被災地雇用支援として、約200名のスタッフを募集
地元の企業・団体と協業し、地場産業の活性化に寄与
株式会社DIOジャパン(本社:愛媛県松山市・東京都中央区、代表取締役 小島のり子)は、好間工業団地内に、関連会社として株式会社いわきコールセンターを設立し、今年4月から、同市ならびにその周辺地域の被災地離職者を対象として200人規模の雇用支援事業を行っております。
いわきコールセンターは、雇用支援と併せて、地場産業の活性化による被災地復興を事業目標に掲げており、地元の企業や団体と協業し、インターネットやテレマーケティングを活用して地場産品の販路拡大を推進するなど、地場産業の6次産業化に寄与するべく、地域協業型の多様な事業を展開する計画です。
◆コールセンター開設で雇用創出
いわきコールセンターは、4月よりスタッフ(コールセンター・オペレーター)の募集を開始し、初年度200名の新規雇用を予定しています。震災による離職者が多いことを踏まえて、職歴や経験にこだわらずに雇用し、PC操作や電話応対などコールセンター業務に必要なスキルを身につけられるよう充実した教育・研修プログラムを用意します。また、一定のスキルを習得した後は、DIOジャパンの主力サービスであるホテルや旅館などの宿泊予約受付業務におけるOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を中心として、オペレーターとしてのより高いスキルを習得します。
コールセンターは、製造業などに比べて比較的短期間に操業が可能なことから、DIOジャパンは、経営戦略の一環として、いちはやく被災地の雇用支援事業に着手し、昨年6月には、宮城県登米市に株式会社東北創造ステーションを設立し、コールセンターとして初めて東北地区に進出しました。登米市のコールセンターでは、現在約100名のオペレーターが業務に取り組んでいます。
また、今年3月、盛岡市中央卸売市場内に株式会社盛岡コールセンター、洋野町にも株式会社洋野コールセンターを、今年5月には奥州コールセンター設立しており、スタッフの募集を開始しています。同センターでも、100名規模の採用を行っております。
いわきコールセンターにおいても、震災による離職者が多いことを踏まえて、職歴などにこだわらずに雇用し、未経験者でも適切なスキルを身に着け、本人のやる気を喚起できるよう、充実した教育・研修プログラムを用意するなど、最大限の努力をしていきたいと考えています。
◆地域協業により地場産業を活性化
DIOジャパンがプロデュースする東北地方のコールセンターは、雇用支援に加えて、コールセンターを活用した地場産業の活性化による被災地復興に寄与することを事業目標に掲げています。
そのため、いわきコールセンターにおいても、地元企業・団体と協業して、インターネットやテレマーケティングを活用した地場産品の営業販売や物流など、総合力のあるコールセンター事業を展開します。
さらに、DIOジャパンは、「楽天トラベル」、全旅連(シルバースター部会公式サイト)「人に優しい宿」をはじめとする宿泊予約受付業務を請け負うコールセンターとしての実績が高く、その経験とノウハウを活かして、福島県の観光産業の拡大にも寄与したい考えです。
◆新会社について
社 名 : 株式会社いわきコールセンター
所在地 : 福島県いわき市好間工業団地1-16
設 立 : 2012年2月22日
業務開始 : 2012年4月2日
<注意事項>
記載された内容は発表時の情報です。その後サービスを終了している場合や内容などについて
予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
2012年5月29日DIOジャパン、いわき市にコールセンターを開設