世界にひとつ ミラクルレシピ! 2014.05.31

家庭料理の定番…。
だがしかし誰でも簡単においしく作れると思ったら大間違い!一流料理人が作ると断然おいしい料理に!同じく家庭で簡単に作れるチャーハンも…。
中華の達人ではない和食の料理人が作ると全く違う料理に!プロの料理はそしてそこにはどんな魔法のレシピが隠されているのか?今回は料理自慢の芸能人ママさんにいつも家庭で作っているレシピの中から一番自信のあるとっておきの料理を作って頂きます。
(設楽)なるほど。
まずは料理が上手なママさん芸能人が一番得意な料理を披露。
そしてプロの料理人も同じような材料で同じ料理を作りプロと家庭料理の差はどこにあるのかその秘密を探る!プロの方ってこの番組通じててもなんで…。
高級食材を入れるとかそういう事じゃなくてそこを探ろうって事ですね。
はい。
もうね…。
対決じゃないから…対決ではないんですけどね。
だがしかし料理好きの芸能人にも意地とプライドが!山口が挑む一番得意なレシピは…。
ショウガを入れたしょうゆベースのタレを豚肉に絡めて焼いたおかずの定番。
シンプルな料理だけにタレと焼き方の違いが大きく味を左右する。
山口さん僕の勝手なイメージなんですけど…。
なんかスローな…スローリーな方だなと思ってたので。
山口さん実は…。
なんと合格率わずか30パーセントほどの中級資格まで取ったという山口。
毎日どんなふうに野菜を買っているのか見せてもらった。
アスパラガスよく見るとここに長野県産って書いてあるでしょ?だから…。
ああ日本の…。
って感じて。
でどんどんどんどん北上していくので今は長野県のグリーンアスパラが店頭に並んでいるのでああ中間まで来たなと思いながら味わう。
あら!ソムリエソムリエ。
料理自慢芸能人山口が作るショウガ焼きは?コクとうま味がたっぷり詰まったショウガ焼き。
ショウガ焼きならどんなプロの料理人よりもおいしく作れると絶対の自信を持つ山口。
本当に料理人をうならせる事が出来るのか?対する予約殺到の人気イタリアンオステリア・ルッカの…。
作るのはなんと…。
ごく普通の家庭料理であるショウガ焼きが…。
さあそれでは料理自慢の芸能人ママさんとプロの料理人の豚のショウガ焼きスタートです!なお2人が使用する豚肉は一般的なスーパーで売っている豚ロースの薄切り。
特に高級な肉ではない。
それではまず…。
ショウガ焼きで変わったっていったらこのタレですよね多分ね。
そうなんですよ。
今入れたのは…。
お酒です。
お酒入れて…。
設楽さん。
(山口)最近うちに来たのは安めぐみちゃんが…。
あと千秋ちゃんもうちに来て…。
お昼食べに来たのに晩ご飯まで食べて帰った。
千秋さんが。
はい。
もうみんなおいしいおいしいで帰りたくないんですね。
そうですね。
千秋さんとか安めぐみさんなんかとどんな話とかしてるんですか?なんで僕の話…。
(一同笑い)
(山口)でここになんと…。
オイスターソース。
はい。
(山口)これをね入れるととってもコクが出ておいしいんですよ。
ごま油もちろっと入れて香りを出します。
オイスターソースとごま油でこってりダレに仕上げた山口。
ではプロの料理人はどんな漬けダレを作るのか?もうホントに3分ぐらいで出来ますから僕の。
簡単に出来ちゃう。
ニンジンをする?
(桝谷)はい。
やっぱりこういうところがプロのテクニックなんですかね。
ひと手間この…。
のっけからプロの技を繰り出した桝谷シェフ。
タレの甘みづけはすりおろしたニンジン。
そしたらここで…。
赤ワインを。
次しょうゆ入れますから。
これしょうゆ。
なんで赤ワイン入れるんですか?
(桝谷)赤ワインですか?赤ワインは…。
そうすると大体赤ワインとか白ワインでやったんです。
なるほど。
吉岡さんどうなんですか?なんで赤ワインなんですか?お酒を入れるっていうのは肉を柔らかくしたりとかっていうすごい強い意味合いがあるんですけど他にアルコールが飛んだあとに持ってるうま味を足すっていうのがあるんですよね。
うま味。
はい。
もう全然違いますね漬けダレが。
ホントだ。
どのぐらい寝かすのがベストなんですか?あっなるほど。
(久保田)へえ〜。
あっ桝谷さん言われてます。
そうですよね。
(一同笑い)
(桝谷)プロの料理人なので…。
ひどい…。
そうですこのままで。
はい。
もちろん寝かさなくても十分なおいしさ。
イタリアンシェフ桝谷赤ワインを使い柔らかくジューシーな仕上がりを狙う!一方山口はここで付け合わせのキャベツ刻み。
ショウガ焼きにキャベツを添えるのには野菜ソムリエならではの理由が…。
…っていう栄養素がたっぷり入ってるんですけどそのビタミンUが消化を助けるんですね。
やっぱりお肉を食べると消化に時間がかかるんですよ。
なのでキャベツで補って胃を助けてあげる。
あっ!この切ってる姿でね普段料理やってるかやってないかわかりますよね。
千切りもこの手で切るねいい細さっていうねおいしさっていうのありますよね。
あの今真剣に切ってるのであとは焼くだけ!油はいいんですか?
(山口)はい引かないです。
山口はタレに入れたごま油で香ばしく焼く作戦。
いい香りがしてきた。
うわっいいですね!めちゃめちゃうまそうっすねこれ。
これ完成ですね。
うわーおいしそう!上手!
(山口)ここに最後…。
まだある?すりごまを…。
すりごまかけるんすか!おしゃれ。
いいですね。
山口もえが誰にも負けないと豪語する豚のショウガ焼き完成!そしてプロの料理人の焼き方は?まずは片面を強火でよく焼いていく。
料理は火加減。
なぜこれ強火でいくんですか?やっぱり焦げ目…。
(桝谷)わざと焦がす事で香ばしさが出ますからね。
なるほど。
ここが…。
ちょっと…うわっ!この焦げ目!これはタレが焦げてるんですか?お肉が焦げてるんですか?
(桝谷)タレです。
塩味が…。
じゃないですか?あっ焦げすぎじゃないか…。
(桝谷)しょうがないですよね。
(一同笑い)焦げすぎじゃないと。
もう全然。
でちょっと最後これを…。
漬けダレを。
漬けダレをちょっと…こうやってやってあげて…。
もうこれで大丈夫です。
なるほど余熱で仕上げちゃうんだ。
漬けダレにも焼き方にもプロならではのこだわりが詰まったショウガ焼き完成!料理上手なママさんとプロの料理人のショウガ焼き。
味の違いは?さあまずは皆さん山口さんのショウガ焼きからいただきましょう。
(一同)いただきます!おいしそう!よかった。
うん!うまっ!深みがあるというか食べてからもちゃんと…。
これがオイスターソースの効果なのかな?
(久保田)しっかり味付けして…。
(山口)わーよかったです。
(吉岡)ホントに安心する。
あのやっぱり…。
(一同笑い)
(吉岡)やっぱりねやっぱり原点なんですよね。
(吉岡)入れすぎないでちょっと入れるところがね。
続いてイタリアンのプロが作った…。
うまい。
(桝谷)ありがとうございます。
おいしい!
(久保田)あれ?違う!同じもの?いやなんかね
(吉岡)ショウガ焼きなんですけどね。
(吉岡)ニンジンのおろしたのを入れてるじゃないですか。
これが…ニンジン食べてるって感じがしないじゃないですか。
でも味に深みを与えてるんですよね。
イタリアンのシェフっぽいですよね。
いやホントですね。
(吉岡)火入れがね難しいですね。
ちょっと入れすぎるとやっぱり硬くなっちゃうんで。
タレにおろしたニンジンやワインを入れるだけでこんなに味が変わるのだとか。
さらに余熱を使って火を通す焼き方で肉を柔らかくキープしたのがプロのポイント!続いてはママさん芸能人が初めて食べた人は必ず驚くと自慢するチャーハンで挑む!ご飯と具材を炒めて作るチャーハン。
シンプルな料理だがパラパラに仕上げる炒め方やあんかけといったアレンジなどおいしさを追究すれば実にママさん芸能人久保田が作るのは?シンプルにそのものズバリ酢飯使うんですか?えっ変わってますね。
確かにしかしプロの料理人を驚かせる事は出来るのか!?対する季節の野菜と魚介にこだわる人気和食料理店なすび亭の…。
和食料理人が作る親子丼風とは一体!?そして肝心の…。
まずはママさん芸能人久保田の酢飯チャーハン!実はこのレシピある思い出が秘められていた。
あれなんですよ。
えっ!お父様お寿司職人?
(久保田)そうなんです。
久保田の父親は寿司職人。
酢飯チャーハンは幼い頃父が店で残った酢飯で作ってくれた我が家の味だったんです。
これが具材ですね。
他の具材は…?シンプルなんですね。
(久保田)ああ〜…入れないですね。
なるほど〜。
そういうのは入れないんですね。
入れないです。
っていうのはこのなんと酢飯以外はごく普通のチャーハンに使うもののみ。
味の決め手だという紅ショウガだけでプロのチャーハンに迫れるのか!?久保田さんは料理はもう昔から…?
(久保田)いや〜…娘が生まれてからですね。
娘さん今まだ小さいですよね?あらかわいいでしょう?渋い?ここにお弁当の写真も…。
え…?あら?
(久保田)茶色いでしょ?
(一同笑い)
(久保田)おばあちゃんみたいなお弁当なんですけど…。
(久保田)そんなのが大好きで。
あれふりかけも…。
(一同笑い)ですよね?子どもの時だったらもっとポップなふりかけ食べるでしょ?お子さんもこのチャーハンは大好きですか?大好きですね。
一方プロの料理人は下ごしらえから我々の常識を超えていた。
はいはいはい。
焼きおにぎり作る時に僕らはこれ…。
なんですか?
(吉岡)ちょっとね油を入れる…。
ごま油?
(吉岡)はいごま油です今日は。
あれ?こちらもご飯をちょっとひと手間…。
(吉岡)これにちょっとこれに塩コショウしてもうまそうですね。
はいおいしいですよ。
確かに。
(吉岡)これね焼きおにぎりする時とかにどうしても…こうやって…。
親子丼風チャーハンのどこを食べてもおいしいようにというプロならではの工夫が光る。
(吉岡)ちょっと召し上がってみますか?ちょっといいですか?あっうまい。
わっこれうま…!あっおいしい!う〜ん…!ねえ!作ろう作ろう。
久保田はいよいよ炒める工程へ。
結構炒めます。
やっぱりこの脂が…。
やっぱり豚バラが一番?
(久保田)はい。
旦那さんはこのチャーハンはどういう風に…?なんかさっぱりしてて後味を引くって言ってましたね。
設楽さん実はですねその旦那さんにアンケートを書いてもらった。
こちらがその旦那様。
アンケートの「妻に伝えたい事」の欄にはこんないい人ですね…!
(一同笑い)ね!本当にいい人。
もえさんどうですか?このラブラブな夫婦は。
いや…そんなにいい旦那さんはどこに行ったら会えるんですかね?さあ…あっここでこだわりの…。
(久保田)ショウガ入れます。
これで味が結構つくので…。
食べた人は必ずおいしさに驚くというチャーハン。
シンプルな紅ショウガの味付けでそこまでの味が出せているのか?わあ〜酢の香りが…。
(久保田)酢の香りがするでしょ?ショウガのにおいもしてきましたね。
いいですねえ。
ママさん芸能人久保田磨希の酢飯チャーハン完成。
そしてプロの炒め方!そこにも和食料理人ならではの工夫が。
あれ?これ置いたままですか?そう!和食料理人が目指すのは…。
ご飯はかき混ぜずまずは片面に焼き目を。
そして…。
(吉岡)ちょっとしょうゆを少〜し…。
あっちょっとしょうゆも焦げてこれ…。
(吉岡)このぐらいでちょっと…。
あ〜なるほど!返した!いやうまそう!この焦げ…!
(山口・竹内)おいしそう〜!おこげ!
(吉岡)おしょうゆの当たったところがパッとムラがついて…。
(山口)設楽さ〜ん。
ちょっと…え?
(一同笑い)なるほどこれ見たら。
ねえ!これは食欲をね…!これはいいですね。
おなか鳴っちゃいました?ええ。
しかしここで完成かと思いきやプロはさらなるひと手間で見た事のないチャーハンを作る!鶏。
はい。
親子丼と言えば鶏ですね。
いよいよ親子丼風の仕上げへ。
(吉岡)ここでだし入ります。
あっ片面焼いただけで…。
ねえ片面に…。
(吉岡)はい片面だけで。
火が通って白くなり始めたぐらい。
(吉岡)はい。
ここで玉ネギ入れます。
今日チャーハン作ってるんですよね?
(吉岡)チャーハン作ってます。
ここはやっぱり板前さんなんでねこの辺が板前さんっぽい…。
で卵も…。
ああ〜おいしいよね。
(吉岡)やっぱり卵って白身のうま味と黄身のうま味って違いますし加熱の固まる温度とかも違いますし。
ちょっとムラになってるくらいの方がいいですよね。
どっちのよさもあって。
フワッという感じでトロッという感じを残したいんで。
これでいいと思います。
もうこんな感じでいいんですか?はい。
早え!そうしたらこの上に…。
あらららら…!
(山口)かかった〜!チャーハンひとつにもこの驚き!親子丼風チャーハンこれぞプロの技です!ママさん芸能人と料理人このあと2つのチャーハンを食べ比べ!
(小栗)人生には大切なことがある。
細かいことはともかく炊き込みご飯は「ほんだし」で炊け。
そうだし炊きだ!
(炊飯器の通知音)ピピーッ!おぉ〜!おこげよ〜し!ぷりっぷりのきのこに肉厚な鶏。
そして全てを香ばしく包み込むだしの効いたご飯!だし炊きご飯それは茶わんの中の小宇宙。
鶏ときのこのだし炊きご飯。
「ほんだし活用術」で公開中。
たまご〜!
(子どもたちの遊ぶ声)・「いつもいるよ」・「そばにいるよ」・「ここにいるよ…」
(子どもたち)何で赤いの?何で?変なパンダ。
(少年)わーっ!
(子どもたち)サッカーしようぜ!そんなに変じゃないよ。
僕も入れてー!今日ねサッカーしたんだ!それでね変なパンダがいてね…。
(櫻井)入ってるかな〜?
(男の子)センパ〜イ。
入ってるかな?センパ〜イ。
じゃんっ!ほらっエビ寄せ!わ〜!エビちゃん!エビ寄せ、ハッピー!味の素「エビ寄せフライ」
(櫻井)今日のランチはエビピラフ!に…目玉焼きをのせて完成!月見のせピラ。
のせうま!エビピラフといえば味の素「具だくさんエビピラフ」久保田さんの酢飯チャーハンをいただきます!
(一同)いただきます!
(山口)見た目かわいい〜!うん!わっこれうまい!よかったよかった〜。
ありがとうございます。
(久保田)よかった。
ね!
(桝谷)おいしいでしょ?
(久保田)すごい嬉しい。
優しくて…。
(吉岡)入ってる材料シンプルなんですけどね。
(吉岡)豚の脂いいですね。
ね!
(吉岡)豚肉のほらショウガ焼きだから豚とショウガって相性いいんですよね。
(久保田)ああ〜なるほど。
もうホントに嬉しい!美味でございます〜!ありがとうございます!このあといよいよプロのチャーハンを試食!そのお味は?
(民族音楽の歌声)母たちは、うたとダンスで憶えてゆく。
栄養のこと、免疫力のこと、発育のこと、そして、おいしさのことを。
子どもたちの健康を願いうたい踊りながら憶えてゆく。
KOKO…。
それは発酵コーンで作るガーナ伝統の離乳食の呼び名。
味の素はそのKOKOを調理するときに赤ちゃんの成長に不可欠な栄養素をプラスできる食品を開発。
「KOKOPlus」それは、ガーナの母たちの願いを、プラスしたということ。
いのちが、食べている。
いのちが、笑っている。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.きみはよく泣くきみでした。
・『組曲惑星より木星』きみはよく食べるきみでした。
負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。
もっともっと泣きなさい。
もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.吉岡さんのフワトロ親子丼チャーハンをいただきます!いただきます!いや〜これは…あ〜たまらないな。
う〜ん!炒めた…。
(桝谷)うまいですね。
う〜ん!うまい。
(桝谷)おいしいですよね!なんかもち米みたいですね。
なんか親子丼ともやっぱり違いますね。
違う。
絶妙じゃないですか。
さっきご飯に仕込んでたネギとかごま油とか全部が利いてて…。
焼く前にご飯にごま油をなじませる事で隅々までムラのないおいしさに。
さらに卵を溶きすぎずフワトロの親子丼風に仕上げたのがプロのポイント!いや〜やっぱりプロの方って驚きも入ってきますよね。
ね!ホントにすごい。
おいしい。
うん。
しかし皆さんは2014/05/31(土) 18:30〜18:56
ABCテレビ1
世界にひとつ ミラクルレシピ![字]

家庭料理もプロの料理人が作ると全く違う味に!!
ハンバーグやカレーなど、料理上手な芸能人ママが自慢の家庭料理を披露!!
同じ料理をプロが作ると一体どんな仕上がりに!?

詳細情報
◇番組内容
今回のテーマは「豚の生姜焼き」「チャーハン」。
イタリアンシェフが作るのは、赤ワインを使って
豚肉を柔らかくジューシーに仕上げる生姜焼き!!
◇番組内容2
和食料理人が作るのは、ごはんを炒めずに焼く!?
親子丼風の斬新なチャーハン!!
見ているだけでも楽しい、家庭でマネできるプロならではの技ぞくぞく。
◇出演者
設楽統(バナナマン)
竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
山口もえ
久保田磨希
吉岡英尋(和食料理人)
桝谷周一郎(イタリアンシェフ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-recipe/

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 料理バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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