二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー突然雨に降られて全身ずぶ濡れになったフィオをふかふかタオルで優しく拭いてあげるミルヒいいですね扱いがまんまわんこですけど
>突然雨に降られて全身ずぶ濡れになったフィオをふかふかタオルで優しく拭いてあげるミルヒいいですね何となくシュリキオはエリオにフキフキしてもらうの好きそうなイメージ
こんぶ
>何となくシュリキオはエリオにフキフキしてもらうの好きそうなイメージ川で水遊びしててエリオが見守ってるんだな
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/06/11(水)01:25:54 No.10564744 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!ラスレス>無題 Name としあき 14/06/11(水)01:30:05 No.10564784 del>ラスレスならミカヤさんの衣装がデドアラのあやねの格好になる
>何となくシュリキオはエリオにフキフキしてもらうの好きそうなイメージダルキアン卿は大雑把とかには拭かないだろうけど力加減は間違えそうだよねその点エリオは優しく気持ち良く拭いてくれそうだから子供達もエリオの方が好きになっちゃう
>ダルキアン卿は大雑把とかには拭かないだろうけど力加減は間違えそうだよね>その点エリオは優しく気持ち良く拭いてくれそうだから子供達もエリオの方が好きになっちゃう正直エリオの方がダルキーより女子力…じゃなくて主婦力高いよね
お題オウカちゃんがモヒカン家にお泊まりするようですオウカちゃんの食事量はわかりませんが無害です
>オウカちゃんの食事量はわかりませんが無害ですアツェレイの娘だし…食べる方なのかそれとも意外に小食で十分な子なのか
>オウカちゃんの食事量はわかりませんが無害ですモヒカンもチカヤさんもヒカヤも大食いだからな…オウカちゃんは元気っ娘だが食事量はどうだろう
>アツェレイの娘だし…食べる方なのかオウカちゃんはエリオとビオレさんの子供やで工藤
>オウカちゃんがモヒカン家にお泊まりするようですヒカヤと遊んだりモヒカンに稽古つけてもらったりしてるんだな
>オウカちゃんはエリオとビオレさんの子供やで工藤バ!バーロー!知ってたさ!わざとだよ!ついだよ!
(ピンポンパンポーン!.....)早朝訓練を行っている最中にそれは鳴った隊舎全体のスピーカーから発せられるそのBGMは隊舎内放送のものである 『アツェレイ空曹、部隊長がお呼びです、部隊長室までお越し下さい アツェレイ空曹、部隊長がお呼びです、部隊長室までお越し下さい』それはアツェレイの呼び出し現在早朝訓練を行っている事は部隊長も知っているはずという事は急を要する内容の可能性が高い 00「…………仕方ない お前ら、俺が戻るまでさっきのを反復しておけ」 「「「りょ、了解〜……」」」しかし新人達は今日もグッタリであるさすがにある程度慣れてきたとはいえまだまだキツイ事は確かな様だエリオと企業とお漏らしと〜アツェレイへのご指名〜
>オウカちゃんがモヒカン家にお泊まりするようです>ヒカヤと遊んだりモヒカンに稽古つけてもらったりしてるんだな汗かいたら一緒にお風呂入るのかアツェレイやレイツァじゃあるまいし邪念はない
>エリオと企業とお漏らしとコロク「え!?アツェレイ様がおもらしですって!?(フンス!)」
アツェレイが部隊長室へと向かおうとしたその時である (PI!PI!PI!PI!PI!.....PI!PI!PI!PI!PI!)今度はアツェレイ宛ての直通の通信が入ったのだ 00「何だよ今日は……朝から随分と忙しいな(...フォン!)」これから部隊長室に向かわねばならぬ身出来るだけ要件を手短に聞くだけにしようとしたが…… 『――――アツェレイ、朝早くにごめんね』 00「エリオか……どうしたんだ?」通信の相手はエリオだっただがアツェレイは特に慌てる事はしない早朝だからこそエリオが連絡してきたという事は何か理由があるからだしかしその内容を聞いてさすがのアツェレイも冷静ではいられなくなってしまう 『うん……実は昨日、ミカヤさん達のいる天瞳流道場に……『鴉』が出現したんだ その鴉は黒豹が撃退したけどどうやらコトリちゃんを狙っているらしくて』その言葉を聞いた瞬間、訓練場全体にとてつもない重圧が圧し掛かった
「なっ!?」 「何……これ……」 「こ……怖い……」当然新人3人はアツェレイが発した威圧的なオーラに当てられている呼吸がしづらくなり、身体が重くなり、恐怖心で身体が動けなくなり3人がそれぞれ違った反応を見せる程だ、というかクーゲルに至っては完全に漏らしている 00「…………どういう事だ、説明しろ」言葉は静かで落ち着いているしかしこの空気はそうではない、明らかに異質だそういう意味ではアツェレイはまだまだ『未熟』なのであるこうしてちょっとしたきっかけで心を乱してしまうのは未熟さ故なのだ 『それがどうにも妙な事例で…… 黒豹が撃退した時、手ごたえが一切なかったみたいなんだよ まるで幻の様に目の前から鴉が消えて…… これから僕は道場に調査に行くんだけどアツェレイにも伝えておこうと思ったから』
>3人がそれぞれ違った反応を見せる程だ、というかクーゲルに至っては完全に漏らしているお漏らしネタは久しぶりだな…精神的レイプされたクラン以来?
00「そうか……わざわざすまなかったな、エリオ」 『アツェレイ、鴉が本当に現れたとして…… 目的もまだ分かっていないけどコトリちゃんを狙ったのなら……』エリオが言おうとしたその先はアツェレイも分かっていただがあえてアツェレイは何も言わない、エリオも分かっていて言ったのだ 『もしかしたら……またレンカや金華猫が……』 00「……大丈夫だ、そこにはお前がいる、皆がいる あいつの事は……『任せた』ぞ、エリオ」確かにエリオの言う通り鴉の目的は分かっていないそれ所か本当に鴉がいたのかさえ不明だしかしそれでも可能性を否定しないで捉えるのは大事な事であるだからこそアツェレイはエリオに『任せた』と言った最も信頼できる仲間に最愛の妹の事を『任せた』と言ったのだそれを聞いたエリオの返事もまた、決まっている 『うん、『任せて』……何か分かったらまた連絡するから(....フォン!)』
>ヒカヤと遊んだりモヒカンに稽古つけてもらったりしてるんだな>汗かいたら一緒にお風呂入るのかそのあとはモヒカンとヒカヤと川の字になってお昼寝かそしてチカヤさんが三人を生暖かい目で見てる「いやー常々思ってたけどモヒカンはロリコンだね。アツェレイの弟だけあるわ」「アツェレイの兄貴と一緒にしないで欲しいんだぜー」「俺にはレオナがいるし…ま、まさかアイツもそんな風に思ってるのか」「ぐ〜」
00「……さて、予想外の所で時間を食っちまったな……ん?何やってんだ?」通信を終えたアツェレイが新人達を見るとそこには倒れ込む3人の姿がクーゲルに至っては自身の下に水溜まりを作ってしまっている 「な……なんて気配……息が殆ど出来ねぇ……(ビクンビクン)」 「はぁ……はぁ……身体が重くなって……動けませんでした……」 「ふわぁぁぁぁん!怖かったぁぁぁぁぁぁ!」完全にアツェレイが発した気配に撃沈されていたその事に若干の申し訳なさを感じたアツェレイではあるが 00「なんだだらしねぇな、この程度は戦場でいくらでも体験出来るんだ 今の内に慣らしておかないと実戦で死ぬぞ」だがアツェレイは謝らないある意味これも教訓にさせておけば後々の為になるだろうと考えているさすがはアツェレイ、どんな時も新人の教育に余念がない男 00「ちょっと急ぐか……さすがに遅くなっちまったからな」少し早足で隊舎内を歩き部隊長室へと向かうアツェレイであった
> 00「なんだだらしねぇな、この程度は戦場でいくらでも体験出来るんだアツェレイみたいなドSな作者の加護がないとそこまで酷い戦場は万が一レベルだと思う人
>アツェレイみたいなドSな作者の加護がないとそこまで酷い戦場は万が一レベルだと思う人戦場にもよるよね、人間が事件を起こす場合や未知の敵が暴れてる場合六課は本来ロストロギア担当部隊だけどガジェットとかが出てきた分後者だし
「――――訓練中に申し訳ないアツェレイ空曹 だが急を要する事であなたにすぐ来てもらいたかったのだ」部隊長室へとやってきたアツェレイに開口一番部隊長はそう告げた本当に何か緊急の案件が舞い込んできたらしい 00「いったいどうしたんです?」 「…………何から説明していいやら あなたは『ビゲスト・コーポレーション』という社名をご存じかな?」 00「いえ、まったく」アツェレイはハッキリと答える知らないものに対して知っていると応えても意味がないからだ特に上官とのやり取りには物事をハッキリと告げる性分なのもあるが 「ビゲスト・コーポレーションの名を知らなくても無理はないか 私も、局も今まで知らなかった小さな武器・武装開発会社の名前なのだ と言ってもヴァンデインやカレドヴルフと比べても弱小としか言えないくらいのな」
>お漏らしネタは久しぶりだな…>精神的レイプされたクラン以来?コロクがレイムに八割殺しされて改造されそうになった時に漏らしてなかったっけ
「その代表責任者から本局に申請があったのだ 『我が社が開発した新装備を是非管理局の正式採用装備にしてほしい』と」あまりに突然の事だ、と、アツェレイは思っていた既に管理局はカレドヴルフ社という有用な契約先がいると言っても現時点ではあくまで試験運用の段階に過ぎないのだがそれでもACE装備やラプターが管理局に与えた恩恵は大きい 00「本局の回答は?」 「当然却下だ、殆ど門前払いも同然だよ」 00「当然でしょうね、聞いた限りでは大きな評価もない会社でしょうから そんな会社と契約する程本局は愚かではないという事ですか」 「問題はここからでね…… その代表責任者は引き下がらずにどうしても自社の作品を見て欲しいと言ってきている 最終的に本局の方が折れて『デモンストレーション』を行う事が決まった」デモンストレーション、つまりは新兵器、新装備の公開テストである重役やお偉いさん方を招きそのテストにてどれだけその作品が優れているかを見てもらう為のものだ
00「時間の無駄にならなければいいのですが……」 「一番の問題は……先方はデモンストレーションと同時に模擬戦闘を申し出ていてね 自社の新装備と局の武装局員と実際に戦わせたいと言うのだ その模擬戦闘の相手にあろう事かアツェレイ空曹、あなたを指名してきた」 00「俺ですか?」これにはアツェレイも驚きだまさか自分という一局員に白羽の矢が立つなど夢にも思うまいだがわざわざ地上本部所属のアツェレイを指名するという事は何か理由があるはずだ 00「つまり……俺にその模擬戦に参加しろと言うのですね」 「すまない……どうやら本局が勝手に話を進めてしまっていた様なのだ 大方、さっさと終わらせたい思いがあったのだろう」 00「いいですよ、俺の方は依存はありません、やりましょう」こうしてひょんな事からアツェレイはデモンストレーションの模擬戦闘に参加する事になってしまった〜NEXT:『次世代の新装備』〜
ウェイバー 「……………(ムクッ…)」キャス孤 「ご主人差まぁ…大きいです…」ウェイバー 「ははっ……ふぅ…」ウェイバー 「………(ヒュゥゥ…)……」イスカンダル 「どうした、何を黄昏れている?」ウェイバー 「起きてたのか?」イスカンダル 「眠れるときには寝ていた方が良いぞ。 これから何が起こるか判らないのが判っているからな」ウェイバー 「そうか………空が綺麗だな」イスカンダル 「そうだな。 余の生きた時代も今もこれだけは変わっておらん」ウェイバー 「本当に広い……それに比べて、僕はなんて小さいんだ」イスカンダル 「ジュエルか。 お前、説明をしていたジュエルを見たとき随分しょげていたからな」ウェイバー 「……ああ、そうだな。 凄いしょげた…ああ、本当にへこんだよ。 でもそれはあいつが強いからじゃ無い…あいつは、何も悪くないんだ」
ウェイバー 「最初、あいつが数多の宝具を持っていることを知った時…嫉妬した」イスカンダル 「まあ経緯はどうあれ、この世全ての財宝を手にしているのと同義だからな。 そう思うのは当然だと思うぞ?」ウェイバー 「それで欲しい欲しい言えたら、まだ楽だったんだけどな。 …直ぐ気がつくんだよ。 そんなの、全く無意味だって」イスカンダル 「何故そう思うのだ」ウェイバー 「例えば、あいつの凄い長く伸びる剣か…ビジネス街の地下から伸ばしたんだろ?」イスカンダル 「らしいな」ウェイバー 「数キロの距離にどれだけ遮蔽物があると思う? その遮蔽物にしたって、金属、コンクリート、岩石… それを全部討ち抜いて…正確に敵に突き刺したんだ」イスカンダル 「あれは正直驚いたな。 あんな武器があるとは」
メガーヌ「3分 エリオ君レイプ!」
ウェイバー 「極めつけは、あの炎の剣だ。 間違いない… あれはその気になれば、もっと強い攻撃が使える。 あいつは、必要が無いから使わなかっただけだ」イスカンダル 「必要な時に必要な物を、と言うわけだな」ウェイバー …じゃあ、例えばあの炎の剣を… 僕が使おうとしたらどうなるんだって思ったんだよ」イスカンダル 「…どうなる? 言ってみろ」ウェイバー 「真っ先に思いつくのは、全ての力を奪われてミイラになるか、 炎に焼き尽くされるか、だ。 あいつはただ道具の強さに胡座をかいてるんじゃない… その力を完全に、完璧に使いこなせてる。 それは……あいつの言った、数百年の錬磨によるものなんだ」
>メガーヌ「3分 エリオ君レイプ!」未来でまだメガーヌさんとの子供の存在が明らかになってないのは失敗してるからかそれとも直撃していないだけなのか
>ウェイバー 「真っ先に思いつくのは、全ての力を奪われてミイラになるか、フジリュー版封神演義の宝具を思い出したあれも仙人骨持ってない人間が触れるだけでミイラになっちゃう代物だし
ウェイバー 「僕は旧来からある魔術を否定なんかしない。 それらは全て、多くの魔術士の血と汗の結晶で有り、その上に僕たちは存在する。 根源へと至る、只それだけのためにね」イスカンダル 「魔術はその為の手段であったな」ウェイバー 「僕は一代の魔術士で、未だ積み重ねる段階といえる。 そして、僕だって根源に至りたい。 だからこそ、その手段として魔術の効率化を考えているのさ。 ……まだまだ未熟だけどね」イスカンダル 「……………」ウェイバー 「もちろん後を継いでくれる誰かに、僕の技術を授ける気では居るよ? けど僕だって一般的な…欲深い魔術士なんだ。 僕自身が、根源に至りたい。 その為に、日々精進し続けているんだ。 ……だからこそ、あいつを認めざる終えない」
イスカンダル 「…お前の理論の、完成形だからか」ウェイバー 「とても僕には真似出来ないけどね。 数百年という時の流れを短縮し、その中で戦いのみに生きる。 その果てに、己の持っている大いなる力を完璧に御するに至る… 正に、僕の理論の完成形だよ。 効率を極限まで上げ、その果てに最大の結果を得る…完璧じゃ無いか」イスカンダル 「…己の理論が正しいことも判った。 その結果も分かった」ウェイバー 「……」イスカンダル 「だが、その結果のあまりのまぶしさに…自分自身がそれをなし得ていない事実に… お前は怯んで卑屈になっているのだな」ウェイバー 「…今の僕は、何をしたら良いのか判らない。 聖杯戦争もおじゃんになったし…」イスカンダル 「いつの間にか男にも成ったしな。 嫁も出来そうだな」ウェイバー 「最近それがあながち外れてない気がするのが、またもうな…」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目エリオがメガーヌさんと本気の子作り
ぞろ目ならエリオが目を覚ましたらフロニャルドだった
ラスレスならビオレさんの衣装がカードキャプターさくらになる
スレッドを立てた人によって削除されました