かおり~ん

かおりんだけがキャパシティ♪
他の人は無理なの、一人しか愛せないわ~♪
キャパキャパキャパキャパキャパシティ~


テーマ:
RKブログにも書いた私のコメント、ちょっと文章を手直しして、こちらにも載せます。

最近、書店の健康書のコーナーを歩いていて、はっと気がついた事ですが、B層癌患者の目を醒させていると世間一般的には思われている近藤誠医師ですら、ただの寸止め野郎に過ぎないと分かりました。

私の勝手な見解ですが。

何故なら、彼は丸山ワクチンを『害がある』として否定しています。

ここで、寸止めの定義についておさらいしておきます。
寸止めとは、9割方マトモな事を言って信用させ、最後の最後、ここだけは触れて欲しくない本丸を否定する、あるいはスルーする等して目を逸らさせ、決して到達させないようにミスリードする役割を負った人士の事で、毎度おなじみ奴らの常套手段です。

丸山ワクチンに『害がある』とする事の根拠ですが、癌患者を2つのグループに分け、丸山ワクチンを大量に投与したグループと少量だけしか投与しなかったグループに分けて経過観察したら、大量に投与した方の結果が良くなかった。だから丸山ワクチンは有害であるとの見解です。
これは知識のない素人を騙すにはもってこいの実験です。
丸山ワクチンを良く知っている者から言わせれば噴飯物です。
何故なら、丸山ワクチンは大量に投与しては効かないからです。
丸山千里教授が長年かかって導きだした用法用量をキチンと守ってこそ初めて効く物で、一言で言うと『まるで水の様に濃度が薄い』からこそ効くのが特色です。
加えて丸山教授は『ワクチン投与中は他の癌治療法、抗癌剤の投与や放射線療法等の併用はしてはならない』と言っていましたが、丸山ワクチンとは体が本来持っている自然治癒力を引き出す療法なのだから、それを殺してしまう他の癌治療法を禁ずるのは当然です。
ワクチンが効かなくなるからです。
これについても近藤誠医師は『丸山ワクチンが効いた様に思えるのは、抗癌剤を止めた結果であって、ワクチンの効果ではない』と言っています。
どこにそういった根拠があるのか教えて貰いたい。

そうして、最近書店で近藤誠医師の著書が平積みに並んでいる。
確かに9割方マトモな事は言っているし、癌治療の真実を語る医師であると、もてはやされている。
つまり医学界のタブー中のタブーこそが丸山ワクチンなのであり、そこに触れさせない為の寸止め医師が近藤誠氏だという事です。
現状では、もてはやされる=裏社会の人士ということです。
RK御大が日刊ゲンダイを除いてマスメディアに出ましたか?
おそらくTVになんざ、一生かかっても出られないでしょう。そういう事です。(但し世の中が変われば別ですが)
近藤誠医師の真の目的は、癌患者覚醒という善意ではなく、丸山ワクチンを葬り去る為の悪意に満ちた、裏社会が送り込んだ人士という事です。
しかも彼は慶応病院の医師ですので、余計に裏社会人士という事が裏付けられます。

私の父は昭和35年に丸山教授と出会い、ちょうど荒田教授を世に出すべく奔走しているRK御大の如く、丸山ワクチンを世に出すべく奔走しました。
もし父と丸山教授との運命の出会いが無かったら、丸山ワクチンは世に知られることもなく、幻の治験薬として埋没していた所でした。
従いまして、父は丸山ワクチンに関しては生き字引であり、その事実を公開したHPを数年前にアップしました。
そうしたら何と、程なくして父は倒れ、あっという間に逝ってしまいました。
当時は何故??という感じだったのですが、社会の構造を良く理解した現在では、さもありなんと頷けます。
裏社会にとっては、余程知られては困る内容だったのだろうと、今さら遅いですが、よく解った次第です。
現在は私がHPを管理しています。
ワクチンに関してはここに書いてあります。

父と丸山ワクチンの経緯については、以下の書籍に詳しく載っております。




読者の皆さんは、どう思われますか?

不正選挙、TPPについて知りたい方は以下をクリック
↓   ↓    ↓    ↓   ↓    ↓
リチャードコシミズblog
いいね!した人  |  コメント(2)
PR

[PR]気になるキーワード