あっという間に、妻と別居中してもう二年半過ごした
2013年4月、来日前の計画によって、専門学校に入ると「妻来日プロジェクト」を始まる
日本の入国法によって、妻の来日は「家族滞在」っていう在留資格認定が必要だ
しかし、彼女の在留資格は僕のビザとが一体化なので、まずは自分のビザを更新する
しかし、やはり世の中には思うようにならないことが常にある
僕の専門学校は学生の代わりにビザを更新しないので、(ひどい!他人の話によって、留学生のビザ代理更新をする専門学校がたくさんあるのに)全部自分でやるしかない
前の更新は語学院の先生に頼む、自分は経験がないから、書類作成はちょっと手数がかかっった
更新完了のはがきが届いた時、もう6月になった
そして、学校にビザの手続きする時、意外に留学生事務の担当先生に驚いた
先生の話によって、専門学校の在学時間ただ二年、短いから家族ビザの申請が難しい、成功率は4年在学の大学生よりずっと低そうだ
だって、「不可能」を挑戦するのが大好き!
2013年4月、来日前の計画によって、専門学校に入ると「妻来日プロジェクト」を始まる
日本の入国法によって、妻の来日は「家族滞在」っていう在留資格認定が必要だ
しかし、彼女の在留資格は僕のビザとが一体化なので、まずは自分のビザを更新する
しかし、やはり世の中には思うようにならないことが常にある
僕の専門学校は学生の代わりにビザを更新しないので、(ひどい!他人の話によって、留学生のビザ代理更新をする専門学校がたくさんあるのに)全部自分でやるしかない
前の更新は語学院の先生に頼む、自分は経験がないから、書類作成はちょっと手数がかかっった
更新完了のはがきが届いた時、もう6月になった
そして、学校にビザの手続きする時、意外に留学生事務の担当先生に驚いた
先生の話によって、専門学校の在学時間ただ二年、短いから家族ビザの申請が難しい、成功率は4年在学の大学生よりずっと低そうだ
だって、「不可能」を挑戦するのが大好き!
来日してもうずいぶん経つに、まだ違いが分からないの?
日本語学校の生徒は、外国人。
だから業務(サービス?)としていろいろやってくれる。ビザなどの手続きも、代行してくれるでしょう。
ですがマンガ専門学校は、日本人の入学を前提にしている。
外国人のビザ取得手続きを代行してくれないのが、当たり前です。
「ひどい!」
こうした言いがかりのような事をここで書くのは、もう止めましょう。
また学校側から抗議をされますよ!
それに妻のビザを取るのは、不可能な事ではない。
毎度の事ですが、自分で勝手に燃え上って、過剰な表現。
しかも、また絵の使い回しだよね~
でも2年後(1年後)は、いったいどうするの?