米、在イラク大使館から一部職員退避へ

2014年06月16日 11:13 発信地:バグダッド/イラク

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×イラクの首都バグダッド(Baghdad)で、イスラム武装勢力との戦闘に向かう志願兵らを乗せたトラックに手を振る兵士(2014年6月15日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE

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【6月16日 AFP】イラクの北部広域を掌握したイスラム武装勢力が首都バグダッド(Baghdad)に向けて進撃を続けるなか、米政府は15日、同市の米大使館から一部職員を退避させると発表した。

 米国務省のジェン・サキ(Jen Psaki)報道官は、バグダッドの大使館職員をより安全な南部バスラ(Basra)と北部クルド人自治区のアルビル(Arbil)の米領事館に「一時的に再配置する」と発表。ただ、退避させる職員の人数は明らかにしなかった。

 さらに一部の職員は、隣国ヨルダンの首都アンマン(Amman)の米大使館で、イラク関連業務を行う。

 一方、在イラク米大使館では、「進行中の不安定な現状」に対応するために警備担当者を増員し、職員の一部退避後も引き続き開館する予定だという。

 バグダッド市内の厳重な警備態勢が敷かれたグリーンゾーン(Green Zone)にある同大使館は、世界各国の米大使館の中でも最大規模。(c)AFP/Mohamad Ali Harissi

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