無葉

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激突控え戦い記(←何)はっじまーるよ ^o^/ 
 この(←何)というのは控え室の人よくやるじゃないですか。それのパロディだお!! 意外に君たちのことを理解しているだろう?管理人候補として当然ですよね☆ミ

西暦299X年。とある国全体が核の炎に包まれた。その国の一人の少年は運よく別の国へ居たために生還した。
「大変だー。すずぬーとYが滅んだぞーーー」
えーまじかよーーーーーーーーーーーーーーー(絶望)
「なんで滅んだのーーーーーー?」
僕はそう問いかけた。
僕の名前はあさはらむばごっち!フリーのたまごっちだよ!
「なんで滅んだかというとな激突国の核玉というヤツラがいっせいに撃ったかららしいぜ」
僕は『なんで滅んだかというとな激突国の核玉というヤツラがいっせいに撃ったかららしいぜ』その言葉を10回心の中で復唱した。そしたら頭の中がハッピーーーーーーー。
「イヒ。いひひひひひひ」
「おいどうした?」
顔を覗き込んで聞いてきたような気がする。むかついたのでその顔に唾を吐きかけながら言った。
「うおーーーーーーーーー俺は激突国をほろぼーーーす!!!ゆるさーーーーーーーーん」
「ほう……この私の国を滅ぼす……とな?」
突然どす黒い声に変化したけど僕は天才なので気にしない☆。
「お前は誰だよ!ふざけるな~ふざけるな~バカヤローー」
「俺か?俺はな無限の時をすぎた旅人」
なに言っているんだこいつ……気が狂っている。まったくこれだからキチガイは困るお!☆。
「お前がやったのかーーーーならば貴様をぶった♂」
「ほうやってみるがいい。我が名はむげんたつ」
「私は激突王国の幹部だ。私の強さは君の100倍だ」
「知るかぶったおーーす」
僕は地面を持ち上げて出来た岩盤をこいつの頭の上からかぶせた。ズシーンと振動音が鳴りひびいて岩盤が地面にめり込んだ。
「おーいいきてるかーむげんたつーーー」

応答が無い。 僕の勝ちだーーー 完

著者:精神汚染:A+ あさ原ムバラク
かんそう よこせ ひかえしつみんよ そして あまりのおもしろさに きみたちはぼくを かみとあがめるだろう

                                                     ↑控え室民のことだから紙とか髪とかいうと困るので。僕は神ですからね


おまけ
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保存して毎日一回画像を開き服を脱ぎ土下座するといい。すると要塞のアイディアが閃いたり荒らしに対して冷静になれたり差別をする心が無くなったり閉鎖の危機が無くなったりおらんげさんが戻ってきたりするかもしれないね。


君たちに必要なのは 許す心だ!  まあとある人は僕にいろいろ教えてくれたのでその人には感謝ですね。ハイマジで。
まあ無限龍君は高校生になったことだし味噌煮込みうどんとエビフライと味噌カツでも食って落ち着きましょうよ。ちなみに僕はあんかけスパとわかしゃちやとかうなぎとかもう全部好きです。 中日はアニメ枠がたまに野球でつぶれることがあるので嫌いです。嘘です。あんまりつぶれないです。というかサッカーのほうが好きです。

菜花黄名子ちゃんかわいいよ!

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