今回はゲームボーイ
|
タイトル通り今回はゲームボーイです。
この間ですね・・・
BOOKOFFに行って見たんですよ・・・
そしたらこんな物が！！
分かる人は分かると思います。 |
ファミコンの最初期で激レアな灰色コードの本体(HVC-CPU-01)
|
まず！「ごめんなさい」NESもディスクコピーも今回は出来ません！！・・・・・その代わりといっては何ですがこちらの画像をご覧ください↓
後ろの体重計はさておき
まあただの四角ボタンファミコンですよね。
しかし！！
違うのです！！
こちらのファミコンはファミコンの中でも本当に最初期の激レアファミコンなのです！！
「そんなこと知らねえよ」
とかいう人のために紹介します。
まず初期のファミコンが四角ボタンというのはもう知っていると思うのでスルーしますが
まずこちらの写真を見てちょ↓
これはファミコンのコントローラーのコードの写真です。
左右で色が違いますね。
光の関係とかではなく本当に色が違います(劣化とかでもないよ！！)
「だからなんだよ」とかいう突っ込みはなしでｗｗｗｗ
そしてこちらの写真をご覧ください↓
これはカセット挿入口の埃カバーです。
上が普通のファミコンのもの
下が最初期のもの
「最初期のはザラザラがありませんねぇ」(相棒の右京さん風に)
さらにこちら↓
製造番号ですが
ここから「舌打ちのテーマ」を脳内再生しながら読んでください。(知らない人はググってね)
「そのほか一切のことは分かりません！！」(チャー研の昆虫学者風に)
「さらにこちらの写真をご覧いただきたい」(またチャー研の昆虫ｒｙ) 舌打ちのテーマここまで
これが最初期ファミコンの基盤です
このファミコンの基盤リビジョンはなんと！！
０１なんです！！
これをオークションに出したら10000円ぐらいの値段は付くと思います。
まあ売らないですけどねｗｗｗ
次にこの基盤の裏側をご覧ください
すごいジャンパの数ですねｗｗｗｗ
余った画像
今回は以上です。
分かりやすくまとめると
最初期ファミコンはコードが灰色でカセット挿入口カバーがつるつるで四角ボタンということでした！！
(まあ私はこのファミコンと別のファミコンとディスクシステムのセットで1000円で買ったのですけどねｗｗｗ(ドヤ顔)
あとディスクシステム専門サイトのリンクを貼っておきますので興味の有る方はどうぞ http://park19.wakwak.com/~fantasy/fds/
おしまい
|
128kbのゲーム供給媒体とそのハード(クイックディスク)
|
まず最初に「NESはどうした！！」という突っ込みがあるとして、 「NESは大人の都合で延期になりました！」と返しておくｗｗｗ
理由はDXセットのアイテムはあるがカセットが無いため。
あとデジカメ買い換えました！！320万画素からいっきに1680万画素へ！！
と、いうことで今日は128キロバイトのゲームメディアを取り扱いたいと思います！！
ちなみに↑の画像は2メガバイトです！
皆さんは昔クイックディスクと、言うものがあったのをご存知でしょうか？
カセットテープをディスクしたものなのですがフロッピーの方が有名ですねｗｗ
クイックディスクは1984年にミツミ電機が開発しました。
そのころ任天堂ではファミコンの新たなゲーム供給媒体としてICカード(PCエンジンのあれ)見たいな奴を使用しようと思いましたが、コストの関係で見送られました。任天堂は他のゲーム供給媒体を探していました。
そんな時にミツミ電機からクイックディスクを使用しないかと持ちかけられたのです。当時50000円もするクイックディスクドライブを100万台売るという約束で15000円で販売されたのです！！
さて、前置きが長くなりましたがそのドライブとは？
ファミリーコンピュータディスクシステムです！！
当時のカセットの3倍の容量とセーブが出来る夢のような物でした。
とりあえずチラシ類から
そしてこちらがそのディスクドライブです！
初期型はプロテクトがかかっておらずゲームのコピーが出来ます。
(ディスクコピーは次回NESカセットが手に入らなかったら紹介します)
2台並べてある画像の左が初期型のドライブですが違いが分かりますか？
ファミコン本体とはRAMアダプタという画像の黒いカセットのようなものでつなぎます。
↑RAMアダプタ
ちなみにドライブとRAMアダプタ以外にもRF延長コードが入っていました。
なんとACアダプタは別売りでした。
そしてこちらが「ディスクカード」です！！
クイックディスクにNINTENDOの刻印をつけただけですｗｗｗ
みんな大好きゼルダの伝説もこのディスクシステムから始まりました。
(ゼルダ神トラ2買ったったｗｗｗでもファミコンに関係ないので割愛)
ディスクカードには黄色と青があり黄色は普通で青はトーナメント応募用のディスクです。
ちなみにこのディスクカードは500円で別のゲームに書き換えが出来ました。
おもちゃ屋などにディスクライターという機械があって店員に書き換えてもらえました。
その時ゲームによっては説明書が別売りだったのですｗｗｗ
ディスクシステムが発売されたばかりのころはソフト供給が間に合わずカセットのゲームをそのままディスクにしてしまったゲームがいくつかあります。
ここでディスクシステムの使い方紹介！！と、言っても動かすだけですがｗｗｗ
画像のとおりにすればおｋですｗｗｗ
残った画像いろいろ
次こそはNESをやりたいのですがカセットが手に入るかどうか・・・・・
ここまで見てくれてありがとうございます！！！ |
ツインファミコン３
|
ごめんなさい次はちゃんとやります
次は海外ファミコンNESについてです。 |
ツインファミコン２
|
３へ |
[ すべて表示 ]
