あざなえるなわのごとし

ネット事件から妄想まで雑食




女性の書く物語に面白い物が多すぎる

女の書く物語に面白い物がない

マンガ、小説、何にせよ、ロマンが無い。
想像力をかきたててくれるものがない。
人と人の間にある何か以外のことが何も書かれていない。
そんなものは間に合ってるんだよ。

いいなー、増田って。
こんなでも成立する。


んじゃ、お薬置いときますね。
この辺の女性作家読んでから書いてんのかお前は?と。

うる星やつら〔新装版〕(1) (少年サンデーコミックス)


乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)


3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)


ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)


BANANA FISH(1) (フラワーコミックス)


ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)


昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)


ヘルタースケルター (Feelコミックス)


時間の歩き方 1巻: 1


ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事 (Mag comics)


宝石の国(1) (アフタヌーンKC)


たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)


銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ


グイン・サーガ1 豹頭の仮面: (1)


乱暴と待機 (MF文庫ダ・ヴィンチ)


私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)


死んでも治らない~大道寺圭の事件簿~ (光文社文庫)


理由 (新潮文庫)


三月は深き紅の淵を (講談社文庫)


いちいち解説もしませんけどね。名作揃い。
キリがない。

こんなに作品はあるのに増田には、理解ができない。
ロマンだ想像力だ、なんてものは読み手に関わる。
ひととひとの間の事柄すら読めてないんじゃないのかね。

つまり増田に読解力が欠けてる、と。
やだやだ。
※簡単記事

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