オリックス−中日 8回表無死一塁、佐藤達(中央)から勝ち越し2ランを放ちベースを回る和田=京セラドーム大阪で(横田信哉撮影)
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ベンちゃんのバットが火を噴いた。中日は15日のオリックス戦(京セラドーム大阪)、6回に和田一浩外野手の適時二塁打などで4点差を追いつくと、8回には再び和田が快打。左へ決勝2ランを突き刺した。ブラジルではザックジャパンが逆転負けしたが、大阪では竜が難敵相手に今季最大タイの4点差逆転勝ち。痛快劇の立役者は41歳のベテランだった。
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