東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「新豊洲」駅の目の前に位置し、「豊洲」駅まで約2分で連動し、アクセスの良さに加え、街の奥行きを創造しながらも新豊洲の新しいシンボルとして生まれます。この施設は「多世代の交流」「来街動機づくり」「周辺への回遊促進」「街の新たな付加価値の創造」「滞留性の向上」「文化活動の促進」という新都心の活性化に必要な効果を狙い、メディアイベント、情報発信、多目的ホールやスポーツ施設などの開発が同時に予定され、開催されるイベントや催事、テナント各店の魅力を効果的に組合せ相乗効果を図りながら、地元地域活性化に寄与することを目的としております。