南極アパート
「
部屋のはじまりは
南極 」
南極?
(・・;)?
「
南極には湖がある
湖と湖は隣りあっているけど
まったく違う性質の水質 」
(・・;)
「
その湖が南極に
重なりあって
たくさんある
その不思議な湖群の発祥は
月の隕石と火星の隕石が
南極に降ってきて生み出された
南極には今でも無数の
月と火星の隕石でできた湖がある 」
(・・;)
「
みんなはひとつ
すべてはみんなつながっていた
でも
その湖ができた時
地球の生命に
個という概念ができた 」
(・・;)
「
その湖は想念の領域に緩衝を与え
部屋という隔離されたイメージを
想念に生んだ
その想念のイメージが
個々の生物の巣となり
人の部屋を生んでいった 」
(・・;)
「
その昔
自分と他者は一体だった
南極に湖が生まれて
地球の生命に
個の概念
個の領域の概念が生まれた 」
(・・;)
「
だからね
人間の部屋の発祥も
南極なんだよ
部屋こそが
人間の想念の自我のはじまり
人類の歴史のはじまり 」(はるちゃんのあめ物語)
追伸
上は
はるちゃんのあめ物語です
(>ω<)/
はるちゃんは
生物の巣作りや
お部屋の原点は南極の湖からはじまったと教えてくれたのですが
それに付随して
近未来に起こるという
お部屋ブームについての予言もしてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
去年
MAHAOは部屋づくりをしていましたが
何でもはるちゃんの話では
想念の領域では
お部屋コンテストは
去年の秋ごろから
はじまっていたようなのですが
(・・;)
現実的には今年の秋以降
お部屋ブームがはじまっていくとのことで
(ノ__)ノ~*
それでは
はるちゃんの話
どうぞ
お聞きください
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
☆はるちゃんの近未来予言
「 お部屋ブーム 」
かたりて はるちゃん
「
時代の変わり目にはね
どんな生物も
部屋や巣から変わっていく
部屋や巣を微妙に変化させ
新時代に適応する進化を遂げていった 」
(・・;)
「
そして
時代の変わり目
人類の住まいも
大きく形を変えていった
住まいが形を変えると
住む人々の概念も変わり
生活様式も変わっていった 」
(・・;)
「
そしてこれから
南極の相続をした者たちが
新時代に向けた
新しい部屋づくり
新しい巣作りをはじめだす
南極の相続は
たくさんの情報や想いがあるけれど
南極の湖からはじまった
部屋や巣の情報は
その中でも最も重要データの一つ 」
(・・;)
「
だって
部屋は
人間のあめ(夢)に強い緩衝を与えるから
部屋の作り方一つで
人類史を変えたり
集合意識を動かすこともできるから 」
(・・;)
「
たぶんね
今年の10月8日
月食後から
お部屋ブームがはじまるよ 」
お部屋ブーム?
(・・;)
「
ほら
去年の秋
こくまちゃんが
早く早く早くと言って
MAHAOちゃんに
お部屋グランプリを急かさせたでしょ?
あれはね
現実的には一年早かった
本当は
今年の秋から
現実的にお部屋ブームが
この島からはじまるの 」
(・・;)!
「
アメリカでもインテリアブームが
セレブたちの間で流行っていたけれど
それは日本に
お部屋ブームがくる情報を見ていたから
アメリカのセレブたちは
数億円以上かけて
インテリアのコーディネートさせたりしてたけど
でもこの島で始まるお部屋ブームは
あれ以上だよ
あれ以上のブームが
この島からはじまるの 」
(・・;)
「
それと
アメリカのセレブたちは
装飾品のコーディネートに特に凝っていたけれど
あのインテリアはちょっと違う
お部屋ブームのはじまりは
色
色にこだわるところからはじまる 」
色
(・・;)?
「
南極は
蜃気楼や幻想
色を生む土地
色により
雰囲気が生まれ
色に現実が運ばれる
だからまず
部屋のコーディ―ネートで
一番 気をつけなければならないのは
雰囲気を生む色合わせ
小物や材質ではなく
色センス カラーセンス 」
(・・;)
「
同じ白でも
陰影
グラデーション
光の加減によって
まったく別な雰囲気や
イメージがかもしだされる
そういう微妙なトーンのグラデーション
色のコーディネートが
近未来のインテリアコーディネート
インテリア風水に問われる 」
(・・;)
「
そしてね
服のブームが近未来に来ることを見てる者もいるけど
服のブームは
お部屋ブームのもっともっと後だよ
部屋から
個の概念がはじまった
だから時代の変わり目も
服の変化よりも先に
住まいの変化 部屋の風水からはじまるの 」
(・・;)
「
特にこの島は
南極の最初の相続地
だからこの島からはじまる
近未来のお部屋ブームは
世界の終わりと
これからはじまる
水の時代にとても大きな影響を与える
その後の
人類の集合意識にとても大きなしるしを与える 」
(・・;)
「
原初
南極の湖が
この星の生命に
巣や部屋という概念を与え
生命の進化にとても影響を与えたでしょ?
それと同じ
新時代の部屋は
これからの
人類の進化に とても大きな影響を与えていく 」
(・・;)
「
お部屋の作り方ひとつで
集合体にとてつもない経済効果をもたらしたり
お部屋の作り方一つで
多くの人をコントロールできるようにもなる
近未来はね
そんな魔法の部屋ができるんだよ
部屋の作り方一つで
想念の集まり方を変えて
超能力が使えたりする
そんな魔法の部屋が生まれてくるんだよ 」
(・・;)
「
月食以降はじまるお部屋ブームは
少なくとも
北極の金環日食までは続く
おそらく
北極の金環日食が来る頃に
お部屋ブームは ひとつのクライマックスに達してるはず
そして来る水の時代
部屋ではじまりのしるしを入れた後
そのイメージは
オーソドックスなスタイルとして
受け継がれ 残っていくはず 」
(・・;)
「
はるちゃんはね
将来 無料のお部屋テーマパークを作りたい
たくさんの色んなクリエイターさん達が作った部屋を
みんなが自由に見れるような
そんな部屋のテーマパークを作りたい
そのテーマパークはたくさんの部屋があって
あめがいっぱいある感じがするでしょ?
だから
あめの集まるテーマパークになると想う 」
(・・;)
「
そしてね
無料の住宅をたくさん作ったら
そこに住んでる人達に
好きなお部屋を作って欲しいの
たくさんの部屋に
性質の違うたくさんのデザイン
まるで南極の湖みたいでしょ?
そういう
無料のお部屋を
地球上にたくさん作りたいの 」(はるちゃんの言葉)
あなたは誰ですか?
「
あなたは誰ですか? 」
誰?
(・・;)
「
あなたは起きた時
あめ(夢)のあなたを
忘れてしまうことがありませんか? 」
(・・;)
「
眠ってる時
ついさっきまであんなに鮮明に活動していたのに
その自分の行動や
記憶
想ったこと 見たこと
忘れてしまう
そんなこと
多くありませんか? 」
(・・;)・
「
あめは
無意識の言葉
意識が抑えてる
本当の自分の言葉
本当の自分の想い 」
(・・;)
「
意識はね 抑圧なの
意識は
無意識を抑えるものだから 」
(・・;)!
「
無意識が抑えられた時に
意識という抑圧する
響きが生まれる
そして
意識(抑圧)が強ければ強いほど
あめ(夢)はおぼえられなくなる
言葉のかけらが
手から零れ落ちるように
自分の心が砕け散っていくように 」
(・・;)・
「
無意識と意識のかい離が少ない人ほど
意識の壁が薄い人ほど
あめ(夢)をおぼえているし
霊能力も強い
生まれたばかりの頃を想いだして
みんな意識と無意識は一緒だったんだよ
赤ちゃんの時の記憶を忘れてるのは
赤ちゃんの時の想いを抑え込む
意識が生まれたからだよ 」
(・・;)
「
本物の
霊能者ってね
人の心を読んだり
未来を見たり
色んなあめに入ったり
テレパシィをするにはね
意識(抑圧)の壁が無くなればいいの
自分の無意識を抑えずに
無意識の想うまま
やりたいことをやっていけばいい
想ったことを口にして
想ったとおりに行動すればいい
ただそれだけ
それで本物の霊能力者になれる 」
(・・;)
「
人目とか社会の目線とか
ルールとか道徳とか
そんなものは自分を抑える枷にすぎない
ねこを見て
穏やかに暮らしてるけど
でも自由でしょ?
自分を抑えないでしょ?
寝たい時ねて
起きたい時に起きて
遊びたい時遊んで
食べたい時に食べる 」
(・・;)
「
おひるねが心地よければ
ずっとずっと眠ってる
時には
2-3日眠り続けることもある
他人が決めた時間で
起きたりはしない
自分が眠いからねて
自分が起きたい時起きて
だからねこは霊能力の塊なんだよ 」
(・・;)
「
人間は
不思議なの
だってみんなで縛りあって
みんなで生存能力を無くす行為をしているんだから
でもその中で
多数の人の言うなりにならず
想いのまま行動をする人が
本当に生きる力を宿し
本物の霊能力も宿す 」
(・・;)
「
そしてね
予知夢の原理は簡単だよ
例えばこれから起こる数十年先の未来はね
現在に至る数年間に浴びていた
過去のエネルギーで
大体の形が決まって来るの 」
(・・;)
「
過去を見ることが
未来を知る
過去数年間浴びたエネルギーは種になり
未来を作る
特に
日食の緩衝は強くて
数年浴びたエネルギーが 天体緩衝で
時として数百年
数千年
数万年以上の形を決めることもある 」
(・・;)
「
過去に
自分が浴びたエネルギーを読みとれば
自分の未来が見えてくるの
ほら
眠る時
過去の自分の情景が見えてくるでしょ?
それはあなたの無意識が見た過去の情景
過去の蓄積
その先にね
あなたの無意識が見た
自分の未来のイメージや情報も見えるんだよ 」
(・・;)
「
過去の自分を無意識が見れば
自分の未来予知になる
そればかりか
自分のつながりの周囲の未来も見えてくる 」
(・・;)
「
現実ってね
実は個人個人のフィルターで
あめ(夢)とは違うように見えるけど
もしも現実をもっとクリアーに見つめると
本当はあめと一緒ということがわかってくるはず
あめと現実は一緒なの
各々のフィルターで
かけ離れてるように想わされてるだけ 」
(・・;)
「
そしてね
自分の未来は
誰でも見てるんだよ
あめの中に入る時
過去の映像がぶわーーーっと見えるでしょ
そのもう少し深い眠りの先に
その過去がもたらす未来のイメージが誰でも見えてるの
過去を見てることは未来を見てることと同じ
自分の未来は
あめにいる時
誰でも見えてるの 」
(・・;)
「
ただね
その未来を信じたくないから
記憶しない
意識に登らせない
覚えてないという人も多いの
人は信じたい物を信じ
見たくない物を見ようとしない
そして
未来を信じたくない人の中には
つながりある他者の輝かしい未来を見て
その人からあめを奪いとったりもする
寝入りばな
過去のイメージを見た後に
急に気を失ったように
あめの記憶が途切れる人の中には
あめを奪い取られた人も多くいる
」
(・・;)
「
でもね
それであめを奪ったとしても
それも過去の蓄積になるんだよ
自分の無意識は
あめで発した想い=行為もひとつひとつ記憶してるから
その記憶の積み重ねが
未来を決めていく
奪った過去が
負債だらけ未来を形作るエネルギーになったりもする 」
(・・;)
「
そしてね
自分の未来を見て
その
不安を見たくない者は
それを現実的に忘れようともする
過去の記憶を消そうとしたり
不安を打ち消すように
事業を急拡大させたり
時に
ハイテンションになって
酒池肉林をしたりする
終わる間際って
派手な暮らしをして
現実を華美なイメージで囲う人が多いでしょ?
あれは
ともしびにも似てる
ともしびはね
消える直前 焔は一瞬煌めくの 」
(・・;)
「
世界も
ここ数十年以上
かつてないほど
どんちゃん騒ぎしてるでしょ?
ワールドカップに
オリンピック
さまざまな世界的なイベント行事に
株バブル 流行現象 ブーム
笑い ショービジネス パレード お祭り
歴史を振り返ってみると
これだけ人類が華やかな祭典をし続けてた期間って 他にはないよ 」
(・・;)
「
世界はね
終わる事を見たの
終わる間際だから
あれだけどんちゃん騒ぎして
都市を華々しくして
見えないようにしているの
あのエネルギーの過剰は浪費はね
見たくないからやっているんだよ 」
(・・;)
「
あなたは目を閉じた時
どんな自分が見えますか?
どんな過去が見え
どんなつながりが見えますか?
どんな未来になるのが見えますか?
あめ(夢)のあなたは
今のあなたと同じですか?
よく
想いだしてください
あなたは 誰ですか? 」(はるちゃんの言葉)
無意識の正体
「
眠った時
何が見える? 」
(・・;)?
「
多分
多くの人は暗闇
そして音が聞こえるはず 」
(・・;)
「
でもそのまどろみの中
ず――――っと意識を保ち続けると
カーテンのような 蝶のような
ひらひらしたものが見えてくる 」
(・・;)
「
その後に来るのは
個人の記憶
その日あったことから
数日前起こった事とか
多分
多くの場合
3週間ぐらいの記憶の情景が
パー―――っと見えてくる
」
(・・;)
「
その中には
起きてる自分の意識が気づいてない情景
自分の無意識が気づいていた情景や情報
そんなものもたくさん入っていたりする 」
(・・;)!
「
自分の意識よりも
もっと奥の意識が感じた情景や光景
それは
大体この浅いまどろみの中に
最初にあらわれることが多い
そしてね
このまどろみの中の
自分の無意識が見た情景 感じたデータ
それを知ることが
自分が知らなかった自分の想いや姿を感じること 」
(・・;)
「
そしてね
他人のあめ(夢)はね
そこからもう少しだけ奥に行くと見えるの
自分の無意識を介して見た他人
そこには
起きてる時の自分の意識が気づいていない
他人のデータがたくさんあるの
意識では気がつかないような
他人の過去の経験や思惑もあるの
だって
無意識は相手の無意識のデータも
気がつき 読めるから 」
(・・;)
「
原理はね
とっても簡単なの
自分は意識は 相手の意識を感じる
自分は無意識は相手の無意識を感じる
自分の心の奥は 相手の心の奥を感じる
奥の自分ほど 相手の奥も感じているの 」
(・・;)
「
だからね
自分とつながりのある他人のデータを徹底的に知りたい場合は
まどろみの中
自分の奥に 自分の無意識にアクセスしていくと
自分の無意識が見た相手にアクセスしていくと
相手のことも
相手の意識が知らない
相手の情報すらも見えてくるんだよ
」
(・・;)・
「
自分と関わりある人の予知ってね
実はそんなに難しいことではないんだよ
自分の無意識を見てれば
相手の無意識も見える
ただそれだけなの 」
(・・;)
「
そしてね
なんで
無意識ってあるとおもう?
それはね
意識が抑圧してるからだよ 」
(・・;)
「
意識が押さえ込んでる
あなたの本当の気持ち
それが
無意識なの
それが
本当のあなたなの 」
(・・;)!
「
よく
見たいのに
見れないって言うでしょ?
それはね
意識で
抑えてる人がとても多いから
見れないんじゃなくて
見ないの
もしくは見れないように
気をつけかえられてるかのどちらか
でも
本当は
自分の無意識はわかるはず
だって
自分のことだもん 」
(・・;)
「
本当に自分の無意識を見たいですか?
もしあなたが
素直でピュアなら
今
自分の無意識は わかるはず
でもね
社会は
人が素直でピュアに生きることを
許してないの
学校にいる時に
お腹がすいたからって
途中でお弁当を食べると怒られるでしょ?
授業があきたからって家に帰ると
先生や親に怒られるでしょ?
みんなそうされてるうちに
みんな意識で無意識を抑え込むようになったの 」
(・・;)・
「
ぴゅあな子供達って
ハゲてる人を見ると
「
あの人はどうしてあんなにハゲてるの? 」とかストレートに言うでしょ?
でも大人は好奇心を想っても
それを抑えるでしょ?
自分の見た目を気にして
抑えてるでしょ?
それらが
自分の無意識を抑圧する
一つ一つの行動なの
本当のあなたの能力を抑圧してる
一つ一つの行動なんだよ
よく仕事がめんどくさくて
すぐ辞めちゃう人とかいるけどね
そういう人は仕事人間として
失格かもしれないけれど
でもそっちの方が 本当の自分は抑圧してないんだよ
」
(・・;)
「
本物の霊能者ってね
変わり者が多いんだよ
でも
変わり者というよりは
ぴゅあに生きてるだけ
自分の意識が
無意識を抑圧してないの
そういう人だからこそ
意識で無意識を抑圧してる人達に
見えないものが見えるんだよ
みんな意識で
無意識を抑圧しなければ
霊能者のように見えるんだよ 」
(・・;)
「
抑えてるのは自分自身なの
奥を知りたいなら
自分を抑えないの
自分を ピュアに見つめて
自分を抑えなくなれば
誰でも 他人のことは わかるんだよ
」(はるちゃんの言葉)
渦の数列
さて
前回記事の続き
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
(前回記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1603.html
「
3.1415926535897932384626433 」
(・・;)
「
これは円周率 」
円周率・
(・・;)
「
円周率
終わりない計算
延々と続く数列 」
(・・;)
「
人は時に
円周率を
何桁記憶できるか競い合う
記憶力勝負によく
円周率は 用いられる 」
(・・;)
「
円周率はね
あめのプログラムの光景に似てる
白と黒の空間で
女性が血文字で数列を描いていて
その女性の数列と
終わりのない円周率は イメージとして被る 」
(・・;)!
「
とは言っても
円周率自体が人類のプログラムというわけではなくて
数列の続くあのイメージが
深層意識の数字の光景に似ている感じ 」
(・・;)
「
女性が書いてる数列はね
渦の数列
円周率と
渦の数列は似てるようででも違う
円は繰り返し
渦はらせんを描きながら姿形を変えていく
円周率よりも不規則的な数列 」
(・・;)
「
そしてね
渦の数列は描く女性によって数列が
微妙に変わってくる
それは本当に微差なんだけど
その数列の微差が
渦潮の形の変化 勢いなど さまざまなエネルギーの差を生むの 」
(・・;)
「
あめ(夢)の空港ってね
女性が一人で血文字で数列を書く
この空間のことなんだよ
多くの人は
この情景を
空港と認識している
あめの空港 」
空港・
(・・;)
「
何故
その情景を人が空港とイメージするのか
正確には
はるちゃんもよくわからない
ただ
血文字の女性がいる深層空間の
エネルギーの渦巻き方と
現代の空港のエネルギーの巻き方が
漠然とした視点で見ると 似た光景 似た体感を与えるのかもしれない 」
(・・;)
「
数列はね
エネルギーの強弱
エネルギーデザイン
エネルギーの運び先
行く先を示す地図なんだよ
そして
渦の数列はね
DNAの数列にも似ているの
ほらDNAはらせん構造でしょ?
人体の構造の数列は
人類の集合意識を構築してる数列に
とても近いんだよ 」
(・・;)
「
白と黒の空間にいる女の人は
個人を動かしてるわけじゃなく
人の集合体を作ったり
人の集合体全体に緩衝を与えてる
だから全体のことは
読めるけど
細かな一人ひとりの心の想いとか
ひとりひとりの未来とかはわからない
奥にいる血文字の女性は
あくまでも全体を見て 全体に緩衝与える存在だから 」
(・・;)
「
多分
大多数の人が興味がある
個人個人の行く末とか
個人個人の未来予知とかは
数列の奥のあめじゃなく
もっと浅い部分 で見る
あめ(夢)はね
奥に潜れば潜るほど
個人が無くなって 全部が混ざってく
だから個人個人の現象を見たい場合
浅い表層のあめを見るのが一番適してる 」
(・・;)
「
浅いあめを見るのは簡単
誰でもできる
ほら
寝ているか寝てないか
うとうとしてる時に 意識をうっすら保つでしょ?
その時
人をイメージするでしょ?
その時に
その人の色々な情景やデータが見えたりするでしょ? 」
(・・;)
「
これがね
浅いあめの技法なの
呪術師が仰々しく言ってるけど
技法的にはなんてことなくて
寝ているか寝てないか
その狭間の部分で意識を保って
知りたいことを想うだけ
それが
一番個人個人の未来とか
個人の行く末とかがわかる 」
(・・;)
「
徹夜続きになると
妙に勘が冴えたり
ちょっと体調のリズムが狂うと
色んなものが見えたりするでしょ?
その時体と意識が
この浅いあめの領域と同調しやすいからなんだよ
多くの人が見たいのは
おそらくここのはず
だからうとうととしてる時に
意識を保って見たいものをイメージすれば
現実的にその個人が見たい
さまざまな情報がいろいろ見えてくるはず 」
(・・;)
「
うとうとしてる状態で 意識を保ちながら
見たい知りたいことをイメージすれば 大体のことは見えるはず
この領域を見るのには
素養とかいらないから
だって海に潜るのだってそうでしょ?
浅瀬でパチャパチャするのは
誰だってできるでしょ?
うとうとして意識を保って
そして見たいものを見る
このコツさえつかめば
誰だって現実的に見たい物は見ることはできるの 」
(・・;)
「
ただ見れるのはあくまでも現実的な対象のデータ
範囲が決まってくる
それでね
その現実を生んでいる想念の起因の緩衝を見る場合は
もっと奥を見なければならない
でもそれには素養があるの
数十メートル底まで
素潜りできる人はあまりいないように
あめの奥まで潜れる資質の人は そう数は多くない 」
(・・;)
「
あめの入り口について話す
そこは
洞窟のようなとびら
あなたの知らないあなたに出会える 」(続く)
人は人が考えてる以上に数字に動かされてる
さて
おととい 昨日と
連続して話してくれた
はるちゃんのあめ物語
(>ω<)/
実は
おととい と昨日は
あめ物語の前置き的?な話らしいのですが
今日は
はるちゃんがこんな事を教えてくれました
\(^o^)
(おとといの記事)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1601.html
(昨日の記事)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1602.html
今日の記事
☆はるちゃんのあめMAP 第1章 ねこの口づけ☆
かたりて はるちゃん
「
人のあめ(夢)は
みなつながっている 」
(・・;)
「
表層は異なっていても
みんな同じあめを見ているに過ぎない 」
(・・;)
「
みんな違うあめ(夢)を見てるようだけど
ほとんどのみんなは 実は同じあめを見ている 」
同じあめ?
(・・;)?
「
同じあめ
みんなつながってるから 」
(・・;)・
「
ただ
フィルターが違うだけ
視点が違うだけ
フィルターの違いが解釈の違いを生み
解釈の違いが物語の差を生む
」
(・・;)
「
表層は
まったく別な物語(あめ)を見てるようだけど
根底はみんな同じ物語(あめ)を見てる 」
(・・;)
「
昔の陰陽師がね
無料で夢相談を受けていたのは
みんな同じ夢(あめ)を見ていることを知っていたから
みんなの情報を聞いて集めれば
本当は何を見ているのか
その全体像が見えてくるからだよ 」
(・・;)!
「
陰陽師はね
霊能力じゃないの
現実的にあめの話を聞き
データ集めをして分析をして
それで予知や術をしていたの 」
(・・;)
「
そして本物の霊能力はね
それを現実世界でやらないの
想念の世界でそれを行う
あめの中で
たくさんのあめを見て
ピースを組み立て
時としてたくさんのあめを動かすの 」
(・・;)
「
そもそも
古き陰陽師達が
現実で人のあめ(夢)を集めていたのは
あめであめを見る素養が無かったってこと
でもたくさんの人のあめを聞けば
誰でも予知はできる
だってみんな同じ物語を見てるんだから
未来予知は実は簡単で
多くの人のあめ(夢)を聞けば
誰でもできる
」
(・・;)
「
ただね
深い部分を見ている人は
細かい期日がわかりづらかったりするけれど
大きな方向性はわかるの
だから徹底的に深いあめを見てる人は
決してはずれない
」
(・・;)
「
徹底的に浅い部分を見てる人は
細かい期日が時間分単位でわかったりする
徹底的に浅いあめを見てる人も
その予知は決してはずれない 」
(・・;)
「
ただ多くの人は
徹底的に深いわけでもなく
徹底的に浅いわけでもない
だから
現実的に多くの人の話を聞きまくり
その積み重ねで予知していったの 」
(・・;)
「
実際にそれをしていたのは
もっと昔は
あそびめさんだったり
昔の神官だったりした
彼らは見たい素養がそれほどあったわけではなくて
でも現物が欲しかったり
仕組みを構築したい想いが強くて
その意志により データ集めをしていたの 」
(・・;)
「
でも本当はね
見れる人に聞くのが一番手っ取り早いんだよ
だってたくさんの人のあめ物語を現実で聞いて
その分析をするって
手間と労力と時間がかかるでしょ?
それに
あめでたくさんのあめを見れていない時点で
本当に見たいという想いはないことなの
だからそれは
自分の本能に反してるの
だから見れる人に聞くのが一番楽だと はるちゃんは想う 」
(・・;)
「
人間のすべてのあめで
共通してるしるしがある
それは数字 」
数字?
(・・;)?
「
徹底的に浅いあめ
徹底的に深いあめ
中ぐらいの深さのあめ
どのあめにも数字が出てくる 」
(・・;)
「
もちろんもっと深いあめだと図形が出てきたり
もっと浅いあめだと
何が起こるかの現実的な姿イメージが見えるけど
でも人類共通のしるしとして あめに出てくるのは数字のイメージ 」
数字・
(・・;)
「
人間は自分に似た構造の物を作り出す
人形もそう
ロボットもそう
インターネットもそうでしょ?
インターネットはね
人間のあめの世界を模倣して作られた物なんだよ 」
(・・;)
「
コンピューターは0と1
そのシンプルな二つの数字から生まれて
その構造の上に
さまざまな数字を加えた
プログラムが書き加えられていった
そして
現代
インターネットをつなぐ人も
ネットサーフィンをしながら
たくさんの数字を目にする
目当てのサイトを探す時
数字を入力することは多いでしょ? 」
(・・;)
「
ねっ
コンピューターの一番深いプログラムにも数字
中ぐらいの深さも数字
検索の浅い部分にも数字
すべてに数字が出てくるんだよ
多分数字は
文字よりも最初の文字だから
文字の起源が数字だったの 」
(・・;)!
「
もちろん文字は絵からはじまったけれど
でも絵文字を
使っていたさまざまな種族の共通言語
共通認識として はじめて生まれた文字は数字なの
今でもそうでしょ?
世界中の
どの地域
どの言語の人でも
数字だけは大体読めるでしょ? 」
(・・;)・
「
だから
数字は
現実をとても動かすんだよ
人類の共通認識言語だから
数字を人の深い部分のあめに入れるだけで
集合意識はその数字に反応して動くの
また現実世界で
象徴的な数字を入れることで
大衆の現実を動かせたりもする
コンピューターと同じ
人は人が考えてる以上に 数字に動かされている 」
(・・;)・
「
もちろん冷静な人もいるけれど
大多数の人が数字に動かされると
冷静な人もその緩衝を受けたりする
そしてね
最近では電気と言う物も生まれた
電気はね
人よりも数字に反応するの
ものすごい速度で
人よりもすごいエネルギー量を数字で運ぶの 」
(・・;)
「
だから数字の言葉使い
数字の入れ方を知ってるだけで
ブームやヒット作品
カリスマ政治家や財閥も作りあげることもできたりする
ただし数字は
エネルギーを運ぶ目じるしであって
継続性は無い
だから軸のようなものが存在しないと
いくら数字でブームや富を作っても
一過性で消えてしまうことが多い 」
(・・;)・
「
永続性を持たせたいなら やっぱり意志なんだよ
意志が物語を呼んで
そこに数字を効果的に入れることで
物語はより強く具現化する 」 (はるちゃんの言葉)
追伸
「
あめの奥
見たことある?
あめの奥 」
(・・;)
「
そこは白黒の世界
闇と光
光と影
0と1
1と0の空間 」
(・・;)
「
そこがね
動物たちとのあめ(夢)の接続部
大体
そのあめの領域には
女の人がいることが多い
髪の長い女の人
おねえさんの時もあるし
小さな女の子の時もある 」
(・・;)
「
でもみんな同じ子
正確には同じ種族
骨のパーツに
似通った部分があって
そのパーツがあるから
そのあめの領域にたどりつける 」
(・・;)
「
光と影
0と1
図形渦巻くそのあめの空間で
女の人は
血文字で数字を描いてるの
指と血で
数字を羅列している
ぷわーーーーーーーーーって 」
ぶわーーーーー?
(・・;)
「
それがね
その血の数字が
人類の集合意識のプログラム
血文字は
祖先から受け継がれた
血も意味するんだよ
そしてその女の人達が
声を出す時は口から血が出ている
真っ赤な唇から 」
(・・;)
「
はるちゃんはそのあめの領域をこう呼ぶの
ねこの口づけ 」(はるちゃんの言葉)