信頼の失墜 ~読者を亡失した作者の末路~
作者:草だんご
活動報告・小説を投稿するたびに逆お気に入りユーザ・評価が減って行く。
なろうで活動すること一年半。
失われたものは大きかった。
活動範囲は狭まる一方で、かつての友達が私のもとを去って行った。多くの読者は私から距離を置くようになった。
その原因が自分にあったと理解しなければならない、という事実を私はこの場で告白しなければならない。
私が信頼を失ったのは、ほぼすべて自分自身の発言や行動のためであると。
信頼を失った作者に存在価値はない。読者なき小説はただの紙切れの集まりに過ぎないのだ。
作者の成りすましがいることが悪いのではない。むしろ、成りすまされるような、もしくは読者が成りすます者を私と見間違うような行為をしてきた作者自身に責任があった。
そうであるならば、作者はどうするべきか?
作者はその問いに答えることができない。
なぜならば、信頼を失った者の言葉は風よりも軽薄だからだ。
すべての言葉は無に喫する。
つまり作者は――
作者として既に死んでいるのだ。
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