6月8日新刊『L.E.D.』につきまして①
- 2014/06/17
- 22:55
こんばんは、あるいははじめまして。『ステラ』というサークル名で同人活動をしております、はると申します。
まずもってこの度の6月8日開催、【TIGER HUNTING5】新刊『L.E.D.』における一連につきまして、最もご迷惑をおかけし、
多大な心労、及び謂れのない風評被害を被られたサングループ様に対し、心より謝罪を申し上げます。
サングループ様には既に今朝の時点でこちらよりご連絡申し上げ、事実確認と説明を行った上で全面的な謝罪を行い、今後ネット上や各方面においての社評の回復に務めますとお話させて頂いております。
サングループ様からはこちらの謝罪に対しまして、貴方も被害者です、頑張ってくださいとあたたかい言葉をかけていただき、今回のことについて謝罪を受け入れて頂いております。
また、先方への謝罪及び、経緯についてをツイッターやブログのような形で上げることについても了承を得ております。
更には、今回の件で尽力いただいたケットコムの皆様にも多大なご迷惑、労力、そしてご心配をおかけしましたことを、
メールでもお伝えしましたがこの場を借りて更に感謝と謝罪を申し上げます。
今回の新刊3冊のうち、『L.E.D.』については合同誌であり、合同誌の相手はCielの都筑美月さんでした。
これについて、入稿からの流れの全てを彼女に嘘をつかれ、今日まで至り、ようやく嘘が事実として発覚したわけですが、
出来うる限り全ての事実を説明するために、何回か時系列を挟みながらお話させていただきます。
かなり長くなる上に、読みにくい点が多々あると思いますが、どうぞご理解頂ければと思います。
この『L.E.D.』は過去半年、何度となく都筑さん側の都合で流れています。
出そうという話が持ち上がったのは昨年、2013年の秋頃です。表紙も冬インテに合わせて出そうということで、2013年12月の段階で
既に受け取っていましたが、都筑さんが『弟が亡くなった』『自分も事故にあった』などを理由に延期となっていました。
この本は何度となく私もツイッターで出すという告知をしていた関係上、これ以上延ばせないとしていましたが、
SCC合わせと区切っていたのを更に延期したため、日付もそのまま2014.5.3となっています。
[入稿前〜入稿〜当日イベント開始まで]
*6月8日以前のDMがうまく取得出来ず、ここまでに関しては私の記憶によるもので、裏付けるものはありません。
都筑さんはツイッターは2つアカウントがあるようで、私は片方の『ふじお。』名義のみフォローしていました。
やり取りはほぼDMです。
①5月28日前後→自分担当部分の原稿を彼女へテキストファイルで渡す。締切は当初30日を想定しており、
私はそれに間に合うように脱稿し、30日に都筑さんが組版をして自分の原稿と共に入稿するというやり取りを行う。
あちらに入稿を任せたのは、まだ都筑さんが脱稿していなかったのと、いつも使っている印刷所、サングループ様を使うということで
慣れた方に単純に任せようと思っていたからです。
私自身はサングループ様を利用させて頂いたことは一度もありませんでしたが、入稿すると自動返信メールやPDFが来るという話だけは
人づてに聞いて知っていました。
②30日を過ぎても入稿をしたという連絡がなかったものの、サングループ様には土曜まで対応できる締切のオフセットがあることと、
いつも都筑さんは入稿がかなり遅いのを知っていたため、折半する印刷代に関してのみ確認するにとどめる。
これをもっとしっかり確認しなかったのは、私もまだ自分の原稿が終わっておらず余裕がなかったせいもあります。
③6月4日前後→入稿したという連絡が来るが、『夫が事故に遭い、意識が戻らず病院にいる』とたまたま見ていたTLで知る。
これを信じた私は強く出られず、元々あった表紙に合うようにできたのか、P数、背幅についてDMにて確認をするにとどめる。
ただ、6月4日は私の事情ではありますが、職場の上司が亡くなり、個人誌の脱稿は出来ていたものの身辺がかなり慌ただしくなっていました。
5日の夜にDMが帰ってきて、印刷工程に入っているのを確認したと言われる。P数も128pになったと言われ、頒布価格を1100円にすることで取り決める。
④6月6日→印刷代について連絡が来る。印刷代は当初の30日の値段でいい、こちらが一時負担しているので振り込めと言われる。
但し、6日は上司の火葬に行き、職場が銀行とは言え振込が難しいと言うと、月曜付でいいので振り込んでくれと言われる。
イベントの時に渡してもいいと言うと、虎狩は欠席するのでやはり振込でと言われる。
印刷代については後述しますが、月曜日に振込済です。
⑤6月8日朝→イベントへ向かう新幹線の中で、10時過ぎに都筑さんよりDMにて『印刷所から、本がないと言われた』と連絡あり
すぐ確認してもらうよう伝える。ここからはDMが残っています。あちらはやり取りをいつの間にか消しています。
途中を補足すると『連絡したらすぐ届けると言っている』『自分は夫の付き添いで病室にいるのでそちらへは行けないが、連絡だけはなんとかできる』
『日曜はサングループさんは休みで、担当は不在で届けるドライバーしかいない』
というやり取りがありました。
私は印刷所様を何社か使わせて頂いていますが、新刊が届かなかったことは一度もなく、また、入稿から手配までのやり取りを全て任せ、
新刊の搬入も都筑さんのスペース指定であった以上、現状連絡を取れているならば都筑さんに任せるべきだと判断しました。
新刊は私が都筑さんのスペースまで半分を取りに行き、そこは隣接した友人が預かってくれているのでその人に言って受け取ってくれと
言われ、会場へ向かいました。
[イベント開始〜当日終了まで]
ここも私の発言しか残っていませんが、スクリーンショットを取ってあります。
また、携帯に電話をかけた、通話した時間が残っています。
![IMG_1264.png](/contents/168/467/893.mime5)
11時57分 この時点でも荷物届かず。流石に心配になり、都筑さんへDM。確認したら13時〜14時の間に着くと言われたと返信あり。
イベントが開始してからも問い合わせがあったため、段ボールに13時から14時着になります、と書いて対応。
![IMG_1265.png](/contents/168/467/894.mime5)
13時を過ぎても届く気配がなく、列が出来始めたのでケットコム様に掛け合い、この新刊待ちの列の形成を了承して頂く。
このあたりから再三都筑さんに、ドライバーさんから連絡をもらえるよう頼む。
DMにて自分の番号を相手に伝えるよう送る。都筑さんから『列は散らせないか、何人くらいいるか』とDM。
![IMG_1279.png](/contents/168/467/895.mime5)
13時34分 流石に心配になり、調べたサングループ様の代表番号へ自分で電話をする。
たまたまだったのか誰も出ず、当日は判断力が弱っていたこともあり、やはり休みで連絡が取れないのだと思い込み、都筑さんへDM。
13時45分 都筑さんから電話が来る。『朝戻ったドライバーが今積んでいる。印刷所まで戻るのに道路の混雑で2時間かかり、着は15時頃になるそうだ』
と言われる。
ケットコムさんと相談し、16時が閉会時間だが、その前に来るのであれば待とうという判断を双方で行う。
この間も何度となく都筑さんと携帯でやり取りをするが、『ドライバーからは何度も連絡している』とのみ言われる。携帯には着信なし。
15時1分 再びDM。『今世田谷に入ったばかりなので、着が17時近くなる』と言われる。
これは流石にまずいと、再びケットコム様と協議し、一度私より説明をさせていただきたいと列で待っておられる方へ説明に入る。
会場の限界時間は17時ということで、17時前に来るようならなんとか待って、私以外の部分は撤収作業を進めるので、残っている友人や知人と一斉に頒布し、
5分〜10分で売り終えて私の荷物も出すように言われる。
変わらず連絡は印刷所様側とつかず、ドライバーからも連絡はなし。ケットコム様も心配し、担当の方が自分の番号を私に渡し、ドライバーに折り返し
連絡をしてもらえるよう申し出てくださったため、それを携帯で都筑さんに伝える。
この辺りはパニックになっていて、正直ほとんど記憶がありません。
16時40分過ぎ ようやくケットコム担当者様の携帯にドライバー、配送担当のタナカと名乗る方より着信。
『今世田谷を抜け、到着が18時半となる』この電話をもって限界と判断し、列を解散。
私も正常な判断が出来ない中、最後までお待ち頂いた方にろくな説明と謝罪も出来ず、慌ただしく宅配に荷物を出し17時までに会場を出る。
その夜、私は都内にホテルをとっており、部屋に戻ってすぐ都筑さんに電話をかけました。
今回の前代未聞の事態について、どうしても緊急に対応を考えなくてはならないためです。
大変申し訳ないことなのですが、私はこの時点で都筑さんを疑わず、印刷所様の不手際なのだと思っていました。
荷物の不着は稀にあると時折聞いていましたし、まさか都筑さんが嘘をついているとは思っていませんでした。
都筑さんの話を要約すると『弁護士を入れて先方と話をする。火曜には印刷所の方面に行く用事があるので、直接行って私が謝罪をするので、はるさんはお客さんへの対応と説明をお願いしたい』という感じだったと思います。
弁護士という言葉に驚いた私は、そのまま素直に印刷所様への対応を任せることにし、謝罪と経緯について私から
ツイッターやPixivにて説明する、それについては弁護士に添削させるので、最初に文を見せて欲しいということで電話を終えました。
弁護士というだけで何故信じてしまったかについては、都筑さんは普段からネイルサロンをやっていて、自分には顧問の弁護士がいて、たびたび顧客とのトラブルをこの弁護士を入れて解決してもらっていると聞いていたからです。
それも今となってはどこまで事実かは分かりませんが、私にとってはこのとき充分信じるだけの材料になってしまっていました。
当日起こったことはここまでです。
まずもってこの度の6月8日開催、【TIGER HUNTING5】新刊『L.E.D.』における一連につきまして、最もご迷惑をおかけし、
多大な心労、及び謂れのない風評被害を被られたサングループ様に対し、心より謝罪を申し上げます。
サングループ様には既に今朝の時点でこちらよりご連絡申し上げ、事実確認と説明を行った上で全面的な謝罪を行い、今後ネット上や各方面においての社評の回復に務めますとお話させて頂いております。
サングループ様からはこちらの謝罪に対しまして、貴方も被害者です、頑張ってくださいとあたたかい言葉をかけていただき、今回のことについて謝罪を受け入れて頂いております。
また、先方への謝罪及び、経緯についてをツイッターやブログのような形で上げることについても了承を得ております。
更には、今回の件で尽力いただいたケットコムの皆様にも多大なご迷惑、労力、そしてご心配をおかけしましたことを、
メールでもお伝えしましたがこの場を借りて更に感謝と謝罪を申し上げます。
今回の新刊3冊のうち、『L.E.D.』については合同誌であり、合同誌の相手はCielの都筑美月さんでした。
これについて、入稿からの流れの全てを彼女に嘘をつかれ、今日まで至り、ようやく嘘が事実として発覚したわけですが、
出来うる限り全ての事実を説明するために、何回か時系列を挟みながらお話させていただきます。
かなり長くなる上に、読みにくい点が多々あると思いますが、どうぞご理解頂ければと思います。
この『L.E.D.』は過去半年、何度となく都筑さん側の都合で流れています。
出そうという話が持ち上がったのは昨年、2013年の秋頃です。表紙も冬インテに合わせて出そうということで、2013年12月の段階で
既に受け取っていましたが、都筑さんが『弟が亡くなった』『自分も事故にあった』などを理由に延期となっていました。
この本は何度となく私もツイッターで出すという告知をしていた関係上、これ以上延ばせないとしていましたが、
SCC合わせと区切っていたのを更に延期したため、日付もそのまま2014.5.3となっています。
[入稿前〜入稿〜当日イベント開始まで]
*6月8日以前のDMがうまく取得出来ず、ここまでに関しては私の記憶によるもので、裏付けるものはありません。
都筑さんはツイッターは2つアカウントがあるようで、私は片方の『ふじお。』名義のみフォローしていました。
やり取りはほぼDMです。
①5月28日前後→自分担当部分の原稿を彼女へテキストファイルで渡す。締切は当初30日を想定しており、
私はそれに間に合うように脱稿し、30日に都筑さんが組版をして自分の原稿と共に入稿するというやり取りを行う。
あちらに入稿を任せたのは、まだ都筑さんが脱稿していなかったのと、いつも使っている印刷所、サングループ様を使うということで
慣れた方に単純に任せようと思っていたからです。
私自身はサングループ様を利用させて頂いたことは一度もありませんでしたが、入稿すると自動返信メールやPDFが来るという話だけは
人づてに聞いて知っていました。
②30日を過ぎても入稿をしたという連絡がなかったものの、サングループ様には土曜まで対応できる締切のオフセットがあることと、
いつも都筑さんは入稿がかなり遅いのを知っていたため、折半する印刷代に関してのみ確認するにとどめる。
これをもっとしっかり確認しなかったのは、私もまだ自分の原稿が終わっておらず余裕がなかったせいもあります。
③6月4日前後→入稿したという連絡が来るが、『夫が事故に遭い、意識が戻らず病院にいる』とたまたま見ていたTLで知る。
これを信じた私は強く出られず、元々あった表紙に合うようにできたのか、P数、背幅についてDMにて確認をするにとどめる。
ただ、6月4日は私の事情ではありますが、職場の上司が亡くなり、個人誌の脱稿は出来ていたものの身辺がかなり慌ただしくなっていました。
5日の夜にDMが帰ってきて、印刷工程に入っているのを確認したと言われる。P数も128pになったと言われ、頒布価格を1100円にすることで取り決める。
④6月6日→印刷代について連絡が来る。印刷代は当初の30日の値段でいい、こちらが一時負担しているので振り込めと言われる。
但し、6日は上司の火葬に行き、職場が銀行とは言え振込が難しいと言うと、月曜付でいいので振り込んでくれと言われる。
イベントの時に渡してもいいと言うと、虎狩は欠席するのでやはり振込でと言われる。
印刷代については後述しますが、月曜日に振込済です。
⑤6月8日朝→イベントへ向かう新幹線の中で、10時過ぎに都筑さんよりDMにて『印刷所から、本がないと言われた』と連絡あり
すぐ確認してもらうよう伝える。ここからはDMが残っています。あちらはやり取りをいつの間にか消しています。
途中を補足すると『連絡したらすぐ届けると言っている』『自分は夫の付き添いで病室にいるのでそちらへは行けないが、連絡だけはなんとかできる』
『日曜はサングループさんは休みで、担当は不在で届けるドライバーしかいない』
というやり取りがありました。
私は印刷所様を何社か使わせて頂いていますが、新刊が届かなかったことは一度もなく、また、入稿から手配までのやり取りを全て任せ、
新刊の搬入も都筑さんのスペース指定であった以上、現状連絡を取れているならば都筑さんに任せるべきだと判断しました。
新刊は私が都筑さんのスペースまで半分を取りに行き、そこは隣接した友人が預かってくれているのでその人に言って受け取ってくれと
言われ、会場へ向かいました。
[イベント開始〜当日終了まで]
ここも私の発言しか残っていませんが、スクリーンショットを取ってあります。
また、携帯に電話をかけた、通話した時間が残っています。
11時57分 この時点でも荷物届かず。流石に心配になり、都筑さんへDM。確認したら13時〜14時の間に着くと言われたと返信あり。
イベントが開始してからも問い合わせがあったため、段ボールに13時から14時着になります、と書いて対応。
13時を過ぎても届く気配がなく、列が出来始めたのでケットコム様に掛け合い、この新刊待ちの列の形成を了承して頂く。
このあたりから再三都筑さんに、ドライバーさんから連絡をもらえるよう頼む。
DMにて自分の番号を相手に伝えるよう送る。都筑さんから『列は散らせないか、何人くらいいるか』とDM。
13時34分 流石に心配になり、調べたサングループ様の代表番号へ自分で電話をする。
たまたまだったのか誰も出ず、当日は判断力が弱っていたこともあり、やはり休みで連絡が取れないのだと思い込み、都筑さんへDM。
13時45分 都筑さんから電話が来る。『朝戻ったドライバーが今積んでいる。印刷所まで戻るのに道路の混雑で2時間かかり、着は15時頃になるそうだ』
と言われる。
ケットコムさんと相談し、16時が閉会時間だが、その前に来るのであれば待とうという判断を双方で行う。
この間も何度となく都筑さんと携帯でやり取りをするが、『ドライバーからは何度も連絡している』とのみ言われる。携帯には着信なし。
15時1分 再びDM。『今世田谷に入ったばかりなので、着が17時近くなる』と言われる。
これは流石にまずいと、再びケットコム様と協議し、一度私より説明をさせていただきたいと列で待っておられる方へ説明に入る。
会場の限界時間は17時ということで、17時前に来るようならなんとか待って、私以外の部分は撤収作業を進めるので、残っている友人や知人と一斉に頒布し、
5分〜10分で売り終えて私の荷物も出すように言われる。
変わらず連絡は印刷所様側とつかず、ドライバーからも連絡はなし。ケットコム様も心配し、担当の方が自分の番号を私に渡し、ドライバーに折り返し
連絡をしてもらえるよう申し出てくださったため、それを携帯で都筑さんに伝える。
この辺りはパニックになっていて、正直ほとんど記憶がありません。
16時40分過ぎ ようやくケットコム担当者様の携帯にドライバー、配送担当のタナカと名乗る方より着信。
『今世田谷を抜け、到着が18時半となる』この電話をもって限界と判断し、列を解散。
私も正常な判断が出来ない中、最後までお待ち頂いた方にろくな説明と謝罪も出来ず、慌ただしく宅配に荷物を出し17時までに会場を出る。
その夜、私は都内にホテルをとっており、部屋に戻ってすぐ都筑さんに電話をかけました。
今回の前代未聞の事態について、どうしても緊急に対応を考えなくてはならないためです。
大変申し訳ないことなのですが、私はこの時点で都筑さんを疑わず、印刷所様の不手際なのだと思っていました。
荷物の不着は稀にあると時折聞いていましたし、まさか都筑さんが嘘をついているとは思っていませんでした。
都筑さんの話を要約すると『弁護士を入れて先方と話をする。火曜には印刷所の方面に行く用事があるので、直接行って私が謝罪をするので、はるさんはお客さんへの対応と説明をお願いしたい』という感じだったと思います。
弁護士という言葉に驚いた私は、そのまま素直に印刷所様への対応を任せることにし、謝罪と経緯について私から
ツイッターやPixivにて説明する、それについては弁護士に添削させるので、最初に文を見せて欲しいということで電話を終えました。
弁護士というだけで何故信じてしまったかについては、都筑さんは普段からネイルサロンをやっていて、自分には顧問の弁護士がいて、たびたび顧客とのトラブルをこの弁護士を入れて解決してもらっていると聞いていたからです。
それも今となってはどこまで事実かは分かりませんが、私にとってはこのとき充分信じるだけの材料になってしまっていました。
当日起こったことはここまでです。