昭和2年2月 |
西洋式洗濯業創業 |

<写 真:本社工場> |
31年5月 |
有限会社に組織変更 |
36年4月 |
リネンサプライ業に進出 |
38年4月 |
病院基準寝具の事業開始 |
47年6月 |
伊勢市通町に大型クリーニング工場建設 |
61年12月 |
株式会社に組織変更
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平成2年9月 |
身体障害者雇用促進に関し労働大臣表彰される |
3年7月 |
玉城町に新工場建設 |
4年1月 |
本社工場に大型ホームクリーニング施設を設置 |
5年12月 |
バーコードによるユニフォーム管理システム導入
志摩スペイン村バーコードユニフォーム管理システム採用 |
7年1月 |
大型ふとん丸洗い施設を設置しふとん丸洗い事業を本格的に開始 |
7年3月 |
ホームクリーニング直営店河崎店 |
9年3月 |
伊勢市常磐1丁目にホームクリーニング工場兼店舗建設 |
9年4月 |
ジャスコ新伊勢店にクリーニング取次店オープン |
9年6月 |
三菱重工製テープレスアイロナー2基設置
テーブルクロス・ナフキン専用仕上げレーン完成
テーブルクロス・ナフキンの品質の飛躍的向上を図る |
平成10年6月 |
クロス本来のたたみ方に変更するため日本で初めてクロスM折りフォルダー導入。
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平成12年3月 |
ホテル旅館対象とするリネンサプライと業務用衣類のクリーニングでISO9002認証取得する。
ホテル・旅館からのクリーニングに関するすべての要求に対してISO9002に 基づく品質保証体制を確立。 |
平成12年4月 |
リネンプラント排水リサイクルシステム導入。 |
平成13年3月 |
当社の全業務及び全三工場につきISO14001を認証取得する。 |
平成13年3月 |
当社の全業務につき2000年対応ISO9001の平成14年3月認証取得に着手する。
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平成13年7月 |
イオン明和店にクリーニング取次店オープン |
平成14年3月 |
当社全業務・全工場につき2000年対応ISO9001の認証を取得する。
リネンサプライ業界・クリーニング業界初のISOダブル取得を達成する。 |
14年4月 |
ドイツ ホーヘンシュタイン研究所の指導監督のもと、ドイツリネンサプライ品質基準であるRAL―GZ992/1の耐洗テストを日本のリネンサプライ業界で初めて受ける。
ホーヘンシュタイン研究所より「国際的に十分通用する品質である。」との評価を得る。 |
15年1月 |
環境保全対策として三重県南勢地区で初めてボイラードレン水自動中和装置を本社工場・玉城工場・サージュ本店工場と3基導入。 |
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迅速・的確な配送業務を推進するためトラック10台を対象としたGPS配送車位置確認システム導入。 |
15年2月 |
本社工場生産能力増強のため新コンベアシステム導入。
シーツ・ホーフ生産ライン整備。絶対安定供給体制の充実を図る。 |
15年3月 |
環境保全対策として、配送トラック18台及び三工場の全ボイラー9基に、排出ガス浄化装置を導入。 |
16年7月 |
RAL-GZ992/1( ホテルリネン)及びRAL-GZ992/3(食品産業用ランドリー)認証取得に着手 |
17年4月 |
SO9001認証取得後5年及びISO14001認証取得後4年を経過し、従業員の認識・活動が定着、ISO9001、
ISO14001が有効に機能していることを確認。以後自主運用とする |
17年7月 |
ドイツ ホーヘェンシュタイン研究所より審査員を招き RAL-GZ992/1(
ホテルリネン)及びRAL-GZ992/3(食品産業用ランドリー)の審査を受ける。 |
17年10月 |
名古屋マリオットアソシヤホテルでドイツ ホーヘェンシュタイン研究所クルツ博士 在日ドイツ商工会議所会員サービス部
部長 林博士 出席のもとRAL-認証式を開催する。
厳しい品質基準、衛生基準が厳格に守られていることドイツ外部審査機関ホーヘェンシュタイン
研究所に認められ、「本社第一工場RAL-GZ992/3」、「本社第二工場および玉城工場RAL-GZ992/1」の三工場について、日本リネンサプライ業界で初めてドイツ品質保証基準RAL-GZ992/1、RAL-GZ992/3を認証取得する。 |
18年8月1日 |
社団法人日本リネンサプライ協会が定める衛生基準認定制度の認定基準に適合しているとの認定を三重県で最初に当社玉城工場が受ける。 認定番号
JLSA06-0001 |
23年2月 |
本社工場に東京洗染大型連続洗濯機GV12-L60kg導入
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24年6月 |
業務拡大のため、本社を伊勢市上地町に移転 |