最近、腕が鈍ってしまっているので、久しぶりにロゴの作成です。
で、話のネタがこれといって無いのでコントラストです。
上に書いてあるように、色々な対比のパターンがあるのですが、
これを意識するのとしないのとでは、加工した画像の出来映えが
けっこう変わってくるのです。元々センスがいい人は、
なんとなくで出来てしまうのですが、そうで無い人は、
意識して変える必要があります。
といっても、私が話すのは難しい説明が長くなる話では無く、
明るさ調整で明るくして、テクスチャでとブラシキラキラさせて、
最後に文字入れする加工だけど、コントラストを意識しないと
残念な出来映えになりますよ・・・って、既に長い。
イラストの明るさ変更・・・(メインモチーフを殺さないように)
その後の加工をシンプルにしないと、イラストの印象が薄くなるため、
全体的に、印象の薄い画像になってしまう。
テクスチャをかける・・・(イラストと全体の色差)
主線が太いイラストや、色が濃いイラストであれば、大きめの模様の入った
テクスチャを濃いめで使っても耐えられるけれど、繊細なイラストの場合、
細かい模様のテクスチャを薄くかける程度にしないと、イラストが潰れてしまう。
テクスチャを使うよりも、ワンポイントに絞ったほうがいい場合もある。
ブラシ・・・(イラストよりも目立たせない)
モチーフの大きさが、イラストに合っているか、
背景やイラストとの色差があるかどうかといった所でしょうか。
色と色の差が近い場合、ドロップシャドウや縁取りをつけて対処します。
このとき、同じ色を使うよりも、似ているけれど少し差がある色を
使ったほうが、華やかな印象になります。(同じ色を多用すると単調になってしまう)
文字入れ・・・(大きさ・色の差)
濃い背景の時は、薄い色、薄い背景の時は、濃い色。
フォントは、ポップな加工の時は、フォントを太め、
繊細なモチーフの多い加工の時は、細いフォント。
読んでもらう必要があるものなので、縁取りやドロップシャドウで
色の差を出して、読みやすくする。
規約画像のような文字量の多い画像の場合、
薄い色背景に濃い単色で文字を置き、縁取りや
ドロップシャドウは控えめに付けるのが好ましい。
読ませるための文章は、特にコントラストに気をつけて欲しい。
勿論、わざと同系色でまとめたり、文字をモチーフとして使ったりと、
コントラストをつけるだけが全てでは無いのですが、
前々から思っていた事を色々。色使いのセンスとかも、
知識でなんとかなる部分も多いですし、こいういった意識も、
なんとなーくで、覚えておけば、「どうも加工が上手くいかない」
という時に役立つと思うので、覚えておいていただければと思います。
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ブログリセット前に、一時ロゴと言いますか、
文字で遊ぶのが下手なので、作って練習していた過去作です。
ふみコミュ(という昔は大きかったランキング&掲示板のサイト)
には沢山の加工師の人達がいましたが、いまはどこに行った
というより、私同様大人になったんでしょうね。
それと、ブログがTwitterなどのツールの取って代わられて、
こういった見出し的なロゴの出番が減ったんだろうなー。
そういえば、私漢字に対応していない事が多いから、
太いフォントをあんまり使わないなぁ・・・。
私のセンス云々は置いておいて、皆さんも意識してみるとイイデスヨー。