STAP細胞の捏造事件の舞台になった理研の発生・再生科学総合研究センターの解体を求めるよう、外部有識者の改革委員会が提言した。もちろん不正の中心人物である小保方は厳しい処分に処されるべきである。理研は国民の税金から拠出しているから血税を無駄にした罪は重い。
しかもSTAP細胞なるものは存在せず、別の万能細胞である「ES細胞」が混入した可能性が高いと言うのだ。ES細胞と言えば捏造大国の韓国で大々的な不正が有名である。つまり小保方は日本の科学界を韓国面に落とした大犯罪者であり、卑劣なテロリストとするのが筋なのである。
したがって小保方が取るべき道は2つしかない。日本から出るか、服を脱ぐかだ。そもそもこの捏造劇の主役となった小保方は大学時代には自らの巨乳を武器に男どもを誘おうとした経験の持ち主だという。つまり小保方はそういういやらしい人間だったということでこんな小保方は間違いなく日本人ではない。だからこそ日本から出るべきなのだ。そもそも小保方という名字自体見たことがない名前である。これは佐村河内と同じく「生粋の日本人だ」と思われることを狙ったのであろう
だからこそもう1つの選択が服を脱ぐことなのだ。女にとって服を脱ぐということは恥ずかしいということだが、自らの潔白を訴えるには裸に名あって恥をかいてもいいと考えるはずだからである。それに脱ぐことで国民も喜ぶ。先に書いた通り、小保方は巨乳で有名だ。大学時代は「スイカップ」と呼ばれていたらしい。
この画像から推定するにDからEカップはあると思われる。それだけの巨乳ならば絶対に脱いで贖罪のヌード写真集を出すべきであろう。
小保方は世界における日本の信用を血に落とした売女である。売女ならば売女らしい行動で謝罪するのが税金の形で研究費を払っている国民に対する唯一の謝罪なのではないだろうか。
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かの大川隆法は小保方某を擁護している。
幸福の科学の信者にも関わらず、大川隆法の意志に逆らう愛国先生は、信仰心と云うものが有るのなら、死を選ぶべきであろう。
なお、幸福の科学では自殺はNGなので、食を断って餓死などの方法が望ましいと愚考する。