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[ドラマ]
  2014年3月31日~平成26年度前期 連続テレビ小説「
花子とアン 」(安東もも役)

 

[映画]
  2014年8月1日公開予定(京都大火編)、

      9月13日公開予定(伝説の最期編)
  映画るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編 」(大友啓史監督)

                                       巻町操役

  2013年12月21日公開予定 映画赤々煉恋(小中和哉監督)主演


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[Blue-ray & DVD]
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2014-06-15 23:11:47

6月15日…燃えました!!!②

テーマ:ブログ





こんばんは!たおです(^-^)

今日は、空気がものすごく気持ちの良い日曜日でしたが、

お元気でしたか?


サッカーのワールドカップが始まって、

いろいろな代表チームの凄い試合が続いていますが、

日本の初戦…心をこめて応援しました!

子どもの頃も一生懸命に応援しましたが、

今回は、その頃よりすごく緊張して観ていました。

それは、ドキュメンタリーや雑誌などで

選手がどんなに必死に踏んばってこられたかを

観たり読んだりするようになったからだと思います。


試合の解説のかたが、

「自分は何事にも必然の結果しかないと思っている。

だから、この結果は、いま日本のサッカーにとって

必要な結果が出ているのだと思う。

大切なのは、その必然から

何をすべきかを考えることだと思います。」

とおっしゃっているのを聞いて、

心を打たれました。

本当にそうだと思うし、

スポーツの結果自体には2つの種類しかないけど、

スポーツの良さはもっともっと無限にあって、

人が生きて行く時に必要なことを、観ている人も感じることが出来る

ということでもあると思います。


今日の試合も、後半もう時間がない!という時に

応援している私自身、ハラハラしてしまって

心がすごく焦ったんですけど、

その時にテレビの画面の向こうから、

日本から応援に行った人達の、

聞き覚えのある応援のコールが聴こえてきました。

その瞬間、「あ!日本の音だ!」と思って

私も同じ応援をしている側にいるのに、

懐かしいというか、ホッとするような、

あきらめない勇気みたいなものを感じたんですよ。

だからきっと、現地で試合をした選手の方達や

その選手を支えてこられた方達は

応援の声にもっと勇気を感じたんじゃないかなと思います。

「応援」というものの凄さを、

あらためて感じた瞬間でした。

これからも心を込めて、応援しようと思います!


私が昨日観に行った「六旗の下に」は

まさにその「応援」をテーマにしたステージだったんですけど

私が感動するのは、その応援の気持ちが

実際にいまステージをしている現役の人たちのものだけじゃなくて

受け継がれたり、受け継ごうとしたりしている

見えない宝物だと感じるからだと思います。

でもそれは学生が運営しているものだから、

周りの大人の人達が何処かで理解したり、

育てたりしようとしなければ

世の中から消えてしまったものかもしれないとも思うんです。

古い歴史のある学校の応援の歌の中には、

「花子とアン」と同じ明治時代から続くものもあって

そういう歌や拍手の種類を必死で演じている応援団の人を観ていると

この歌や拍手を心に、

戦争にむかわなければいけなかった先輩もいただろうし、

いろんな時代を乗り越えた人達がいたんだなと実感するんですけど、

私の場合は、こうやって受け取った気持ちを、

演技に活かして生きたいと思ってます。


今日の写真は、「六旗の下に」の全ステージが終わった後、

日比谷公会堂を撮った写真と、

その近くで見えた月の写真です。

日比谷公会堂の、このなんともいえない威厳のある姿が、

私はすごく大好きなんですよ。

一階にはカフェもあるんですけど、レトロな感じで素敵です。

東京に来られる機会がある人には、

おすすめの場所のひとつです(^-^)

月は二枚目の写真の左のほうに写ってるんですけど

わかりますか・・・???

強い光ではないけど、強い光よりも綺麗な、印象的な月でした(^-^)


明日から、また新しい一週間がはじまります!

そろそろ本当に暑い季節になりそうですが、

明日からも元気に、行ってこうし(*^-^*)

ごきげんよう…(*^0^*)



たお





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