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ボウリングのストライクとタップについて
ライター:zaziejaponaiseさん(最終更新日時:2013/12/26)投稿日:2012/1/20 アドバイス受付中!
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以前は、なぜパーフェクトストライクをとるのに、曲げたり重いボールにしたりする必要があるのかを説明しました。今回は、それを踏まえて、ポケットの厚め薄めに到達した場合、どのようなピンアクションや残りピンが発生するのかを解説します。
パーフェクトストライクを取れることをボウラーのほとんど99パーセントは目指しています。これ以外のスタイルの人を、台湾UFOボウラー以外は存じません。曲げてポケットに入れると、きれいに一瞬でピンがはじき飛ぶパーフェクトストライクがでる、ということを、ボウラーはボウリングの基本的な感覚として覚えこむようになります。これはこれで合理的です。そして、それは思わぬ副産物も生んでいることになるのです。
では、本論に入ります。
一般的に行われている、「重いボールを曲げて」(この感覚は数値化した方が良いと思われるので、一般的に女子プロや男子アマが選択する、15ポンドのリフタンリリース、レンコンはそれほど難しくないとして、入射角3度以上が取れる、かつボールとレーンのマッチングも間違っておらず、ロールアウト直後かフックアウトとロールアウトの間の時点でピンヒットすると定する)ポケットに入ったボールは、ポケットへの到達が薄め厚めにずれていくと、どのようなことが起こるでしょうか?順に見ていきます。なお、ポケットは、①と③を両方ボールで倒すという事です。
厚めから薄めへ見ていきます。なお、ストライク領域には☆をつけましょう。
Ⅰ
ビック4(5)(なお、④⑦⑩、④⑥⑩等のスプリットは、このビックフォーがかろうじてくずれたものとして、同列として扱います。一口で言えば「大きなスプリットです」
それと、2本残り(典型的な④⑦や⑥⑩です。これも実はビック4崩れの軽いものなのです)
Ⅱ☆
厚めラッキーストライク(②がキックバックして⑦④を倒す)
Ⅲ
④タップ(あるいは亜種として(②がキックバックで⑦を打たないとき)の④⑦になります。
なお、これに付随してアンラッキーピンアクションで⑨が残ることがあります。この④だけで済むか、それとも④⑨になってしまうかは、実はスピードが一番影響しているようです。スピードが仇になる。押し込まれた①が、スピードのあるボールでは激しく動かされて、横倒しから逆さにまでされ、⑨の右側まで飛ばされるということが起きますが、スピードがないと、それほど激しくゆすぶられずに、横倒しになったところでボールに追いつかれ、そのままの態勢で⑨を倒す、ということがわかりました。スピードがあるボールはかなりの確率でジャスト⑨タップが発生し、これが④⑨スプリット典型パターンです。ジャスト⑨は①が⑨の右を通り過ぎます。今度中継で起こったら、ぜひコマ送りで研究してください。タップのアクション(①と⑤が⑨をはさんで左右に分かれること)は割りと起こります。
Ⅲα(新発見)
これまでは、⑦タップには一種類しかないのかと思っていたら、なんとなく「厚いな、でも⑦タップだ」という例をかなり見ていたと思い、もう一度ビデオを観なおしたところ、この「厚い⑦タップ」いわば、ringing10とweak10の2種類の⑩タップのように、⑦タップにも2種類があることが分かった。この「強い⑦タップ」はすでに下段で解説しているから、今回発見した「弱い⑦タップ」について。Ⅲアクションの亜種とも言えるものだった。②がわずかに④にかすって倒す。Ⅴの⑦タップと違うのは、この②がはるかに弱いアクションで、④に弾かれた後、ガターに落ちたまま⑦に影響しないというもの。
Ⅳ☆
厚めラッキーの第2番目のもので、これはジャストポケットストライクに非常に近いものです。②が④をヒットしながらキックバックして⑦を倒します。一瞬送れて⑦が倒れたように見えるストライクはこれです。この位置にボールが入るときに、⑨タップが一番起こりやすいです。ほとんどの⑨タップは、この⑦が②のキックバックで倒されるという「厚め」状態で起こっています。①が奥に押し込まれ、⑤に当ってから方向を変えられ、⑨の右を通り過ぎて行き、ボールは⑨の左を通り過ぎます。⑤はボールに先行し左を通り過ぎます。
Ⅴ
⑦ピンタップ(②は⑦の前を、④も⑦を通り過ぎてしまいます)非常にまれです。私は、結構長いこと、この⑦ピンタップが、Ⅳのアクションよりもジャストに近いのか遠いのかを観察していましたが、より、ジャストに近いから起こることがわかりました。②の④への当たり方がより正面で、かえって②が横方向にとび、キックバックからの軌道が⑦の前を通り過ぎるという結果になっています。
つまり、ここでも、「ジャストにより近いからタップする」というボウリングの矛盾が現れています。
ほぼジャストポケットストライクに分類してかまいません。なお、まれに⑦⑨スプリットというのが強い球質(入射角が大きい)ときに発生しますが、これは、アンラッキーピンアクションの一種です。ジャスト⑨タップが絡んでいます。
Ⅵ☆
ジャストポケットストライク(前項で論じた⑦←④←②←① ③→⑥→⑩をピンアクションだけで完成させるもの)
ただし、このジャストポケットストライクの範囲には、アンラッキーな領域がわずかにあり、ジャスト⑧のタップを引き起こします(非常にまれに、本当のジャスト⑨も、強いボールのときに起きる)ですが、これは、失投ではない(宇宙人でものすごくコントロールの良いのがボウリングをやれば失投なのだろうが、人間のレヴェルでは無理)
なお、ジャスト⑧は、ジャストポケットよりわずかに厚いところで起きます。なぜなら①は②に当たった後、⑤の方向に飛んでいく、そして、ボールが到達する前の⑤に当たり、⑤を本来の姿勢から崩してしまい、ボールが当たっても⑧←⑤のアクションを妨げてしまう。簡単に言えば、①と⑤で⑧を左右から通り過ぎればジャスト⑧。
この領域の「本当の」ジャスト⑨は、ジャスト⑧よりわずかに厚めで、①番ピン⑤番ピンボールが⑨番ピンの左を通過します。①、⑤、ボールの微妙な当たり方の差により起こります。ただし、一般人にはまずありません。
Ⅶ
リンギング⑩(巻く⑩タップ)
⑥が外に飛ばされ、⑩のわずかに前を通り過ぎた後、キックバックで戻って来てそれがこんどは後ろを通り過ぎます。
Ⅷ☆
⑥キックバックストライク
⑥が今度は、もっと外側に飛ばされ、今度は戻ってきたのが⑩に当たって⑩をレーンの中心方向に倒します。
Ⅸ☆半分(メッセンジャーストライクがあるため)
ウィーク⑩(本当の⑩タップ)
⑥がもっと外に飛ばされ、今度は跳ね返ってくる余力がなく、ガターに落ち込んで⑩に届かない。なお、このウィーク⑩の領域には、⑦⑩、⑧⑩やまれだが⑤⑦⑩という残りピンも発生する。⑦⑩の発生はほとんどがこれである(たまにⅠの場合の発生があるがこれは本来の⑦⑩ではないです。しかし、⑦⑩の発生には条件があり、「十分な入射角が得られている場合」に限られます。言い方を変えれば、ボールが生きていて投球として正解な場合です。ラインもボール選択もあっている。⑦⑩はもっとも壊滅的なスプリットですが、逆にそれが出るということは、球質としては問題ないという査証でもあります。なお、①がキックバックで舞い戻ってきてメッセンジャーとして⑩を倒すのも、このウィーク⑩の領域です。
Ⅹ☆
薄めラッキーストライク
このピンアクションは実はよく観察するとパーフェクトストライクなことが結構あるります。全体的なアクションを解説すると、
ジャストポケットストライクの右側の動き、③→⑥→⑩という連鎖は大きくくずれていて、①に薄めに当たったボールは③のほぼ正面に当たる、そして、③は奥の⑨にダイレクトにヒットし、それがやや右側にヒットする率が高いので、右隣の⑩をついでに内側から倒しているという例が非常に多いです。ボールは⑤⑥間に直接ヒットします。
左側の動きは、これも本来のジャストポケットの⑦←④←②←①というものから大きく離れ、①は②の手前側をヒットし、そのままキックバック方向に飛んでいきます。②は④には触れず奥の⑧方向に向かいます。そして⑧や⑦をそのまま倒したりします。では残った④はどうなるかというと、①のキックバックか、⑦←⑤(⑤の右側に薄くボールは当たっている、つまりこれは⑦⑤スプリットをメイクしているのと同じ!)の動きの巻き添えによって倒される。もし、⑤の左側へのアクションで④が倒されるなら、実はキックバックで利用で倒されたピンというのはないのです。第2のパーフェクトストライクといっていいかもしれない。でも、このパーフェクトストライクは狙っている人はいないんです(いるのかも知れませんがそのような仙人的ボウラーにはお目にかかったことはない)多くの場合、①のキックバックが④⑦を片付けるのに非常に有効です。最もミソなのは、右側の動きにおいて、ボールが直接に⑥に触れ⑥→⑩のスペアメイクと同じ動きであるという所です。
なお、この薄めラッキーは非常な確率で発生するのでとても「ラッキーストライク」などと呼べたものではありません。下手すると、ジャストポケットストライクと同率くらいは発生しています。これは、ボールの進歩がなせる技です。昔は、よほど強い回転のボール(大きな入射角)でないと、⑤をボールで食うことができず、⑤⑦ ⑤⑩が多発しました。⑤残りのスプリットがほぼ競技者レヴェルで消滅してしまったところが、ボウリングをかくもつまらなくいい加減なものにしていると私は考えています。スプリットになる代わりに、ラッキーストライクの領域になってしまったのですから。
ⅩⅠ☆
さらに、もう一つ外の薄めラッキーストライク領域が存在します。これは、ボールが⑤を打ちません。しかし、①がかするように②の前面を通り過ぎ、その反動で②が⑤の方に倒れていくのです。そして、①はバラバラとキックバックして④⑦を倒し、ボールは⑥にかなり厚く当たり、余裕で⑥→⑩のアクションになります。
ⅩⅡ
①ははるかに外側に飛び、②に当たりません。バケットや②中心の三角形を残します。
ⅩⅢ
②をキーピンとしたスプリットが発生します。
以上が、ポケットヒットピンアクションと呼ばれるものです。ジャストポケット以外に、なんと多いストライク領域があるのでしょうか?13の領域のうち、7 またスプリットの危険性はほぼ厚め失投領域(薄めはほとんどノーヘッドに近いミスなので除外)だけです。ポケットにさえ入れれば、9本かストライクという世界が現出しているのです。これはボウラーにとってパラダイスなのでしょうか?
つまり、曲げてポケットを狙うことにより、パーフェクトストライクでないストライクも多発させることができる。その結果、ストライク率は非常にアップし、近年のそこそこのアマチュアボウラーやプロに媚を売ったハイスコア設定のレーンが標準となったような現状においては、ポケットに集めることは比較的容易ですから、それさえできれば、かなりの確率をストライクにすることができる。
しかし、それは、もし、「タップ領域」というものがそんざいする限り、いんちきな世界ですし、すくなくとも勝負は投球の優劣で決まらないことになる。それが、ボウリングの最大の矛盾であり、これをなくすには
○キックバックを廃止する
○ピンを重くする
○ボール性能を著しく落とす
という様な方法しかなく、いずれも、営業成績やボウリング場の基本構造に関することですから、実現は無理でしょう。
⑤キーピンのスプリットが多発するようになること。これがボウリング復興の大きな鍵だと考えます。本来失投にはペナルティが待っているべきです。
☆アドヴァイスに対する返信
>昔は、よほど強い回転のボール(大きな入射角)でないと、⑤をボールで食うことができず、⑤⑦⑤⑩が多発しました。
>>そんなことはありませんよ。昔、少なくともあなたがボウリングを始めた頃も、男性なら普通に薄めストライクを出していました。 ⑤⑦、⑤⑩が弱いボールの代名詞で、出すと恥ずかしかったのは今と変わりませんよ。
>>ボールが生きているとは通常フックアウト状態を指す言葉で、入射角は関係ありません。 入射角が大きくてもロールアウトしていれば生きているとは言いませんし、入射角が小さくても生きているボールもあります
>>全く逆です。 ⑦⑩は球質がレーンコンディションに合っていない証拠。 高いストライク率は期待できません。 何らかの対処が必要なことが多いです。
参照:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n125247
>非常にまれに、本当のジャスト⑨も、強いボールのときに起きる
>>ジャスト⑨はそれほど珍しくありませんよ。 入射角が大きい時は、ジャスト⑧よりもむしろジャスト⑨が出ます。
入射角が大きければ、非常にジャスト⑨の確率は低い。なぜなら、ビック4パターンのヒット位置と僅差だからです。入射角が少ない時、①が奥に行って⑨の右側を通過ボールは左側を通過&③→⑩のアクションの完成には、少ない入射角のほうが起きやすい。こういうことは経験則から学べます。そして、スピードが仇になるということがわかってきましたから、入射角がないほうが当然スピードは出ているのが普通ですから。この経験則からも言える。
>>Ⅵにジャストとジャスト⑧/ジャスト⑨を入れていますが、①が⑤に当たるのはジャストよりやや厚め。 Ⅵから独立させて、スプラッシュ、ジャスト⑧、ジャスト⑨を纏めるとスッキリすると思います。
論旨を簡潔にするために、⑦→①③→⑩のアクションを基準に話を進めています。ジャスト⑧と⑨(本当の⑨)はこのⅥのアンラッキーで分類するべきです。
>>ⅤとⅥの間に「スプラッシュストライク」が抜けています。 10本のピンが一瞬で弾け飛ぶ豪快なストライクで、ボウリングの醍醐味の1つ。 これについての言及は是非必要でしょう。
論旨が分かっていない。スプラッシュストライクとは要するにⅥでしょう。薄目でなく、かつキックバックを必要としないストライクはみなスプラッシュストライクです。入射角によってこのスプラッシュストライク(ジャストポケットストライクの幅は変わりますしピンアクションの様相も変わります。
>①が奥に押し込まれ、⑤に当ってから方向を変えられ、⑨の右を通り過ぎて行き、ボールは⑨の左を通り過ぎます。
>>①が⑨の右を通過するのはほんの1例。 ①が⑤に当たったあと、①が⑨の左を、⑤が⑨の右を通過するパターンもあるでしょうし、両方左を通過するパターンもあります。 ボールが⑤⑨をチョップするパターン
経験則から言える。ビデオ研究をあまりしないで想像で語っている人にはこのノートに意見する資格不足。①が⑨の右を通過するのが8割9割というところです。強力クランカーしかそのほかのパターンはありませんし、それも稀です。
>球質が弱い(入射角があまり取れていないと)と④タップと付随して起こることが多々あります。
>>ジャスト⑨はジャストか気持ち厚め、④ははっきり厚過ぎる時。 決して同時には起こりません
ビデを観て、④⑨のでるパターンを観察してみなさい。ほとんどが④タップと入射角不足の集めアクションです。
>特に球質がリリースミスなどであまり入射角がないときなど。これが④⑨スプリット典型パターンです。
>>全く逆です。④⑨は食い込み過ぎた場合に発生するスプリット。 入射角が大きい時に発生しやすく、リリースミスでは決して発生しませんよ。
入射角が大きいとビック4と僅差の位置でしか④⑨などは発生しないし、⑩を付随して残すことが多い。入射角が小さい時には、③→⑩のアクションが完成する。
>>ポケット付近のピンアクションは無数、とても挙げ切れません。以下間違いの指摘。Ⅰ④⑦は通常Ⅲの亜種。Ⅲ④⑨はむしろ入射角が大きい時。Ⅵ④⑨と⑨はヒット位置が異なります。Ⅸ位置ではなく摩擦・・・書切れない
有限です。⑦←①③→⑩のアクションに問題を単純化しているし、それ以上踏み込むのは意味がない。④⑨の入射角については上ですでに指摘したとおり。④⑦は結構ビックフォークずれが多い。
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