったから 」
(・・;)・
「
元々数字の情報はね
想念の集まってる人ほど
数の情報は集まっていたし
エネルギー量も多くて
読み解けていたの
だから大犬たちは
昔から人を反応させる
有効な数の情報を持ってる人の所にはりついて
先出ししてやさしくしたり
血を混ぜて墓の技法をして
数の情報が自分達の系譜に
流れてくるような磁場を編んだりしたんだよ 」
(・・;)
「
数は現実を動かし 未来を作る
現実を動かす為に有効な数字の情報を多く持ってる人ほど
その数字の意味を分かる人ほど
数字で
想いの物を構築させることできるし
人にその数字の情報をあたえることで
たくさんの人を想いのままに動かすこともできた
ヒット作の多くも
有効な数字の組み合わせで生まれてることが多いん
会社の業績だって
カリスマだって
知らず知らずのうちにしるしと入れられた
現実を動かす有効な数字の組み合わせで
作られてることが多い
ほら
経営者って
商品の発売日とか
社員の生年月日とか やたら気にする人がいるでしょ?
あれはね
本当の意味では共通認識として
人々を反応させる数字を求めているの
彼らの無意識はね
数字が大衆の潜在意識を大きく動かすことを知っているんだよ 」
(・・;)
「
はるちゃんはね
最近あめを見て
それを想いだしたの
昔も知っていたけれど
つい最近になって数字が人間の現実を作っていたことを
ようやく想いだしたの 」
(・・;)
「
多くの人が
意識で想ってる以上に 数字は社会や現実を動かしてるんだよ
だって
数字には未来があらわれるから
あめで見た未来の光景どおりに
集合無意識は作っていこうとするから
だから
あめの共通認識の有効な数字で
未来を作る事もできるし 変えていくこともできる
本当に
意識ではなんとも想ってなくても
その数字を聞くと
無意識が自動的に反応してしまう人も多いんだよ
」
(・・;)
「
そして
南極の相続はね
色もそうだけど
その数字の情報も降ってくるって言うこと
色と数字とは一緒なの
ほら
色も光の強弱でしょ?
認識が違うだけで
どちらもエネルギーを見る目じるし
それを感覚的に見てるか
数値的に見てるかの差だけ
イロと数字は一緒なの 」(はるちゃんのあめ物語)
コキュートス
「
人は
自分が想っている以上に
たくさんのことを記憶している 」
(・・;)
「
見たもの
聞いたもの
感じた物
そのすべてを記憶してる 」
(・・;)
「
ただね
自分が記憶した物は
整理されてるわけじゃない
無意識の空間に
自分が見聞きし感じたものが散らばっている 」
(・・;)
「
無意識の空間に散らばった自分の記憶は
元は自分が目を向けなかった記憶が大半
目を向けない内に
記憶のピースが無意識の空間に無数に散らばっている
そしてそれを想いだすには
再結合する為のエネルギーが必要 」
(・・;)
「
記憶はね
エネルギーなんだよ
知りたい見たい
想いだしたい
それに呼応して集まるエネルギーが
散らばった記憶のピースを再構成させ
その時の感情や自分の見た情景を復元させる 」
(・・;)
「
それは生まれ変わりにも似てる
一度死んで
記憶のピースがバラバラになっても
自分が復活したい
誰かの復活して欲しいという想い
その想いにエネルギーが集まると
記憶のピースが再結合して
記憶を持ったまま生まれ変わる現象を起こす 」
(・・;)
「
そしてね
ここからは
あめの記憶の奥のことを話す
個人個人の記憶は
自分が覚えていたいこと
目を向け続けたいという記憶以外は
分散して散らばってしまう傾向があるのだけれど
個人個人が忘れている記憶が
すべて集まってるあめ(夢)の領域がある 」
(・・;)
「
それはね
あめの記憶庫
人類のあめが
一同に集まっている記憶庫で
その
あめの記憶庫は
いつも雪が降っている 」
雪?
(・・;)?
「
あめのあちこちから来た
さまざまな人々の
メモや映像の結晶が降っている
それは粉雪のように
スターダストのように
キラキラ煌めきながら
ひたすら降り積もっている 」
(・・;)
「
そこには人類の歴史
想い出
物語 エピソードがすべて集まって
でも
そのすべてが凍らされている
凍らせれば情景はそのまま
想いでは
氷の上にひたすら降り積もっている 」
(・・;)
「
そしてね
人は
この場所を
コキュートスと呼ぶ
氷結地獄と呼ばれてる場所
そこは記憶庫なの 」
コキュートス・
(・・;)
「
楽しかった想い出だけでなく
想いだしたくない記憶も
悪夢ですらも
すべてすべて凍ってる
どこまでも降り積もって
どこまでも真っ白で
果てしなく見える氷と雪の中には
小さな岩があって
その上に雪がひたすら降り積もる 」
(・・;)
「
岩に降り積もり続ける雪
たぶん
この情景は
さまざまな作品に描かれてるはず
それは
人類共通の深層記憶の光景でもあり
過去の記憶でもあり
心象風景でもある 」
(・・;)
「
コキュートスには
あまり人は見かけない
でもやっぱり人はいる
女の人
黒いレース服を着た
髪の長い女の人が
コキュートスにはいる 」
(・・;)
「
その女性が
人の記憶の主(あるじ)
きっと人類の記憶は
その女性からはじまったのだと想う
そしてね
コキュートスに来れるのは
その女の人と
その女の人と同じ姿をしてる子孫達
来られるというか
連れてこられる感じ
それはある種の呪いかも 」
呪い?
(・・;)
「
だって
記憶が凍ってるって
楽しい想い出もすべて凍っていて
哀しい記憶もすべて凍っていて
生きてるけど死んでいる
そんな状態の象徴でもあるの
その女の人の系譜は現実に生きていても
記憶が凍ってることは
記憶を塞がれてることと同じ
それは
想念の動きを止められてることと同じなの 」
(・・;)・
「
生きてるのに死んでいる女の人たち
これがね
養分さん達の起点なんだよ 」
(・・;)・
「
その女の人の記憶が
何故 凍らされてるかといえば
その情報を他人が使ってるから
本体であるその人が
その記憶を使うことを封じられてるから
それは
意志というよりも
磁場や仕掛けによって
強制的に 」
(・・;)・
「
本当の封印ってね
いじめることじゃないんだよ
記憶を封じることなんだよ
記憶こそが能力であり
自我であり
力であるから
記憶こそが財産
だからこの領域はコキュートス(氷結地獄)と名づけられた 」
(・・;)・
「
情報を管理するのが結界
人は磁場や仕掛けにより
自分の意志にも反して
あらゆる情報をはく奪されてる
例えばね
一例をあげると
情報は財運
富を呼ぶエネルギー
この世界では
子供達は
親の潜在意識が認めた財運しか渡されないんだよ 」
(・・;)!
「
どんなにその子が財運を集めても
どんなに
みんなに助けてもらっても
磁場で
子共達の財運は一度 親に運ばれ
その富を配分するのは親の無意識的な想いで決まる 」
(・・;)・
「
だから血筋は
娘を対立する血筋の嫁に行かせ
子を為そうとするの
敵血筋の子を作れば
子に流れる敵の財運を
つけかえることができるから
「 親に認めてもらえないと結婚はできない 」
という人も
親に
子の財運の管理権があるのを無意識的に知ってるから
親に必要とされたいロボットが生まれたのも
子の財運や情報が親に集まる
いびつな仕組みがあったから
会社や国もね
ママに被せた存在なんだよ
ママに集まる磁場に被せて
上から掠め取るように
エネルギーを吸っていったの 」
(・・;)
「
でもね
あまりに吸い過ぎると
エネルギー的な親がこちらになる
臨界点を超えれば
反転するの
そしてね
コキュートスも
南極と北極の氷が解ける緩衝で
今溶けてきてるんだよ
人類の記憶庫に封じられた記憶が
少しづつコキュートスの女の人の系譜に
今 戻りはじめてるの 」
(・・;)
「
世界はその女の人の記憶を封じたことから始まった
その女の人の魂の記憶を封じつづけたことで
封じつづけた子孫は情報を独占し
人類をコントロールした
封印は
継続的に行われて
封じつづけた子孫達は
宗教を作り 国を作り
世界は肥大化させ 人々を奴隷のようにコントロールしていった 」
(・・;)
「
でもね
どんなに膨らんでも
はじまりはその女の人の記憶なの
最初はそんなに大きくなくても
その女の人の記憶を封じつづけたことで
世界は大きくなっていった
世界のすべての記憶はね
凍らされていても
その女の人の系譜に内包されて
今も つみかさなっているんだよ
だってその女の人達は
見たい知りたい
記憶したい
そう想い続けているから
人類の記憶が
そこに集まるのも
その女の人達に
記憶し続けたいという
欲があるからなんだよ 」
(・・;)
「
そしてね
南極の氷が解けると
記憶がよみがえった女の人の系譜が
世界のすべてを呑みこんでいくことになる
だって記憶を封じたことで世界は存在していたから
記憶がよみがえれば
世界もその女の人の一部になるの 」
(・・;)
「
だから
世界を作った系譜は
氷を解けることをとても怖がっていたんだよ
怖がって
先に持ち上げようとしたり
復活を知ったドール達の中には
イッショイッショ
なかよしなかよしを
やりだしたりする者もいた 」
(・・;)・
「
冬は春を生んでいる
すべてのあめを生んでいたのは
コキュートスの寒さ
女性こそが あめの中心
男性のように見えて
男を生むのと同じで
あめを生むのも女性
すべてを内包しているのは女性なんだよ 」
(・・;)
「
その女の人たちはね
人類のあめを記憶し続けたいの
人類のあめを記憶し続けることで
おおきくおおきくなりたいの
だから
個人個人がつまらないと想って忘れてしまうような情景も
記憶しているんだよ
見たくて
記憶したくて
そう想うことで
記憶のピースが集まり
再結合して
それで
記憶は
続いていくんだよ 」(はるちゃんの言葉)
南極アパート
「
部屋のはじまりは
南極 」
南極?
(・・;)?
「
南極には湖がある
湖と湖は隣りあっているけど
まったく違う性質の水質 」
(・・;)
「
その湖が南極に
重なりあって
たくさんある
その不思議な湖群の発祥は
月の隕石と火星の隕石が
南極に降ってきて生み出された
南極には今でも無数の
月と火星の隕石でできた湖がある 」
(・・;)
「
みんなはひとつ
すべてはみんなつながっていた
でも
その湖ができた時
地球の生命に
個という概念ができた 」
(・・;)
「
その湖は想念の領域に緩衝を与え
部屋という隔離されたイメージを
想念に生んだ
その想念のイメージが
個々の生物の巣となり
人の部屋を生んでいった 」
(・・;)
「
その昔
自分と他者は一体だった
南極に湖が生まれて
地球の生命に
個の概念
個の領域の概念が生まれた 」
(・・;)
「
だからね
人間の部屋の発祥も
南極なんだよ
部屋こそが
人間の想念の自我のはじまり
人類の歴史のはじまり 」(はるちゃんのあめ物語)
追伸
上は
はるちゃんのあめ物語です
(>ω<)/
はるちゃんは
生物の巣作りや
お部屋の原点は南極の湖からはじまったと教えてくれたのですが
それに付随して
近未来に起こるという
お部屋ブームについての予言もしてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
去年
MAHAOは部屋づくりをしていましたが
何でもはるちゃんの話では
想念の領域では
お部屋コンテストは
去年の秋ごろから
はじまっていたようなのですが
(・・;)
現実的には今年の秋以降
お部屋ブームがはじまっていくとのことで
(ノ__)ノ~*
それでは
はるちゃんの話
どうぞ
お聞きください
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
☆はるちゃんの近未来予言
「 お部屋ブーム 」
かたりて はるちゃん
「
時代の変わり目にはね
どんな生物も
部屋や巣から変わっていく
部屋や巣を微妙に変化させ
新時代に適応する進化を遂げていった 」
(・・;)
「
そして
時代の変わり目
人類の住まいも
大きく形を変えていった
住まいが形を変えると
住む人々の概念も変わり
生活様式も変わっていった 」
(・・;)
「
そしてこれから
南極の相続をした者たちが
新時代に向けた
新しい部屋づくり
新しい巣作りをはじめだす
南極の相続は
たくさんの情報や想いがあるけれど
南極の湖からはじまった
部屋や巣の情報は
その中でも最も重要データの一つ 」
(・・;)
「
だって
部屋は
人間のあめ(夢)に強い緩衝を与えるから
部屋の作り方一つで
人類史を変えたり
集合意識を動かすこともできるから 」
(・・;)
「
たぶんね
今年の10月8日
月食後から
お部屋ブームがはじまるよ 」
お部屋ブーム?
(・・;)
「
ほら
去年の秋
こくまちゃんが
早く早く早くと言って
MAHAOちゃんに
お部屋グランプリを急かさせたでしょ?
あれはね
現実的には一年早かった
本当は
今年の秋から
現実的にお部屋ブームが
この島からはじまるの 」
(・・;)!
「
アメリカでもインテリアブームが
セレブたちの間で流行っていたけれど
それは日本に
お部屋ブームがくる情報を見ていたから
アメリカのセレブたちは
数億円以上かけて
インテリアのコーディネートさせたりしてたけど
でもこの島で始まるお部屋ブームは
あれ以上だよ
あれ以上のブームが
この島からはじまるの 」
(・・;)
「
それと
アメリカのセレブたちは
装飾品のコーディネートに特に凝っていたけれど
あのインテリアはちょっと違う
お部屋ブームのはじまりは
色
色にこだわるところからはじまる 」
色
(・・;)?
「
南極は
蜃気楼や幻想
色を生む土地
色により
雰囲気が生まれ
色に現実が運ばれる
だからまず
部屋のコーディ―ネートで
一番 気をつけなければならないのは
雰囲気を生む色合わせ
小物や材質ではなく
色センス カラーセンス 」
(・・;)
「
同じ白でも
陰影
グラデーション
光の加減によって
まったく別な雰囲気や
イメージがかもしだされる
そういう微妙なトーンのグラデーション
色のコーディネートが
近未来のインテリアコーディネート
インテリア風水に問われる 」
(・・;)
「
そしてね
服のブームが近未来に来ることを見てる者もいるけど
服のブームは
お部屋ブームのもっともっと後だよ
部屋から
個の概念がはじまった
だから時代の変わり目も
服の変化よりも先に
住まいの変化 部屋の風水からはじまるの 」
(・・;)
「
特にこの島は
南極の最初の相続地
だからこの島からはじまる
近未来のお部屋ブームは
世界の終わりと
これからはじまる
水の時代にとても大きな影響を与える
その後の
人類の集合意識にとても大きなしるしを与える 」
(・・;)
「
原初
南極の湖が
この星の生命に
巣や部屋という概念を与え
生命の進化にとても影響を与えたでしょ?
それと同じ
新時代の部屋は
これからの
人類の進化に とても大きな影響を与えていく 」
(・・;)
「
お部屋の作り方ひとつで
集合体にとてつもない経済効果をもたらしたり
お部屋の作り方一つで
多くの人をコントロールできるようにもなる
近未来はね
そんな魔法の部屋ができるんだよ
部屋の作り方一つで
想念の集まり方を変えて
超能力が使えたりする
そんな魔法の部屋が生まれてくるんだよ 」
(・・;)
「
月食以降はじまるお部屋ブームは
少なくとも
北極の金環日食までは続く
おそらく
北極の金環日食が来る頃に
お部屋ブームは ひとつのクライマックスに達してるはず
そして来る水の時代
部屋ではじまりのしるしを入れた後
そのイメージは
オーソドックスなスタイルとして
受け継がれ 残っていくはず 」
(・・;)
「
はるちゃんはね
将来 無料のお部屋テーマパークを作りたい
たくさんの色んなクリエイターさん達が作った部屋を
みんなが自由に見れるような
そんな部屋のテーマパークを作りたい
そのテーマパークはたくさんの部屋があって
あめがいっぱいある感じがするでしょ?
だから
あめの集まるテーマパークになると想う 」
(・・;)
「
そしてね
無料の住宅をたくさん作ったら
そこに住んでる人達に
好きなお部屋を作って欲しいの
たくさんの部屋に
性質の違うたくさんのデザイン
まるで南極の湖みたいでしょ?
そういう
無料のお部屋を
地球上にたくさん作りたいの 」(はるちゃんの言葉)
あなたは誰ですか?
「
あなたは誰ですか? 」
誰?
(・・;)
「
あなたは起きた時
あめ(夢)のあなたを
忘れてしまうことがありませんか? 」
(・・;)
「
眠ってる時
ついさっきまであんなに鮮明に活動していたのに
その自分の行動や
記憶
想ったこと 見たこと
忘れてしまう
そんなこと
多くありませんか? 」
(・・;)・
「
あめは
無意識の言葉
意識が抑えてる
本当の自分の言葉
本当の自分の想い 」
(・・;)
「
意識はね 抑圧なの
意識は
無意識を抑えるものだから 」
(・・;)!
「
無意識が抑えられた時に
意識という抑圧する
響きが生まれる
そして
意識(抑圧)が強ければ強いほど
あめ(夢)はおぼえられなくなる
言葉のかけらが
手から零れ落ちるように
自分の心が砕け散っていくように 」
(・・;)・
「
無意識と意識のかい離が少ない人ほど
意識の壁が薄い人ほど
あめ(夢)をおぼえているし
霊能力も強い
生まれたばかりの頃を想いだして
みんな意識と無意識は一緒だったんだよ
赤ちゃんの時の記憶を忘れてるのは
赤ちゃんの時の想いを抑え込む
意識が生まれたからだよ 」
(・・;)
「
本物の
霊能者ってね
人の心を読んだり
未来を見たり
色んなあめに入ったり
テレパシィをするにはね
意識(抑圧)の壁が無くなればいいの
自分の無意識を抑えずに
無意識の想うまま
やりたいことをやっていけばいい
想ったことを口にして
想ったとおりに行動すればいい
ただそれだけ
それで本物の霊能力者になれる 」
(・・;)
「
人目とか社会の目線とか
ルールとか道徳とか
そんなものは自分を抑える枷にすぎない
ねこを見て
穏やかに暮らしてるけど
でも自由でしょ?
自分を抑えないでしょ?
寝たい時ねて
起きたい時に起きて
遊びたい時遊んで
食べたい時に食べる 」
(・・;)
「
おひるねが心地よければ
ずっとずっと眠ってる
時には
2-3日眠り続けることもある
他人が決めた時間で
起きたりはしない
自分が眠いからねて
自分が起きたい時起きて
だからねこは霊能力の塊なんだよ 」
(・・;)
「
人間は
不思議なの
だってみんなで縛りあって
みんなで生存能力を無くす行為をしているんだから
でもその中で
多数の人の言うなりにならず
想いのまま行動をする人が
本当に生きる力を宿し
本物の霊能力も宿す 」
(・・;)
「
そしてね
予知夢の原理は簡単だよ
例えばこれから起こる数十年先の未来はね
現在に至る数年間に浴びていた
過去のエネルギーで
大体の形が決まって来るの 」
(・・;)
「
過去を見ることが
未来を知る
過去数年間浴びたエネルギーは種になり
未来を作る
特に
日食の緩衝は強くて
数年浴びたエネルギーが 天体緩衝で
時として数百年
数千年
数万年以上の形を決めることもある 」
(・・;)
「
過去に
自分が浴びたエネルギーを読みとれば
自分の未来が見えてくるの
ほら
眠る時
過去の自分の情景が見えてくるでしょ?
それはあなたの無意識が見た過去の情景
過去の蓄積
その先にね
あなたの無意識が見た
自分の未来のイメージや情報も見えるんだよ 」
(・・;)
「
過去の自分を無意識が見れば
自分の未来予知になる
そればかりか
自分のつながりの周囲の未来も見えてくる 」
(・・;)
「
現実ってね
実は個人個人のフィルターで
あめ(夢)とは違うように見えるけど
もしも現実をもっとクリアーに見つめると
本当はあめと一緒ということがわかってくるはず
あめと現実は一緒なの
各々のフィルターで
かけ離れてるように想わされてるだけ 」
(・・;)
「
そしてね
自分の未来は
誰でも見てるんだよ
あめの中に入る時
過去の映像がぶわーーーっと見えるでしょ
そのもう少し深い眠りの先に
その過去がもたらす未来のイメージが誰でも見えてるの
過去を見てることは未来を見てることと同じ
自分の未来は
あめにいる時
誰でも見えてるの 」
(・・;)
「
ただね
その未来を信じたくないから
記憶しない
意識に登らせない
覚えてないという人も多いの
人は信じたい物を信じ
見たくない物を見ようとしない
そして
未来を信じたくない人の中には
つながりある他者の輝かしい未来を見て
その人からあめを奪いとったりもする
寝入りばな
過去のイメージを見た後に
急に気を失ったように
あめの記憶が途切れる人の中には
あめを奪い取られた人も多くいる
」
(・・;)
「
でもね
それであめを奪ったとしても
それも過去の蓄積になるんだよ
自分の無意識は
あめで発した想い=行為もひとつひとつ記憶してるから
その記憶の積み重ねが
未来を決めていく
奪った過去が
負債だらけ未来を形作るエネルギーになったりもする 」
(・・;)
「
そしてね
自分の未来を見て
その
不安を見たくない者は
それを現実的に忘れようともする
過去の記憶を消そうとしたり
不安を打ち消すように
事業を急拡大させたり
時に
ハイテンションになって
酒池肉林をしたりする
終わる間際って
派手な暮らしをして
現実を華美なイメージで囲う人が多いでしょ?
あれは
ともしびにも似てる
ともしびはね
消える直前 焔は一瞬煌めくの 」
(・・;)
「
世界も
ここ数十年以上
かつてないほど
どんちゃん騒ぎしてるでしょ?
ワールドカップに
オリンピック
さまざまな世界的なイベント行事に
株バブル 流行現象 ブーム
笑い ショービジネス パレード お祭り
歴史を振り返ってみると
これだけ人類が華やかな祭典をし続けてた期間って 他にはないよ 」
(・・;)
「
世界はね
終わる事を見たの
終わる間際だから
あれだけどんちゃん騒ぎして
都市を華々しくして
見えないようにしているの
あのエネルギーの過剰は浪費はね
見たくないからやっているんだよ 」
(・・;)
「
あなたは目を閉じた時
どんな自分が見えますか?
どんな過去が見え
どんなつながりが見えますか?
どんな未来になるのが見えますか?
あめ(夢)のあなたは
今のあなたと同じですか?
よく
想いだしてください
あなたは 誰ですか? 」(はるちゃんの言葉)
無意識の正体
「
眠った時
何が見える? 」
(・・;)?
「
多分
多くの人は暗闇
そして音が聞こえるはず 」
(・・;)
「
でもそのまどろみの中
ず――――っと意識を保ち続けると
カーテンのような 蝶のような
ひらひらしたものが見えてくる 」
(・・;)
「
その後に来るのは
個人の記憶
その日あったことから
数日前起こった事とか
多分
多くの場合
3週間ぐらいの記憶の情景が
パー―――っと見えてくる
」
(・・;)
「
その中には
起きてる自分の意識が気づいてない情景
自分の無意識が気づいていた情景や情報
そんなものもたくさん入っていたりする 」
(・・;)!
「
自分の意識よりも
もっと奥の意識が感じた情景や光景
それは
大体この浅いまどろみの中に
最初にあらわれることが多い
そしてね
このまどろみの中の
自分の無意識が見た情景 感じたデータ
それを知ることが
自分が知らなかった自分の想いや姿を感じること 」
(・・;)
「
そしてね
他人のあめ(夢)はね
そこからもう少しだけ奥に行くと見えるの
自分の無意識を介して見た他人
そこには
起きてる時の自分の意識が気づいていない
他人のデータがたくさんあるの
意識では気がつかないような
他人の過去の経験や思惑もあるの
だって
無意識は相手の無意識のデータも
気がつき 読めるから 」
(・・;)
「
原理はね
とっても簡単なの
自分は意識は 相手の意識を感じる
自分は無意識は相手の無意識を感じる
自分の心の奥は 相手の心の奥を感じる
奥の自分ほど 相手の奥も感じているの 」
(・・;)
「
だからね
自分とつながりのある他人のデータを徹底的に知りたい場合は
まどろみの中
自分の奥に 自分の無意識にアクセスしていくと
自分の無意識が見た相手にアクセスしていくと
相手のことも
相手の意識が知らない
相手の情報すらも見えてくるんだよ
」
(・・;)・
「
自分と関わりある人の予知ってね
実はそんなに難しいことではないんだよ
自分の無意識を見てれば
相手の無意識も見える
ただそれだけなの 」
(・・;)
「
そしてね
なんで
無意識ってあるとおもう?
それはね
意識が抑圧してるからだよ 」
(・・;)
「
意識が押さえ込んでる
あなたの本当の気持ち
それが
無意識なの
それが
本当のあなたなの 」
(・・;)!
「
よく
見たいのに
見れないって言うでしょ?
それはね
意識で
抑えてる人がとても多いから
見れないんじゃなくて
見ないの
もしくは見れないように
気をつけかえられてるかのどちらか
でも
本当は
自分の無意識はわかるはず
だって
自分のことだもん 」
(・・;)
「
本当に自分の無意識を見たいですか?
もしあなたが
素直でピュアなら
今
自分の無意識は わかるはず
でもね
社会は
人が素直でピュアに生きることを
許してないの
学校にいる時に
お腹がすいたからって
途中でお弁当を食べると怒られるでしょ?
授業があきたからって家に帰ると
先生や親に怒られるでしょ?
みんなそうされてるうちに
みんな意識で無意識を抑え込むようになったの 」
(・・;)・
「
ぴゅあな子供達って
ハゲてる人を見ると
「
あの人はどうしてあんなにハゲてるの? 」とかストレートに言うでしょ?
でも大人は好奇心を想っても
それを抑えるでしょ?
自分の見た目を気にして
抑えてるでしょ?
それらが
自分の無意識を抑圧する
一つ一つの行動なの
本当のあなたの能力を抑圧してる
一つ一つの行動なんだよ
よく仕事がめんどくさくて
すぐ辞めちゃう人とかいるけどね
そういう人は仕事人間として
失格かもしれないけれど
でもそっちの方が 本当の自分は抑圧してないんだよ
」
(・・;)
「
本物の霊能者ってね
変わり者が多いんだよ
でも
変わり者というよりは
ぴゅあに生きてるだけ
自分の意識が
無意識を抑圧してないの
そういう人だからこそ
意識で無意識を抑圧してる人達に
見えないものが見えるんだよ
みんな意識で
無意識を抑圧しなければ
霊能者のように見えるんだよ 」
(・・;)
「
抑えてるのは自分自身なの
奥を知りたいなら
自分を抑えないの
自分を ピュアに見つめて
自分を抑えなくなれば
誰でも 他人のことは わかるんだよ
」(はるちゃんの言葉)