日蓮正宗での信心軌跡を綴ったブログ

余命時事放談会　②　
（中略）
安倍さんの最強のバックボーンは自衛隊です。創立以来最強の武装組織です。この武装装備の関係は後ほどＡさんから詳しくお話しいただくとして、私は政治関係の方です。
　民主、社民、公明、共産、いずれも自衛隊に対しては否定的対応をしてきました。
　安全保障上、日本を貶めるような政権運営をしてきた政党に対して、何度かきれそうになっていた自衛隊ですが、組織的に文民統制によって民主党よりの官僚によって芽を摘まれていたのです。ところが安倍さんとなって、組織が制服武官による幕僚監部統制となり、３軍ＪＴＦも実戦運用が確立したことから指揮命令系統が一本化され有事態勢も整いました。これにより自衛隊の機密性が強化され、治安体制にも対応できるようになったのです。
この自衛隊に対して、各政党もメディアも全く対応できません。以前、安倍さんの各政党の評価を取り上げたことがありますが、当時も今も、その評価については自衛隊幹部の評価と完全に一致しています。自衛隊を否定し不要論を唱える政党は自衛隊にとっても不要ですね。ただ共産党は幹部はダメだが党員の質は高いという評価です。面白いですね。　問題は与党公明党です。集団的自衛権とか外国人参政権とか頑張ってますが、安倍さんにも、自衛隊にも引導が渡されていることがわかってないようですね。米との関係において時間調整局面であるため安倍さんは急いではいませんが、山口那津男代表の「公明党内は解釈見直しの慎重論が大勢だ」と立場をわきまえぬ公明党にはかなりの不快感をもっているようですね。全面降伏がないかぎり連立解消でしょう。かわりはいくらでもいるのです。また、公安や自衛隊から支持母体である創価学会の会員構成の問題が指摘されており、連立はもう解消でしょう。
　所詮は宗教政党です。創価学会が政治に口出すようになれば政教分離で叩かれます。与党でなくなれば、数々の創価学会優遇措置がなくなって必然的に公明党はつぶれますね。
　この各政党自滅待ちという状況に加えて、自民党内でも親韓グループや親中グループの特定議員あぶり出しが進んできているので、政党による改善は当分望めないでしょうね。

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安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ～内部はすでに四分五裂～（週刊実話）

アメリカが在日を使って日本を支配している件・・・・・・言われてみるとそうかなって感じだが　2年前

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学会内部で後継者争いしていようが
現代の一凶である［創価学会］が弱体化していくのは明らか
（多くの人がそう感じているようです）

2015年夏以降、2016年…と確かに何かが起こる気配がします（ゲリラも有事もあるかも）
メディアによって操作されているけれど、中国も韓国も実態は経済状態が非常に悪いようですし
70年日本は平和ボケだったけれど、だんだんと日本中洗脳が解けてきているようで
韓国も日本も2014年2015年いろいろな変化があり
何かを見届ける（巻き込まれる？）ことになる気配

ここは日本なのに日本人のための報道がされない…
偏向報道により日本国民に必要な情報がなされず（つまらないくだらない番組ばかり）
日本国民は他のルートで必要な情報を得たり、備えが大変だろうけれど
乗り越えた後、何かがやはり大きく変わるのだろうなと思えます

安倍首相をひたすら??信望する日本人
逆に、安倍首相を貶め、何とか引きずり降ろそうとする在日や第三国（主にメディアなどの工作）

大量移民政策をゴリ押しする一部の政府に賛同し、あっという間に可決させた売国奴議員たち

何を信じれば良いのか（部分的事象・案件には賛同できても、別件は有り得ないムリとか、まぜこぜで）

（戦前戦後からコントロールしてきた米国の思惑があり）日本再生には一足飛びには行かないのかもですが
米国からだけでなく第三国からも、日本はずっと侵食され洗脳され続けてきた
情報コントロールされていたということに多くの日本人が気付いてきており

いざとなったら団結力が強い日本人の底力を封じ込めたい中国や米国…
日本人は真面目で勤勉で約束守る民族ですからね

怖いというか、脅威に感じるのはなんかわかります

でも、日本人は他国を破壊しない民族性なのに
むしろ、技術援助したりを厭わない優しさがあるのに
どうして信じてくれず、利用するだけ利用したり
力を封じ込めたりする方向に走るのか、残念でたまりません

原爆も落とされず、第三国に侵食されずにいたら（70年もの間）
今頃は、日本という国は、国民全員が豊かで（心も？経済面も？犯罪ももちろんそれほどでもなくて）
外交も駆け引きが上手だったなら、他国への援助はより一層進んでいて…と
もっと世界中が幸せになっていたのではないかなーと、そんな発想がよぎりました
（白人の植民地からアジア諸国を独立させた大義名分はあれど、様々な戦争に巻き込まれることになり、原爆投下され、福沢諭吉の脱亜論で言われる在日のような日本侵食・乗っ取りに遭い…それらが無かったなら、日本て今頃どういう国だったのかなぁってちょっと思いました）

けれど、もう一つの世界はないから、やはりこれが日本という国の現実であって…


日蓮正宗の仏法では因果を説き

不幸の原因のほとんどは
邪教による謗法（ほうぼう）の因縁果報である、と

日本は古くから八百万の神（たくさんの神）を祀っていますから
悪鬼が蔓延っており（そういえば、平安時代の陰陽師なんかでも魑魅魍魎ちみもうりょうが跋扈ばっこしていた様子はよく漫画や映画で描かれていた悪霊多しの時代のようでしたし）

でも末法は、五濁悪世で非常に乱れている世の中なので平安時代よりもっと悪いと思います（正法でも像法にでも生まれてこれない機根・命の持ち主が、末法の時代に生まれた衆生、私たち）

お釈迦様が予証された、日蓮大聖人の御出現
『南無妙法蓮華経』でしか、悪人も女人も学者二乗は救われません（浄土宗や禅宗などの爾前経にぜんきょうは古い教えで、いまは効力がありません）

本巳有善（ほんみうぜん）の仏種がない、末法の衆生（落ちこぼれ?の衆生・私たち）であって
聞法下種（もんぽうげしゅ）仏法に巡り会い、題目を唱える人が増えれば
国土は安穏に静まっていくとお経典に説かれているのですが（750年以上前等）

多くの人が、正しいか正しくないかも精査しない、先祖代々の宗教を敬い（不完全な宗派で大切な故人の葬儀をし）
新興宗教でも、邪教の網に掛かって苦しんでいます（高額なご供養や葬式費用や戒名などにお金をむしり取られています←日蓮正宗では、そんなあこぎなことはありません！！！！！）


『諸宗は本尊に迷えり』
様々な宗教があるけれど
正しい本尊がわからず、ころころ変えたり、ちゃんぽんにしたり（日蓮宗）、迷っている姿があります

正しい御本尊は一つしかないのです

日蓮正宗の御本尊は、人法一箇の御本尊様


大聖人様の『南無妙法蓮華経』を唱える人が増えれば
国土世間は安穏になっていきます（『立正安国論』）

多くの人が速やかに邪教を捨て、正しい信仰につきますように
（日本を護ってくれる諸天善神が天上に上がってしまい、代わりに悪鬼が跳梁跋扈して、天災や戦争や国内内乱、病魔など蔓延ですが、（あくまで正宗正法の『本門戒壇の大御本尊様』の　←顕正会や立正佼成会や創価学会や日蓮宗の本尊は×です本尊も教義も×なのですから）『南無妙法蓮華経』お題目の法味によって、悪鬼が減り、善神が戻ってきます　←それほどに、邪教というものは人の人生にとって良くない影響を与える代物だということであります