※大至急※志望動機添削お願いします。

貴学 →貴校

米国公認会計士の資格
→企業経営に役立つ様々な資格を
（米国公認会計士は企業経営にて直接的に役に立つ事はないため、
明言すると、どうして米国公認会計士が企業経営に必要なのか、という疑念につながりかねない。
あるいはどうして公認会計士じゃないの？税理士ではないの？
基本的には日本国内で資格として有効ではないため、志望動機では明言する必要はないと思う
面接であれば説明は出来るけれど、志望動機書ではその場で説明する事は出来ないので、
読んでいる人に「どうして？」と思われる表現は避けた方が適切。後ほど面接で説明すれば良いと思う。
もしどうしても明言したい場合は、「さらに教養として、あるいは経営の一助とするため、例えば米国公認会計士などの資格取得を目指している。」 等と記載するのが良いかと思います。）

取得したいとかんがえているからです。...己を高める... →取得したいと考えているからです。といいますのは、私の家は福祉事業を営んでおり、将来家業を引き継ぎたいと考えております。そのためには、幅広い知識を持っているだけではなく、経営環境が急激に変化し続ける社会にて、変化に即応し、知識を応用できる人材であることが求められます。さらに、難しい資格を取得する事は、己を高める...

己を高める事が出来るのでわないかと思いました。 →己を高める事が出来るのではないかと思いました。

様々なWebによる.... 魅力です。
→Webによる様々な学習サポートや、（年間？月間？各学期？）8回もの単位取得試験を地域ごとに受験する事が出来、
また、充実した環境・施設の中で学習できることが魅力です。

貴学なら、私の目標を... →このような理由から、貴校であれば、私の目標を達成できると確信いたしました。

私は、現代企業を取り巻く経営環境の急激に変化し続ける社会で必要とされる人材を目指して精一杯勉学に励みます。そして、社会に出た後は、貴学で身につけたことを活用したいと思います。
→（最後ではなく最初に持ってくれば、よりインパクトが与えられると思います。）


志望動機自体は変更しておりませんが、このように記載した方が伝わりやすいのではと感じました。
合格をお祈りしております。