蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 速報ニュース一覧 > 記事
【芸能・社会】海中熟成の日本酒、味は? 全国11県から蔵元参加2014年6月14日 08時23分
海底で半年ゆらゆらと眠った日本酒はどんな味? 静岡県南伊豆町の沖合に、昨年11月末に沈めた全国各地の日本酒約3200本が14日までに、すべて引き揚げられた。 海中熟成は東京・品川駅前の古酒バー「酒茶論」代表の上野伸弘さん(53)が立案した。岩手県の南部美人や新潟県の菊水酒造、熊本県の千代の園酒造など計11県の15の蔵元が参加した。 日本酒はそれぞれ専用のボトルに詰め、沖合約300メートル、深さ約15メートルの海底で金属製のかごに入れて保管。冬場の海中温度として8〜12度を想定していた。 各蔵元などが通常の製品とセットにしてインターネットを通じ販売する。 (共同)
PR情報
おすすめサイトads by adingo
|