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(白雪)《みんな別々の道?》
(秋葉)切磋琢磨し合う刺激し合うということで今後ますます詢香社を盛り上げてください。
期待してますよ。
(留美)読者ターゲットがかぶってると思われますがそのあたりはどうお考え…。
(秋葉)問題ありません。
読者は出版元が一緒だからどちらか1冊にしようなんて思わないでしょう。
いいじゃないですか。
うちからヒットファッション誌が2冊出れば。
(呼び出し音)
(アナウンス)留守番電話サービスセンターに接続します。
(ちなみ)レミ絵さん。
(レミ絵)んっ?白雪さんが来てないみたいなんですけど何か聞いてませんか?
(レミ絵)ああ…いないの気付かなかった。
しかし小夏さんはすごいですよね〜。
私にはできないわ。
これまで以上に頑張ってください。
お互い良きライバルとして。
(留美)まずは報告。
白雪から昨日付で契約終了の申し出があったのでそれを受理しました。
えっ辞めたってことですか?そうね。
(レミ絵)ずいぶん突然ですね。
どうしてですか?自分で聞いてちょうだい。
じゃあまずはエディターたちの振り分けを八巻編集長お願いします。
(小夏)けいこちゃんくるみちゃんひめこちゃん綾奈ちゃんよろしくお願いします。
(4人)よろしくお願いします。
そして副編集長は…。
ちなみさんお願いします。
(小夏)記念すべき創刊号の目玉はsophiasarsgaardのクリエーティブディレクター樫本潤とERENAのクロストークグラビアに決定。
(綾奈)ホントですか!?すごい。
樫本潤さんなんてどうやってキャスティングしたんですか?
(社員)樫本潤って日本の雑誌でインタビュー受けたことないですよね?
(綾奈)うん。
(小夏)潤は昔詢香社でエディターとして働いていたの。
彼女のファッションの仕事の原点がここ。
(綾奈)そうなんですね。
あっじゃあ小夏さんも一緒に働いてたんですか?
(小夏)そうよ。
留美も拓海君も静香さんもよく知ってる。
(社員たち)へ〜。
ちなみさんあなたが目玉企画の担当よ。
よろしくね。
はい分かりました。
スケジュールは…。
(小夏)あさっての夜には成田からニューヨークに行く。
インタビューはその前。
打ち合わせは今日の17時。
ここに来ることになってる。
樫本潤がここに来るんですか?ええ。
(社員)すご〜い。
(小夏)それじゃあそれ以外の企画の振り分けをしちゃいましょう。
(小夏)スインギング・シックスティーズの担当。
(綾奈・社員)はい。
(レミ絵)あれ?使ってます?ああ…。
13時からですよね?13時からです。
すいません。
編集長新雑誌はストリートカジュアル系?大人ガーリー系ですよ。
『FIRSTCLASS』と同じ。
そう。
あしたから違うタイプの服に変えて。
えっ?「変えろ」って…。
好きな服を着ちゃいけないってことですか?誰のおかげで副編になれたと思ってんの?皆まで言わなきゃ分かんない?普通無理でしょどう考えたって。
ど素人が副編なんて。
それを私が抜てきしてあげたの。
大抜てき。
わざわざ全部言わなきゃ分かんないわけ?やっぱりレミ絵を選べばよかった。
この忙しいときに恥をかかされた上にまさか着る服まで指示しなきゃならないなんて思わなかった。
見る目がなかった自分を呪うわ。
ホント大失敗。
やる気があるなら洋服ぐらい言うとおりにしなさい!いちいち言い返すなんてあり得なくない?元気に一言「はい」でしょ。
食い気味に「イエス」でしょ。
それ以外選択の余地ないでしょ!
(レミ絵)メーンモデルはどうするんですか?
(留美)もう決めてある。
(レミ絵)「決めてある」って…。
ERENAクラスはもううちにはいないですよね?
(留美)もう呼んである。
・
(ドアの開く音)
(MIINA)おはようございます。
(留美)『FIRSTCLASS』の目玉はMIINAの復活ファッションページと独占告白インタビュー。
それってかなり下世話ですよね?そう。
タブロイド。
上等よ。
こっちは思いっ切りスキャンダラスなイメージでいく。
《お願いします!》《もう一度頑張りたいんです!》《一度逃げた人間が簡単に戻ってこれると思ってんの?》《思ってません》《覚悟があるってことね》《はい》《うちでモデルとして再出発するならそれなりの使い方をさせてもらう》
(留美)じゃあとは各自よろしく。
(一同)はい。
・
(留美)あ〜うっとうしい。
外の空気吸いに来たのに気分転換できないじゃない。
お疲れさまです。
あの…。
私の洋服ってそんなに変ですか?いいんじゃない?副編のあなたが安っぽい服を着ていれば新雑誌は安っぽい雑誌に思われる。
ライバル誌としては万万歳よ。
しょせんねそんな程度なのよあなたの責任感なんて。
責任?あなたはこれから編集者として外に出ていく。
外の人間はあなたを見て新雑誌を値踏みする。
つまりあなたは雑誌の看板になるの。
雑誌の看板として存在するっていう責任があるの。
その責任をちゃんと果たしなさい。
そして…。
思いっ切り『FIRSTCLASS』をつぶしてみせなさい。
つまらない感情は捨てることね。
自分の仕事ができること以上に大事なことなんてこの世には存在しないわよ。
拓海さん。
(拓海)はい。
(小夏)潤。
今回はホントにありがとう。
正直受けてもらえると思わなかった。
(潤)こちらこそお招きありがとう。
日本のマーケットも重要だから。
(社員)こちらです。
・
(エレベーターの到着音)遅れてすいません。
担当の吉成です。
よろしくお願いいたします。
よろしく。
(小夏)ちなみさん…。
(女性)あさっての成田出発までの2時間午後3時から5時までの間に撮影とインタビューを終わらせていただければと思います。
分かりました。
(小夏)撮影はこちらの編集部のあらゆる場所でと考えてます。
(女性)はい。
若き日からどうやって今に至ったのかうちの働く読者層への希望になるようなお話を伺えればと思います。
希望ね…。
潤さんのシンデレラストーリーを記事にしたいんです。
そのメッセージがうちの読者層への明日への活力になればと考えています。
(小夏)インタビュアーはERENAがやります。
衣装は…。
(拓海)お久しぶりです。
ああ…久しぶり。
元気そうね潤。
(潤)留美。
先に車回しといて。
(女性)はい。
(留美)新雑誌の目玉企画受けたのね。
(潤)本社の命令でね。
東京にフラッグショップを開く予定なの。
その宣伝ができるならって。
小夏に脅されたのかと思った。
何それ。
(拓海)元気にしてますよ。
ホントは会いに来たんでしょ?まさかそんなわけないでしょ。
スケジュールぎっしりなんだから。
相変わらずね潤は。
(拓海)ああ。
でもだからここまで来たんだろうな。
そうね。
どう?久しぶりに飯でも。
3人?
(拓海)うん。
ならいいわ。
(拓海)おっ…。
(ERENA)潤と留美さんと拓海さん知り合いなの?そう。
潤って10年前にうちの編集部でインターンだったんだって。
そのころの同期的な。
(ERENA)へ〜そうなんだ。
(レミ絵)でもそれだけじゃない感じ。
私おばさん連中とアルバイトに落ちてもらうことにしたんで。
取りあえず何か探すように頼んだ。
「何か」って?
(レミ絵)何かあるよ。
人間生きてたら知られたら困るようなことが絶対。
レミ絵さんってそんな早口だったっけ?
(レミ絵)そう?普通じゃない?そう…毎日踊ってるの?昔を思い出すな〜。
留美の…留美さんのそういう顔見てると。
そうね。
私も思い出す。
(耕作)いらっしゃい。
あっ!おっアベックさん毎度!
(MIINA)お疲れサマンサ。
白雪さんMIINAさん。
まあまあまあね話は食べた後で。
ていうか何?パーティー行かなあかんの?またモデルでもやんの?ちょっともう!
(白雪)え〜すごいな潤のインタビューなんて。
しかもちなみちゃん担当すんのやろ?うん…まあそうなんだけど。
(白雪)何?まさか編集部が真っ二つになって「戦ってるのが嫌!」とか言わんといてや。
(樹)正解。
私も懸けてる今回の『FIRSTCLASS』に。
復帰したい。
ここで踏ん張らなきゃ後がないと思ってる。
まあ2人とも頑張っていきまっしょい。
ほな私あした早いからお先。
(樹)あっ白雪さん詢香社辞めてどうするんですか?
(白雪)ああ…実はなフリーライターになってん。
はい。
(樹)えっフリーライター?えっそれってそんなに簡単に?取りあえず自称。
これまでのつながりでちょこちょこ仕事もらえそうなんで頑張ります。
入って。
ちょっと狭いけど。
(樹)お邪魔します。
はいどうぞ。
サンキュー。
うん。
ここからスタートしたんだなちなみちゃん。
うん。
何か私服に着られてるって感じだよね。
そんなことないよ。
んっ?何?いや…。
何かちなみちゃんがすごい高いとこに階段上っていっちゃったような気がする。
白雪さんもMIINAさんも。
俺だけ何かず〜っとおんなじ場所にいるっていうか。
何言ってんの。
そんなことないよ。
樹君だって今いる場所で頑張ってるじゃん。
未来のために。
うん。
(留美)じゃあ。
(拓海)ああ。
(若菜)またね。
(留美)うん。
若菜おなか出して寝ちゃ駄目だよ?
(若菜)うん。
おじいちゃんとおばあちゃんの言うことちゃんと聞いて。
(若菜)分かってるって。
(留美)うん。
綾奈ちゃんさこの資料ってERENAさんにちゃんと渡ってるよね。
渡ってます。
あと潤さんサイドに指定アクセサリーの最終確認もお願いね。
(綾奈)はい。
うん。
(レミ絵)今回の企画がこれで絵コンテがこれです。
(静香)OK。
じゃこれね。
(レミ絵)はい。
お願いします。
(静香)西原。
(樹)はい。
はい。
おはようございます。
今日の撮影よろしくお願いします。
(シャッター音)よろしくお願いします。
(静香)いいよ。
よ〜しOK。
(樹)これで撮影以上です。
お疲れさまでした。
(MIINA)お疲れさまでした。
(MIINA)お疲れさまです。
やだ〜やめてくださいよ。
MIINAさんらしくない。
そうね…私らしくない。
私はERENAみたいに生まれ持ったスタイルも美しさもないし田舎者だし元ギャルだし実家は米屋だし。
知ってます。
月に一度近所の本屋に届くファッション雑誌を心待ちにしてぼろぼろになるまで1カ月読んでた私がこの世界で一生懸命だけでどこまでやれるか分からない。
何ですか?いきなり熱いんですけど。
けど今もきっとどっかであのころの私みたいな子がいると思う。
その子たちのためにもやれるとこまでやっていこうと思ってる。
年なんじゃないですか?がぜん説教くさいんですけど。
そうかもね。
ごめん。
じゃあね。
(女性)ERENA…ERENAやめて!ERENA!
(留美)どういうことですか?
(秋葉)考えが変わったんです。
秋冬からファッション誌を1冊に絞ろうってね。
えっ?
(秋葉)身内の戦いに勝てないものが弱肉強食の世界で生き残れるはずがない。
大沢編集長の名言ですよね?素晴らしい!私の座右の銘です。
そのとおりだと思います。
(秋葉)おのずと注目されると思いますよ。
どちらが勝つのか負けるのか。
ドン!
(ERENA)何これ衝撃。
(レミ絵)だよね。
親子?意味分かんないんだけど。
隠し子らしいよ。
(ERENA)隠し子?拓海さんの実家にいるらしい。
(ERENA)へ〜子持ちとはね〜。
まんまとだまされたな〜。
(レミ絵の笑い声)
(ERENA)何?あのさ…。
(小夏)連絡つかないって?
(女性)申し訳ありません!ホテルの部屋にいなくて。
どこか行く当てってないんですか?分からないんです。
(小夏)えっ…もう3時ですよ。
成田に向かう時間まであと2時間しかないんですよ。
(女性)はい。
取りあえず私ホテルの周り捜してきます。
(女性)申し訳ありません!留美何か知らない?さあ。
(レミ絵の泣き声)レミ絵さん?どうしたんですか?ちょっとつらい話を聞いてしまって。
潤さんには娘さんがいるみたいなんです。
えっ?確か息子さんが1人のはずじゃ…。
それが10年前に大恋愛をして生まれた子がいるって。
でも彼女すぐにロンドンに行っちゃったからずっと会ってないって。
しかも相手が拓海さん。
えっ?きっと会いに行っちゃったんじゃないかな。
仕事飛ばすのはいけないことだけど子供に会いたい気持ち分かりますよね?子供に会いたい…。
違うと思います。
えっ?それは違います。
拓海君何か聞いてない?うちの雑誌つぶす気?いや…。
(小夏)もう時間がないの!拓海さん教えてください彼女の居場所。
これは仕事ですよ拓海さん。
私にはこの仕事を全うする責任があるんです。
それは拓海さんにだってあるはずです。
潤さんにもあります。
どんな事情があろうと一度やると決めたからにはやり通す責任があるんです。
(呼び出し音)潤さん。
ごめんなさい。
行きます。
取材時間短くなっちゃったけど。
娘さんと話さなくてもいいんですか?おしゃべりなんだから。
行きましょう取材に。
潤さん全て話してくれませんか?私言いましたよね。
あなたが若いときからどうやって今の地位に上り詰めたのかうちの読者の生きる希望になるようなお話を伺いたいって。
あなたのこれまでの人生全て包み隠さず話してください。
駄目。
子供には迷惑は掛けられない。
(拓海)それは大丈夫。
若菜。
(若菜)初めましてお母さん。
ずっと待ってたよ。
パパが「そのうち必ず来るから」って。
・
(樹)ちなみちゃん。
うちの雑誌が独占であなたの人生を明らかにします。
よろしいですよね?私は構わない。
(潤)10年前に大恋愛をしてあの子を授かった。
普通に結婚して普通の母親になろうと思ってた。
でもちょうどそのころにロンドンデザインコンクールに入賞してハイブランドでデザイナーになる道が開けた。
そのときにあの子の父親が言ってくれたの。
私に「ロンドンに行け」って。
父親とその両親が子供を育ててくれた。
とても感謝しています。
多くのことを犠牲にしないと女は成功しないと思ってきた。
そう思って生きてきたことは後悔していない。
(潤)でもそうとばかりは限らないと証明してもらいたい。
あなたたちに。
期待してるわ。
(拓海)お疲れさま。
いい記事になりそうだ。
(潤)そっくりだわあの子。
昔の留美に。
(レミ絵)すごい。
大スクープですね。
潤に隠し子発覚。
しかも独占インタビュー。
絶対売れますね。
レミ絵さん邪魔しないで。
よかったですね。
これで『FIRSTCLASS』つぶせますよ。
ちょっとレミ絵!持ってない人ってとことん持ってないんですよね〜。
あなたの仲良しのMIINAさんせっかくスキャンダルからの復活ネタで生き返ろうとしてんのに…。
(小夏)ちなみさん気にしちゃ駄目。
(レミ絵)このネタに…ていうかあなたにつぶされちゃいますね。
MIINAさんかわいそう。
(小夏)うるさい!ちなみさんの憧れの留美さんもこれで終了。
まさか自分が入れたバイトにつぶされるとは思いも寄らなかったですよね。
だから何?だから何なんですか?私は新雑誌を1人でも多くの人に読んでもらうためにやるべき仕事をやってるだけです。
(綾奈)ちなみさんレミ絵さんからです。
えっ?ああ…ありがとう。
(レミ絵)「さっきはごめんなさい」「気持ちに余裕がなくなりつい感情的になってしまい反省しています」「ちなみさんと少しお話がしたいです」「フォトスタジオにいます」・
(足音)
(レミ絵)お疲れさま。
大変だよね樹君も。
《あんまり下々のことには首を突っ込まない方がいいと思うけど》《お父さまとお母さまが悲しむと思うな〜》《大東洋製紙の御曹司が6畳一間のシンデレラと仲良くしてるなんて知ったら》別に大変なんかじゃ…。
だって静香さんの下でしょ?彼女の歴代の弟子誰一人育ってない。
それって育てようとしてない証拠でしょ。
雑用しか与えないで決して技術は教えない。
なのにずっとそこに立ち止まったままで夢を持ち続けるのは大変だよね。
今のあなたならじゅうぶん独り立ちできるのに。
私の企画でカメラマンデビューさせてあげてもいいけど。
その代わり…。
あっ。
(樹)ちなみちゃん。
ちょっと待って!
(笑い声)ちなみちゃん!ちなみちゃん。
放してよ!もう来ないで!
(小夏)みんなよく頑張ってくれました。
この調子でよろしくね。
はい。
みんなちょっといい?私は次の号を最後に編集長を辞めることにしました。
詢香社も退社します。
あしたから後任に引き継ぎながら次の号の準備をします。
後任の『FIRSTCLASS』の編集長は…。
現在のマウンティングランキングは
『ファースト・クラス』をもう一度見たい皆さまへうれしいお知らせです。
パソコンやスマホでいつでもどこでもご覧いただけます。
(2人)詳しくはこちらまで。
2014/05/31(土) 23:10〜23:55
関西テレビ1
<土ドラ>ファースト・クラス #07[字]
お待たせ致しました!ドロドロ第二章開幕で待望の真っ黒沢尻解禁!見たかったのはこの沢尻エリカ!新雑誌創刊で編集部は大奥状態!毒蛇女愛欲の罠で最新の攻撃!
詳細情報
番組内容
「ファースト・クラス」のライバル雑誌として「プエルト」が創刊されることが決定。満を持して八巻小夏(三浦理恵子)が編集長となり、「ファースト・クラス」編集長の大沢留美(板谷由夏)と、ついにライバル関係に…。編集部内のエディターが振り分けられ、この時を待っていたとばかりに、豹変(ひょうへん)する編集長の八巻。さらに川島レミ絵(菜々緒)、吉成ちなみ(沢尻エリカ)をはじめ、驚きの“マウンティング”構図が
番組内容2
出来上がった新体制…。
新たな“マウンティング”が構築される一方、いくつもの波乱を乗り越えたちなみは、木村白雪(田畑智子)、MIINA(佐々木希)と新たな友好関係を築き、次の一歩を踏み出していた。
しかしその翌日、その関係にまさかの展開が待ち受ける…。そんな中「プエルト」の創刊に伴い、あるインタビューが目玉企画として進んでいく。その人物は、八巻をはじめ、大沢、磯貝拓海(平山浩行)のよく知る人物
番組内容3
だという。この企画から、ちなみはある過去の秘密を知ることに…。
出演者
沢尻エリカ
中丸雄一
佐々木希
菜々緒
石田ニコル
遊井亮子
・
三浦理恵子
・
平山浩行
田畑智子
板谷由夏
ほか
スタッフ
【脚本】
渡辺千穂
【プロデュース】
小林和紘
及川博則
【編成企画】
太田大
【演出】
水田成英
樹下直美
【音楽】
野崎良太(Jazztronik)
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
FCC
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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