こんにちは。
正午のニュースです。
菅官房長官はNHKの日曜討論で、先週の日朝の政府間協議で、北朝鮮側が拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束したことに関連し、必要に応じて、日本の調査団を現地に派遣し、調査の実効性を確保したいという考えを示しました。
その上で、必要に応じて外務省や警察庁などを中心にした調査団を現地に派遣し、調査の実効性を確保したいという考えを示しました。
一方、菅官房長官は、集団的自衛権の行使を容認するため、憲法解釈の変更を閣議決定する時期について、年末には日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しがあるので、できれば早くというのが政府の基本的な考え方だと述べました。
きょうはきのうより気温が高くなっている所が多く、西日本と東日本、それに東北の各地で、午前中から30度以上の真夏日になっています。
内陸を中心に、35度以上の猛暑日になる見込みで、気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
日本付近は広く高気圧に覆われて、各地で強い日ざしが照りつけ、午前中から気温がぐんぐん上がっています。
午前11時半までの最高気温は、岐阜県下呂市金山と群馬県下仁田町で34度、三重県松阪市飯南で33度6分、東京の都心で32度3分などと、きのうの同じ時間より高くなっている所が多く、広い範囲で真夏日となっています。
栃木県矢板市では、ウォーキングをしていた69歳の男性が熱中症の症状を訴え、病院に運ばれて手当てを受けました。
症状は軽いということです。
午後は内陸を中心にさらに気温が上がり、日中の最高気温は、京都市や名古屋市、さいたま市で35度、東京の都心で33度などと予想され、所によって猛暑日となる見込みです。
気象庁は、西日本から東北にかけての18の府県に、高温注意情報を発表しています。
気象庁は、屋外で活動する際はこまめに水分や休憩をとり、屋内では適切に冷房を使って、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
NHKの日曜討論で、一定の範囲の労働者を対象に働いた時間ではなく、成果によって報酬が決まる新たな労働時間制度について、自民党の高市政務調査会長が、短時間で成果を上げた人の給料が安いといった不公平感をなくすためにも必要だという考えを示したのに対し、民主党の櫻井政策調査会長は、過労死が増えるおそれもあり、政府が目指す経済の成長にはつながらないと主張しました。
豊かな森作りを目指す全国植樹祭の式典が、天皇皇后両陛下も出席されて、新潟県長岡市で開かれました。
ことしの全国植樹祭は、10年前、68人が亡くなった新潟県中越地震で大きな被害を受けた長岡市を主な会場に開催されました。
式典には、両陛下をはじめ、全国からおよそ2700人が参加しました。
そして、天皇陛下がアカマツと杉の種を、皇后さまがケヤキとタムシバの種を木箱に入った土にそれぞれまかれました。
新潟県中越地震では、土砂崩れで多くの森林が被害を受けましたが、植林を進め、緑が回復しているということです。
2014/06/01(日) 12:00〜12:15
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
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