1リットルの涙 #08【難病に侵された少女を描いた感動ドラマ 沢尻エリカ】 2014.06.02

ことが出来るもので、報道取材における速報性の向上に大きく貢献したことなどが評価されました。
(まり・早希)イエーイ!
(早希)今の試合はまりのお陰だよ。
(亜也)二人とも新人戦突破おめでとう。
(早希・まり)ありがとう。
(まり)次の試合も応援来てくれるよね?うん。
絶対行く。
(まり)よし。
(亜湖)頑張ってください。
(まり)ありがとう。
(早希)あっママたちだ。
(雅代)松村さんどう思います?学校側の対応。
(香苗)後手後手じゃないですか。
わたし池内さんの問題についてはこのままにするつもり全くありませんから。
(早希)何かあったのかな?お母さんだ。

(理加)・「わたしゃおんがくかやまのうさぎ」・「じょうずにピアノをひいてみましょう」・「ポポポロンポロンポロンポポポロンポロンポロン」・「ポポポロンポロンポロンポポポロンポロンポロンいかがです」
(潮香)ああっアハハ…。
できたできた。
卒園式の後のねお別れ会でやるの。
うさぎさんのお耳着けてねえ。
理加。
すっごく上手。
(瑞生)あれ?どうしちゃったんだろ?何だか涙出てきちゃった。
何涙ぐんでんのよ。
もう完全にジジイだね。
(瑞生)年のせいにするな。
俺はなお前と違って心がきれいなだけだ。
(亜湖)はあ?・「ポポポロンポロンポロン…」
(弘樹)ピアノの弾き方ってこれでいいの?ウチピアノなんてないししょうがないじゃん。
(理加)パパ。
ピアノ買って。
全くお前が余計なこと言う…。
また…バカヤロー。
はい理加ちゃん。
こっちおいで。
はい!忘れた忘れた〜。
忘れた忘れた〜。
(亜湖)忘れるわけないでしょ。
(瑞生)はいっ!今の話終わり!アハハ…。
さあ。
はーい。
(亜也)あっ。
ねえお母さん。
(潮香)うん?
(亜也)保護者会何かあったの?
(潮香)ああ…。
せっかくの機会だからね「これからも亜也をよろしくお願いします」って皆さんにごあいさつしてきたの。
(亜也)それだけ?そうよ。
じゃあ頂きましょ。
おっそうだな。
はいいただきます。
(弘樹)いただきま〜す。
(瑞生)じゃあエビ頼もうかな。
(佐知子)予想以上に荒れたわ保護者会。
(芳文)池内さんのことか?
(佐知子)ええ。
子供に重い障害の子の手助けをさせるのは不安だっていう声が多くて。

(佐知子)西野先生も2年生から養護学校を考えてはどうかって池内さんのお母さんにお話ししたみたいなの。
(遥斗)難しいんですか?あいつが…池内が普通の高校に通い続けるのは。
あの子は進行性の病気だ。
病状の進む速度も速い。
今環境のいい場所に移ってそっちに慣れておくことは彼女にとってもいいことかもしれない。
(芳文)あの子が背負ってる荷物はお前が考えてるよりはるかに重い。
子供のお前が簡単にどうこうしてやれる問題じゃないんだ。
(潮香のため息)授業が遅れて迷惑だって。
子供の成績が落ちてるって。
亜也にはもっと別の環境があるんじゃないかって。
それはしかたねえよ。
(潮香)うん?だってさ親ってものは自分の子供のことしか考えられねえもんだろ。
いいじゃねえかほかの親に何て言われようと。
俺たちは俺たちで亜也のことだけ考えてあいつのためにできることをしてやりゃいいんだよ。
そうよね。
(西野)「Yes,youcan.」「これは何々してよい」っていう許可の「can」だ。
次な。
「Canyouhelpmewithmyhomework?」「Allright.」「何々していただけますか?」これは依頼になる。
次…。
(西野)次は可能性の「can」だ。
「Anybodycanmakemistakes…」・
(テーマソング)よくやりますね。
(亜也)全国模試もう来週でしょ。
こんぐらいしか頑張るとこないからさ。
どうしたの?それ。
耕平がさクラスの仕事ほったらかしにしてんだ。
卒業アルバム作るとき用にさ1年ごとにまとめておくんだって。
わたし卒業できるのかな?何言ってんだよ。
分かってはいるんだ。
これ以上症状が進んだらいつかはわたしが自分で決断しなきゃいけないんだなって。
先のことばっか考えてどうすんだよバカ。
お前前に俺に言ったろ?「今できることを頑張るんだ」って。
これからもお前が必死で何か頑張るたびにクラスのアルバムにこういう写真がどんどん増えていくんだよ。
どうしちゃったの?麻生君。
(遥斗)はあ?まるで…いい人みたい。
うるせえよ。
わたしホントは怖いんだ。
(亜也)この学校をやめたらその時点でわたしの人生何かが終わっちゃうような気がして。
亜也。
お待たせ。
(亜湖)おいしい。
(瑞生)お前らちゃんとかめよ。
なあ?
(弘樹)うん。
かんでる。
ねえみんな。
ちょっと聞いてほしいの。
(瑞生)うん?
(潮香)お母さんね3月いっぱいで仕事辞めようと思うの。
保健センター辞めちゃうの?
(弘樹)何で?ウチにいてお店手伝ったりお姉ちゃんの学校に一緒に行ったりいろいろしようと思ってんの。
でもそんなの悪いよ。
わたしのせいで…。
そうじゃなくてお母さんがそうしたいの。
(亜湖)あっでもお母さんの給料なくなるとウチの家計は…。
俺今度から飯半分にするわ。
(理加)理加もピーマン半分にする。
お前それ嫌いだからだろ?
(瑞生)バ…バカヤロー。
子供が金の心配なんかすんじゃねえ。
我が池内豆腐店はな今業績うなぎ上りなんだからお前。
その割にはお小遣い一向に上がらないと思うけど。
うざっ。
(亜也)「お母さんが保健師の仕事を辞めると言った。
いつもそばにいてくれると思うとやっぱりほっとするけど…」ねえ亜也姉もしもさ。
(亜也)うん?もしもの話だよ。
(亜也)何?まあいいや。
何でもない。

(ノック)
(水野)麻生教授。
実験のほうはいかがですか?
(水野)はい。
神戸医大の岡崎先生から脊髄小脳変性症のモデルマウスを提供していただけることになりました。
そうですか。
実験が始まるとどうしても掛かりきりになるだろうから大変ですね。
ええ。
長年医者をやっているとね患者の頑張りに勇気をもらうことが多いんですよ。
(芳文)励ましたつもりでもいつの間にかこっちのほうが励まされてしまうような。
君も感化された一人かな?彼女に。
そうかもしれません。
わたしにできることがあったらいつでも言ってください。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ。
(まり)よいしょ。
(亜也)せーの。
(まり)よし。
(生徒)持ってってやろうか?
(亜也)でも…。
(生徒)あっいいよ。
気にすんなって。
ありがとう。
(圭子)どう思う?
(美歩)親たちも騒いでるらしいね。
(圭子)きっとこれからもこうなんだよ。
池内さん一人にみんながつきあわされてさ。
(圭子)遥斗。
遥斗は知ってたんだ?だからずっと優しくしてあげてたんだね。
(遥斗)はあ?池内さん治らない病気なんでしょう?お前何バカなこと言ってんだよ。
だってみんな言ってるよ。
いつか寝たきりになるって。
イッタ…。
いいかげんにしろよ。
二度とそんなこと言うな。
(社員)このようにわずかな力で動かすことができます。
介助なしで自由に動ける喜びは皆さん大きいようですよ。
そうですか。
(社員)自治体にもよりますが何割か補助金のほうも出ますし。
(社員)お嬢さんの症状を見て今後ご検討されてみてはいかがでしょうか?あっええ…。

(潮香)ええっ!?お父さんホントに手伝うの?ああ。
いや昨日聞いたんだけどさ鉄工所の健ちゃんが若いのがちょうど辞めて人手が足りないって言うんだよ。
お金のことならしばらくは…。
(瑞生)いや休みの日とさあの仕事が終わってからだけでいいって言うんだよ。
そんないい条件めったにないしさ。
ほら俺手先が器用だからさ悪くねえだろ?でもそんなに働いたらいくらお父さんだって。
お前は心配しなくていいんだよ。
亜也の面倒だけ見てりゃいいんだよ。
大体子供たちに家計の心配までされたらよ格好つかねえしよ。
あいつらに言うんじゃねえぞ。
了解。
(ため息)
(あくび)大丈夫?早希。
昨日も遅くまで勉強してたの?ああうん。
ごめんね。
早起きさせちゃって。
(早希)ううん平気。
ってか今回の模試は自信あるんだ。
いつもの3倍は勉強した感じ。
(まり)あっ偉い!
(早希)ウフフ…。
(チャイム)あっ急がなきゃ。
(早希)大丈夫だよ亜也。
うんうん。
(亜也)あっごめんね。
あっ!?うわっ!?
(まり)あっ…。
あっあっ。
あっ!あっ…。
まり大丈夫?あっうん。
(早希)亜也。
まり。
大丈夫?
(生徒)どうしたんだ?大丈夫?何?何があったの?
(まり)亜也。
今お母さん来るって。
ごめんね。
まり。
その手?ああ。
大げさに巻かれただけ。
1、2週間固定してれば平気だって。
でも今週試合だよね?あっごめん。
ホントにごめんね二人とも。
(まり)いいってば。
謝んないでよ。
ねえ?早希。
(早希)あっうん。
(西野)みんな聞いてくれ。
池内は足を捻挫して今週いっぱい学校を休むそうだ。
(ざわめき)
(瑞生)ああよし。
あっじゃあ俺そろそろ行ってくるわ。
(潮香)あっそうね。
(瑞生)ああ。
おっ卒園式の出し物の衣装出来たのか。
いいじゃないか。
ええっ。

(亜湖)ただいま。
(潮香)おかえり。
(理加)おかえりなさい。
おっおかえり。
亜湖。
お父さんちょっと出かけるからさちょっと鍋洗っといてくんねえか?ああダメ。
(瑞生)えっ?御飯の前に宿題やっちゃいたいから。
えっ宿題?お前頭どうかしたのか?お父さんこそどこ行くのよ?
(瑞生)いや俺…。
・ほら電話。
電話早く出な早く。
(亜湖)はいもしもし池内です。
あっお母さん。
あっはいはいはい。
(瑞生)じゃあいってくる。
いってらっしゃい。
もしもし?あっ辻のおじいちゃん。
ああそうなんですよ。
ごめんなさい。
保健センター来月いっぱいで。
どうかしました?西川先生のところに通ってるんですよね?よかったじゃん包帯取れて。
もうすぐ学校行けるね。
ホントに行っていいのかな?わたしもう分かんなくなっちゃったよ。
(亜湖)亜也姉。
もしもの話していい?
(亜也)うん?もしもさわたしがいっぱい勉強してもしも来年東高受けてもしも万が一受かるようなことがあったらさわたしが1年生で亜也姉が3年でしょ?わたしいっぱい手伝えると思うんだ。
学校の行き帰りとか教室移動するときとか。
何か困ったときわたしいっぱい役に立てると思うんだ。
そうしたらお母さんも仕事辞めないで平気でしょ?だからさもうちょっとだけ待ってよ。
もうちょっとだけ頑張ってみてよ。
ありがとう亜湖。
言っとくけどもしもの話だからね。
了解。
(生徒たちの談笑)おはよう。
(まり)今日は早退?
(亜也)うん。
診察あるから。
じゃあ校門まで送ってくよ。
(亜也)ああ大丈夫大丈夫。
まだ時間あるから一人でゆっくり行くよ。
(まり)そっか。
(亜也)うん。
(西野)おっ席に着け。
ホームルーム始めるぞ。
え〜…。
先生。
クラスで話し合いたいことがあるんですけど。
そうか。
じゃ手短にな。
池内さんのことについて話し合いたいんです。
あっ。
(圭子)今池内さんのことがPTAで問題になっていることみんなも知ってると思います。
クラスとしても意見をまとめたほうがいいと思います。
わたしは池内さんに合わせることによってクラス全体の活動に支障が出ていると思います。
池内さんのためにもどうしたらいいか話し合ったほうがいいと思います。
先生。
ずっとこのままでいくんですか?ちょっとこのままじゃつらいかも。
(生徒)同情はするけど授業が遅れるのだけは勘弁してほしいよな。
(耕平)俺もまあそう思うときあるけど。
でも池内に早く歩けったって無理な話だし。
(慶太)池内さんかわいそうですよ。
5分とか10分くらいなら待ってあげましょうよ。
(生徒)でもさ受験とか近くなってくるとさ…。
(生徒)困るよな。
(圭子)杉浦さんたちはどうですか?亜也はいろいろ悩んででも必死ですごく頑張ってるんだよ。
ほんの少し支えてあげるくらい迷惑にはならないでしょう?でも杉浦さん池内さんのせいでケガしてバスケの試合出られなかったんだよね?それはそうだけど…。
(圭子)松村さんは?わたしは毎日校門まで迎えに行ってて教室移動もほとんど一緒で亜也が大好きだし友達だからやってるんだけど…。
でもたまに結構きついときもあって。
早希…。
(早希)わたし勉強とか器用にできるタイプじゃないし部活もあるし…。
たまには朝寝坊したいって思うこともあって…。
ううっ…。
(生徒)限界じゃねえの?
(生徒)これからずっとって考えるとさ。
(美歩)助けてあげたくても無理じゃない。
(生徒)そうだよな。
(生徒)大丈夫じゃないよ。
(生徒)もう無理だよ。
(西野)分かった!分かった。
みんなの意見は分かった。
この件についてはちゃんと池内のご家族と相談して…。
お前らずるいよ。
あいつの前ではいい人のフリして親切にしてあいつが何度「ごめんね」って言っても「平気平気」って繰り返して。
あいつがいないときにこんな話して「ホントは迷惑でした」なんてずるいよ。
麻生。
あのな…。
(遥斗)ヤダったらもともと親切になんかすんなよ。
「面倒だ」「困ってる」「疲れる」ってあいつの前で言えよ。
そうしたらあいつきっと分かったよ。
助けてもらわないで済む方法だって考えたよ。
麻生。
お前の言いたいことはよく分かる。
でも…。
お前もだよ。
(西野)お前…。
お前って!?何であいつより先に親に話すんだよ。
毎日直接顔合わせてるあいつに何で話聞いてやんねえんだよ。
外堀埋めて追い込むようなマネすんなよ。
先生があいつとちゃんと向き合ってたらあいつだってきっと自分で…。
池内…。
亜也…。
ごめんなさい。
忘れ物しちゃって。

(遥斗)乗れよ。
何か言ってよ。
ペンギンの話とか魚とか犬とか。
そういうのもうネタ切れ?この際作り話でいいから。
嘘ついてももう怒んないから。
何もできない。
あいつらに偉そうなこと言って。
俺だってあいつらと同じだよ。
お前の病気知っててお前がつらいのずっと近くで見てて。
でも結局何もできなかった。
(遥斗)頭でっかちで口先ばっかで親父の言うとおりだよ。
ただのガキだよ。
そんなことないよ。
いつも励ましてくれた。
誰にも言えないような話聞いてくれた。
沈んでるときに笑わせてくれた。
そばにいてくれた。
わたしがつらいときは…。
いつも一緒にいてくれた。
ありがとう麻生君。
バイバイ。

(園児たち)・「キュキュキュッキュッキュッキュキュキュッキュッキュッ」・「キュキュキュッキュッキュッキュキュキュッキュッキュッいかがです」あっ来た来た。
来た来た。
理加理加。
理加。
(園児たち)・「わたしゃおんがくかやまのうさぎ」理加かわいいぞ。
すんげえかわいい。
(園児たち)・「じょうずにピアノをひいてみましょう」・「ポポポロンポロンポロンポポポロンポロンポロン」・「ポポポロンポロンポロンポポポロンポロンポロンいかがです」
(園児たち)・「わたしゃおんがくか…」
(瑞生)理加。
よかったぞ。
「浜崎あゆみ」みたいだったな。
(一同)アハハハ…。
(亜也)お父さん。
(瑞生)うん?
(亜也)わたしお豆腐一筋のお父さんが好き。
「世界一うまい豆腐作る」って言って自信持って言えるお父さんが好き。
な…何だよ。
いきなり。
お母さん。
(潮香)うん?保健師のお母さんも好き。
24時間町のみんなのこと考えて人の喜ぶ顔を生きがいにしてるそんなお母さんが大好き。
亜也。
だからさ仕事辞めないでお母さん。
お父さんも無理しないで。
(瑞生)何言ってんだよ。
(亜也)亜湖もヒロも理加もみーんな好き。
こんなわたしのこと「お姉ちゃん」って立ててくれるんだもん。
わたしこの家族が大好き。
だからみんながいるからわたしどこに行っても平気だと思う。
わたし…養護学校に行くね。

(西野)池内はこの3学期をもって別の学校に転校することになった。
頑張った池内に拍手しよう。
(拍手)
(亜也)知ってる人もいると思いますけど。
(亜也)わたしの病気は治りません。
(亜也)治療法がないみたいです。
いつか歩くことも立つことも話すこともできなくなるとお医者さんに言われました。
この1年で当たり前にできていたことが一つ一つできなくなっていきました。
夢の中では友達としゃべりながら歩いたりバスケをしながら思いっ切り走ったりできるのに目が覚めるともう自由には動かない体があるんです。
毎日が変わってしまいました。
転ばないためにどう歩いたらいいのか。
どうすればお弁当を早く食べれるのか。
どうすれば人の視線を気にしないでいいのか。
一つ一つ頭の中で考えなきゃ生きていけません。
高校に行って大学に行って仕事をして。
そんなふうに思い描いていた未来がゼロになっちゃいました。
生きていく道が見つからなくて小さな希望の光も見えなくて病気になったせいでわたしの人生は壊れてしまったって何度も思いました。
でも…。
でも悲しいけどこれが現実です。
どんなに泣いても病気からは逃げられないし過去に戻りたくても時間は戻せないし。
だったら自分で今の自分を好きになってあげなくっちゃってそう思いました。
だってこの体になってから初めて気づいたことがたくさんあるから。
そばにいてくれるだけで家族ってありがたいんだなあとか。
さりげなく支えてくれる友達の手がすごく温かかったりとか。
健康なことがそれだけですごく幸せなこととか。
病気になったからって失うばっかりじゃありませんでした。
この体のわたしがわたしだって。
障害っていう重荷をしょっているわたしが今のわたしなんだって。
胸を張って生きていこうと思いました。
だから養護学校に行くことは自分で決めました。
みんなとは生きる場所は違うけどこれからは自分で選んだ道の中に一歩一歩光を見つけたいから。
そう笑って言えるようになるまでにわたしには少なくとも1リットルの涙が必要でした。
だからもうわたしはこの学校を離れても何かが終わってしまうなんて絶対に思いません。
みんな。
今まで親切にしてくれてホントにありがとう。
さあ行くぞ。

(遥斗)池内亜也!・「流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます」
(生徒たち)・「せわしく過ぎる日々の中に」・「わたしとあなたで夢を描く」・「3月の風に想いをのせて」・「桜のつぼみは春へとつづきます」・「溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます」・「大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で」・「新たな世界の入り口に立ち」・「気づいたことは1人じゃないってこと」・「瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで」・「どれほど強くなれたでしょう」・「あなたにとってわたしもそうでありたい」・「瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで」・「どれほど強くなれたでしょう」・「あなたにとってわたしもそうでありたい」
(亜也)「いいじゃないか転んだって。
また起き上がればいいんだから」・『OnlyHuman』
(國奥)右半身だけが死後硬直が解けるのがやけに早い。
(玲子)じゃあ誰かが死亡推定時刻を2014/06/02(月) 14:57〜15:53
関西テレビ1
1リットルの涙 #08[再][字]【難病に侵された少女を描いた感動ドラマ 沢尻エリカ】

「1リットルの涙」

詳細情報
番組内容
 亜也(沢尻エリカ)のことで、クラスメイトの保護者からクレームが入り、保護者会が開かれた。亜也の面倒を見なければならなかったり、亜也のせいで授業が遅れたりするのは困る、というのだ。しかし潮香(薬師丸ひろ子)や瑞生(陣内孝則)は、亜也のためにもこのまま明和台東高に通わせたい、と強く願い、その方法を模索する。一方、遥斗(錦戸亮)は、やがて亜也が普通の高校生活を送ることが出来なくなることを知り、
番組内容2
ショックを受ける。そんな折、全国高校模試を受けるために会場に向かった亜也は、階段から転落し、サポートしていたまり(小出早織)を巻き添えにしてしまう。
出演者
沢尻エリカ

薬師丸ひろ子

錦戸亮 
成海璃子

真田佑馬 
三好杏依

佐藤重幸

小出早織 
水谷百輔 
松本華奈 
橋爪遼

葵 
川原真琴

兎本有紀

勝野洋
 * 
藤木直人(特別出演) 
陣内孝則
原作・脚本
【原作】
「1リットルの涙」木藤亜也著(幻冬舎文庫)
【脚本】
大島里美
監督・演出
【演出】
木下高男
【企画】
関谷正征 
中村百合子
【プロデュース】
貸川聡子 
江森浩子
【アソシエイトプロデュース】
小椋久雄
音楽
上田益
【主題歌】
「Only Human」K
【挿入歌】
「粉雪」レミオロメン

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:11432(0x2CA8)