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加藤あいが挙式した「アンダーズ東京」がラグジュアリーすぎて眩かった

加藤あいが挙式をあげた「アンダーズ東京」は、6月11日に開業しましたが、あまりのラグジュアリーぶりが話題になっていました!

更新日: 2014年06月17日

kus0masaさん

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▼ 加藤あいが「アンダーズ東京」で披露宴を行いました

昨年11月に結婚した女優の加藤あい(31)と7歳年上の会社役員Aさんが14日、東京・虎ノ門ヒルズにオープンしたばかりのホテル「アンダーズ東京」で披露宴を行った。

関係者によると、式場は11日にオープンしたばかりの新名所の最上階にあるチャペルで、加藤は純白のウエディングドレス姿でバージンロードを歩き、これまで支えてくれた親族や親しい友人らに見守られる中、永遠の愛を誓ったようだ。

バンケットルームは2会場(~80名、~100名収容)で、高層階ならではの眺望を独占でき、すでに式の予約は2014年11月中まで埋まっているそう。

▼ ウェディング会場が素敵です

トップから自然光が差し込み、厳かな雰囲気のチャペル

ホテルの最上階、東京で最も空に近い場所にある独立型チャペルで、外観や内装、椅子に至るまで、すべて天然素材にこだわった空間は、厳かでありながらもあたたかな雰囲気に満ちています。

太陽の光と豊かな緑に包まれた、寛ぎのバンケットルーム。内装は木や石などの自然を感じられる素材で統一し、全面ガラス張りの窓からはプライベートガーデンを望めます。

東京の空を間近に眺めるホテルの最上階、ペントハウスのような特別感を湛えた場所で、非日常のおもてなしをお約束いたします。

5.5m もの天井高を誇る広々とした空間は、さりげない和のテイストをはじめ、光の柔らかさにもこだわって設計されています。

ホテル 51 階の角に位置し、二方面に窓を設けているため、東京の大パノラマを独占してのパーティが実現。自然光溢れるデイタイムからイルミネーション輝くナイトタイムまで、変化していく街や空の表情を楽しむことができます。

▼ フロントロビーからラグジュアリー感が満載でした

51階にあるホテル業務のフロントロビーに組子細工が壁装飾作品として大小二つ(フォルオントディスク奥と上部)採用されています。

組子細工界の巨匠、内閣総理大臣賞を前人未到の5回受賞された小高重光監修のもと、弟子の組子細工作家、池田金春氏制作の超大作です。

フレームや内部の装飾切子部分には秋田県鳥海山で発掘された神代欅や神代杉(樹齢千年を越える大木が約千5百年前の鳥海山大噴火の泥流によりなぎ倒されその上に火山灰や土砂が降り積もり土中深く永い眠りについた「埋もれ木」)が贅沢に使われた逸品です。

▼ まばゆすぎるスペースばかり

エレベーターには鯛の型に和紙を仕込んだ和風の装飾が施されたものなど芸術品のような美しさ

日本の美意識を尊重したデザインで、日本建築に着想を得た客室は、随所に障子や格子を思わせる直線が効き、とても清潔感のある印象に仕上がっています。

部屋の中の調度品にも、モダンな和のテイストが感じられ、ほどよいアクセントに。

一枚板の自然な素材を大胆に洗面台に用いたデザインは、これまでホテルのインテリアにはなかった画期的なもの。バスルームはスタンダードからスイートにいたるまで、円形のバスタブを使用。日常を離れて、ゆったりできそうです。

宿泊者でなくとも利用できる『AO SPA AND CLUB』のスパ/トリートメント施設では、茶道のお点前にちなんで名付けられたフランスのスパブランド“テマエ”の、抗酸化作用を発揮するお茶エキスを用いたトリートメニューなどが受けられます。

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kus0masaさん

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